【試合結果】3・25 アイスリボン道場マッチ 大畠美咲&宮城もちvsつくし&雪妃真矢 星ハム子&松本都vs藤本つかさ&松屋うの

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『アイスリボン792』
日時:2017年3月25日(土)
開始:14:00
会場:アイスリボン道場
観衆:93人

▼エキシビジョン3分間
長崎まる子
0-0
しぐれ(仮)

▼エキシビジョン3分間
宮城もち
0-0
藤田あかね

▼タッグマッチ15分1本勝負
星ハム子/○松本都(崖のふち教)
11分08秒 くるくる少女→片エビ固め
藤本つかさ/●松屋うの

▼シングルマッチ10分1本勝負
○弓李
7分26秒 ブロックバスターホールド
●テキーラ沙弥

▼シングルマッチ10分1本勝負
○尾﨑妹加(フリー)
5分35秒 キン肉バスター→片エビ固め
●長崎まる子

▼タッグマッチ20分1本勝負
○大畠美咲(WAVE)/宮城もち
12分19秒 ダイビングフットスタンプ→片エビ固め
つくし/●雪妃真矢

大畠がつくしの技で試合に勝利しリボンタッグ戦への余裕を見せる!つくし&くるみはトラウマ克服と勝利を誓う!

エキシビジョンマッチ①


 翌日3月26日の後楽園ホールでのデビュー戦を前に最後のエキシビションマッチに臨んだしぐれ(仮)。この日の相手はデビュー戦が決まった時に一番に対戦を表明した長崎まる子。
 「目が武器になる」と言われたしぐれは、序盤から気合十分に目をむき出してまる子にタックルを何度も叩き込んでいった。更にコーナーに振っての串刺しプレス、ボディスラム、逆エビ固めと、まる子に反撃の隙を与えない猛ラッシュを決め3分間を戦い抜いた。
 エキシ後、マイクを手にしたまる子は「今日はこのくらいにしておいてやる。明日は覚えてろ」と捨て台詞。しぐれがいよいよトトロさつきとしてデビュー戦に挑む。

エキシビジョンマッチ②


 昨年の8月26日上野でのアイスリボン751以来、7カ月ぶりの復帰戦に向けて、あかねがエキシビションマッチで試運転。
 タックル合戦からあかねがボディシザース、キャメルクラッチでもちを絞め上げ、さらに水車落としを決めてみせた。もちもアルゼンチンバックブリーカーであかねを抱え上げるなど、実戦さながらの攻防で3分が終了。
 「試合は楽しい!足の状態は万全なんで、明日は勝ちたいと思います」と笑顔でコメントのあかねだった。

第1試合


 2008年デビュー組の中にうのが一人放り込まれたタッグ戦。いずれも翌日の後楽園での絡みはないものの、前哨戦に負けない気持ちのぶつかり合いを見せた。
 開始早々、うのに捕まり、あわや秒殺かと思われた都も中盤以降はマイペースの攻めで相手を翻弄。ハム子のアシストを受けながら、最後はうのを捉えるとリバースタイガードライバーの体勢へ。前回は自らが体を回転しながら相手をマットに叩き落とした都だが、この日は両腕をロックした横にひねる形で叩き落とす変形のクルクル少女でフィニッシュ。翌日の宗教戦争へ弾みをつけた。

 試合後、うのは「最近、都さんと試合をすることが多いんですが、負けてしまったのが、すごく悔しいです。明日は後楽園ホール。トロロさつきさんのデビュー戦に出場します。さつきさんのデビュー戦ですけど、うのが盛り上げます」と語り、ハム子は「明日は貴子さんの初参戦という事で、美のエキスを貴子さんからもっと吸い取って盛り上げていきたいと思います」。そして都が「明日の私のカードは宗教戦争で、大槻ケンヂ氏も来るし、すごい異質ですけど、このカードが実現した事で、ネットニュースにめっちゃ載りまくって、100万人フォロワーがいる音楽ナタリーっていうサイトに載ってしまって、DDTさんとか新日本さんとかがいつも載っているんです。そこにアイスリボンが載ってしまい、明日はマスコミもいっぱい来るし、有名人もいっぱい観に来るし、あり得ない奇跡がいっぱい起きているんです。これはなんでだと思いますか?宗教旗揚げしたからなんです。アイスリボンだって、さいたまスーパーアリーナとか東京ドームでやっている団体に絶対に負けない力があると思っているし、その第一歩を私が担っているんです。わかりますか?そういう大事な試合です」と熱く語ると、客席との温度差を感じた藤本から「私、毎日これ聞かされるんです。いろんな人に連絡するのは良い事ですけど、まさかうちの母親までメールして”来て下さい”って言っているんです。びっくりでしょ?」と都の熱意をフォローするが、都「チャンスですから。私の事もっと大事にした方が良いですよ。そんなチャンスの試合、明日は神に誓って勝たなきゃいけないので、皆さん崖のふち教を応援してください」と最後まで熱く語った。

