PANCRASE287の前日計量で朱里とノヴァスが壮絶睨み合い!互いをリスペクトする石渡とシウバも熱戦必至!

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 都内新宿区のHOOTERS西新宿店で、「PANCRASE 287」(28日、ディファ有明)の公開計量がおこなわれた。
 第5試合の三浦彩佳が400gオーバーした以外は、全員が初回でパス。かなり消耗している様子の三浦は、相手選手のコメントに反発。「必ず落とします!」と話した。

▼第1試合 ストロー級 3分3R
前山哲兵(AACC/52.55kg)
VS
江泉卓哉(総合格闘技道場 武門會/51.7kg)

前山「AACCの前山哲兵と申します。江泉選手のことは、変顔でけっこう前から知っていました。この人とやるのかとビックリしました。江泉さんは打撃が強いですが、自分も打撃には自信があります。バチバチな試合をお願いします」

江泉「私のことが知られていて(笑)。1試合目なので、同じ気持ち(バチバチの試合をする)でいます。しばらくぶりの試合ですけど、その間は普通に生きていました(笑)。仕事の都合もありましたが、競技生活から武道の方にシフトしようか、葛藤していました。競技と武道は似て非なるもので、両立はできないので。
 スポーツとして捉えている選手は、ベルトとかUFCとか目標があると思いますけど、私はベルトとかそういう“もの”を見ているわけではないんです。武道は、一生やってもやり尽くせるものではなく、入り口に立てるかどうかです。そこに惹かれています。
 もし、ベルトとかを目指しているなら、普通にジムに入って目指すのがいいんでしょうけど、私の場合はそうではなく、道場です。いま、道場もすごいことになってきていますし、もともと、道場のことや武道について広く知ってもらいたいためにリングに上がりました。
 そうは言っても、オファーをいただいたら『はい、やります!』って言っちゃうんですけどね。競技には競技の面白さがありますから。そんな狭間で揺れている感じですけど、受けたからには勝ちにいきます」

▼第2試合 ライト級 5分3R
冨樫健一郎(パラエストラ広島/70.05kg)
VS
石川英司(GRABAKA/70.7kg)

冨樫「石川選手に恨みはありませんが、自分を貫いて勝とうと思います」

石川「かますぜ、明日、大門スクリュー!!体調はバッチリです。自分から志願した試合ですし、負けたらノーギャラというのも自分から申し出ました。とにかく、この試合に集中しています。もう、ギャラなんか関係ない、ぶっ飛ばすだけ。なんも関係ない! やるだけです!」

▼第3試合 バンタム級 5分3R
福島秀和(BLOWS/61.45kg)
VS
佐久間 健太(パラエストラ柏/61.45kg)

福島「明日のために最高に仕上げてきました。(笑顔で)佐久間君も仕上げてきたんでしょ? いい試合をしましょう!」

佐久間「明日は、自分にしかできないようなスリルのある試合をします」

▼第4試合 フライ級 5分3R
古間木 崇宏(パラエストラ八王子/57.1kg)
VS
若松佑弥(TRIBE TOKYO M.M.A/57.05kg)

古間木「明日しっかり勝って、タイトル戦線に食い込みたいです」

若松「この大会で一番盛り上げてKOしたいです」

▼第5試合 ストロー級 5分3R
タイアニー・ソウザ(CM SYSTEM/52.25kg)
VS
三浦彩佳(TRIBE TOKYO M.M.A/53.05kg)

ソウザ「明日は相手の膠着状態を防いで、打撃で攻めたいです」

三浦「すごいナメられたことを言われましたけど、私も打撃をやってきているのでKOしてやります! 計量オーバーしたことは申し訳ありませんでした。必ず落とします」

▼第6試合 フェザー級 5分3R
田中半蔵(シューティングジム横浜/66.05kg)
VS
日沖 発(ALIVE/66.15kg)

田中「今回はおいしい試合を組んでいただき、ありがとうございます。勝って1位をいただきます」

日沖「思い切り闘います。計量も済んで、コンディションはいい感じです。相手はタフな選手という印象。自分のペースでやれるように練習してきました。ジムを開いて、毎日充実しています。ジムを開いたことで、負けられないというプレッシャーもありますけど、みんなのために頑張ります」

▼第7試合 セミファイナル ストロー級クイーン・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分5R
キンバリー・タナカ・ノヴァス(CM SYSTEM/52.15kg)
VS
朱里(VOS GYM/52.0kg)

ノヴァス「この機会をいただいたことを、関係者の皆さんに感謝しまう。日本に来るのは今回が2回目ですが、日本が大好きです。ここで闘っていきたいと思います。明日は打撃で攻めてKOします」

朱里「MMAに転向して、闘う場をいただき、そして今回はタイトルマッチのチャンスをいただき感謝しています。このチャンスをつかみ、パンクラスのベルトを巻き、朱里という名を世界に刻み、必ずUFCに上がります!」

▼第8試合 メインイベント バンタム級キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分5R
ハファエル・シウバ(ASTRA FIGHT TEAM=挑戦者/61.1kg)
VS
石渡 伸太郎(CAVE=第2代王者/61.15kg)

シウバ「相手はチャンピオンだし、リスペクトしている。でも、明日は容赦なしに挑み、私がチャンピオンになります」

石渡「俺のベルトは誰にも渡しません。明日の試合を見てください」

 お互い向き合うと、昨日の調印式のように睨み合ったシウバと石渡。調印式では目を合わせなかった石渡だが、今日はシウバの視線を正面からガッチリ受け、強く見返した。
 最強の挑戦者と最高の王者がぶつかり合うのは、いよいよ明日だ!

(写真・文/佐佐木 澪)

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