第2試合


 チーム名が「GEKOKU娘(げこくじょう)」に決まった弓李と妹加がそれぞれシングル戦。
 弓李は昨年12月10日アイスリボン772以来の沙弥との一戦。序盤からグランドに沙弥を誘い込む、痛ぶるように沙弥を攻め込んでいく弓李。笑顔を浮かべながら絞め上げていく余裕も見せた。沙弥もクロスボディを狙って反撃を試みるが、グランマエストル・デ・テキーラを切り返され万事休す。最後はカウンターのブロックバスターを決めた弓李がカウント3を奪取した。

 試合後、沙弥「明日はトトロさつきのデビュー戦、昨日、事務所に来た藤本さんから、まる子、うの、沙弥、この3人は”ずっこけ3人組”って言われたんです。なので、明日は自分が良いところを見せて、ずっこけ2人組にしてやろうと思います」と気持ちを切り換え、弓李は「明日はJWPのタッグチャンピオンとGEKOKU娘が当たらせて頂きます。今日の勢いに乗って明日は勝ちたいと思います。勝ちます」と力強く勝利宣言をした。

第3試合


 妹加は同期のまる子と昨年8月27日のアイスリボン752以来、7カ月ぶり2度目のシングル。
 いきなりドロップキックの先制攻撃に出たまる子だが、妹加は胸を張って仁王立ちでこらえる。前回の道場マッチをインフルエンザで欠場したが、病み上がりとは思えない力強さをアピールした。更にアルゼンチンバックブリーカーを決め、まる子を追い込んでいく。まる子もドロップキックからまる投げにつなぎ、意地をみせるが、妹加のカウンターのラリアットを浴びてしまう。コーナーに上がった妹加を追い、雪崩式まる投げを狙ったまる子。ここで体勢を入れ替えた妹加はまる子を逆さにして肩口に担ぎ上げる。そして初公開となるキン肉バスターを決めてのカウント3。

 「エキシと試合と短時間でパワーのある人たちとあたると散々な目に合うってことを身を持って理解しました。今日は妹加ちゃんと同期でシングルしたのも久々ですけど、藤本さんに雪崩式まる投げを目の前で見せることが1回も叶っていなくて、焦る心が負因のひとつかと思います。明日はデビュー戦なんですけど…(会場ざわつく。藤本から「おめでとう!振り出しに戻っちゃった」と言われ)デビュー戦の相手をするけど、今日の悔しさを全部、トトロさつきにぶつけて、自分が盛り上げて勝とうと思います」とまる子。勝利した妹加は「病み上がりの試合だったけど幸先良い事に勝って明日に向けてパワーアップしていってると思います。明日は大御所タッグの方とやるんで、ちょっと恐ろしいんですけど、自分たちらしく元気よく、2人にぶつかっていこうと思います」と前向きに語った。

第4試合


 後楽園ホール大会のセミファイナルで行われるリボンタッグ戦の最初で最後の前哨戦。パートナーのもちと雪妃も翌日の対戦が決まっており、ダブル前哨戦となったメイン。
 スタートから両チームがバチバチの攻防を展開するが、序盤に実現した大畠とつくしの攻防で、つくしが欠場の原因となった左足首を大畠に攻め込まれると一気に戦力ダウン。なんとか雪妃につなぐも、そこからは一度も雪妃とタッチすることなくフォローに徹する形となってしまった。そんなつくしをあざ笑うかのように、最後は大畠が雪妃を捉え、ジャーマンからつくしの得意技であるコーナーからのダイビングフットスタンプを決めてフィニッシュ。

 試合後もつくしを挑発する大畠は、つくしにフットスタンプを決め、自ら仰向けに寝て、つくしにフットスタンプを不敵に要求。ここでフットスタンプを躊躇してしまったつくしは大畠に殴り掛かるが、セコンドに押さえられてしまった。大畠は座談会に出ずに退場。

座談会


 座談会に入ってもつくしはうつむいたまま悔し涙を流していた。マイクの前に出ても肩を震わせつくしにに藤本は「大畠さんのメッセージ分かった?」と問うと「フットスタンプをして足を怪我しました」と一言。藤本から「怪我をした技を出すのは怖いよね・・・」。試合出場はなかったものの座談会に出席したくるみが「最後の方しか見れてないけど、試合を見て、自分があの場にいればつくしを助けられたんじゃないかなと思いました。でも(今日は)助けられなかったので、明日つくしの為に自分がフットスタンプするし、出来る限りの技を、つくしが出来ない事は、明日自分がやろうと思っています。つくしをサポートして、明日2人で大畠美咲&水波綾をぶっ倒したいと思っています。頑張ろう」とつくしを励ますと、つくしも顔を上げ「絶対ベルト獲ります」と勝利を誓った。

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