【試合結果】12・10 アイスリボン道場マッチ 星ハム子&宮城もちvs大畠美咲&松本都 弓李vsテキーラ沙弥 

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『アイスリボン772』
日程:2016年12月10日(土)
会場:アイスリボン道場
開始:18:00
観衆:109人(満員)

▼シングルマッチ10分1本勝負
○弓李
6分55秒 腕サソリ固め→ギブアップ
●テキーラ沙弥

▼タッグマッチ15分1本勝負
つくし/●長崎まる子
12分23秒 スノウトーンボム→片エビ固め
[アジュール・レボリューション]世羅りさ/○雪妃真矢

▼タッグマッチ15分1本勝負
藤本つかさ/●松屋うの
10分24秒 ダイビングボディプレス→体固め
○柊くるみ/尾崎妹加(フリー)

▼タッグマッチ20分1本勝負
大畠美咲(WAVE)/○松本都
11分31秒 ダイビングギロチンドロップ→体固め
[らぶりーぶっちゃーず]星ハム子/○宮城もち

大畠美咲デビュー10周年を記念して大畠だらけのアイスリボン開催!神田明神奉納プロレスで『AKIBA’S TRIP』シリーズとのコラボ決定!

第1試合

20161210ice_1st この日は大畠美咲のリアルデビュー10周年記念日。常日頃からアイスリボンに貢献してくれている大畠への感謝を込めて、大畠の希望で10周年に合わせ10人が大畠の歴代のコスチュームを着用するというアニバーサリー仕様で行われた。まずは弓李が大畠コスで登場。テキーラ沙弥との初シングルマッチ。

 序盤から積極的に仕掛ける沙弥に対して、弓李は冷静に動きを裁いていく。得意のグランドへと持ち込み試合の流れを掴んだ弓李は、バッククラッカー、フィッシャーマンズ・スープレックスからの腕サソリ固めでフィニッシュ。

 沙弥を下した弓李は「(以前に)藤本さんコスチュームを着て、セパレートはもうないだろうと思ったら、(今日)着ることになってびっくりしました。(藤本に「可愛いよ」と言われニッコリ)アイスリボンの強みは新人が沢山いる事だと思います。でも逆にそれは弱みでもあって、この世代を自分が引っ張っていきたい。大晦日後楽園、新人だけで試合を組んで下さい」と後楽園の対戦カードを直訴。藤本も承認し、現在カードの決まっていない沙弥、うの、妹加に加え、この大会に出ていない235と他1選手を加えての6人タッグが大晦日に行われることが決定した。

第2試合

20161210ice_2nd 大晦日の準決勝でお互い勝ち上がれば決勝で対峙するつくしと世羅の前哨戦。つくし&まる子の猛スピードタッグに対して、世羅&雪妃のアジュレボは力技で勝負。

 4選手が全員大畠コスチュームで行われた一戦はアジュレボがリードする形で進んでいく。つくしが切り返し技、飛び技で何度か流れを戻そうとするが、パワーで勝るアジュレボは徹底した力技でつくしの動きを止め、まる子に対しては雪妃が蹴りをヒットさせながら、切り返しの回転技を封印。最後も雪妃がまる子を捉え、浴びせ倒しのスピンキック、ブレンバスターからのスノウトーンボムでカウント3を奪取。アジュレボらしいダイナミックな攻防で試合を制した。

 試合後、まる子が「大晦日、トライアングル挑戦が決まっているのですが、自分が勝てるとしたら、猛スピードの世界で2人を翻弄する事だと思うので、猛スピードにもっと磨きをかけて行きたいと思います」と語ると藤本からは「豊田さんは元祖猛スピード。自分が引っ張るつもりじゃないと、豊田さん、すごい速いから。すごい速いし、すごい重い。頑張って」とアドバイス。
 またICE×∞トーナメント準決勝に臨むつくしと世羅は「今日の試合前に、世羅さんに“大畠さんのコスチューム、つくしさんが一番似合います”って言われたんですけど、自分は無視をしました。そういう仲よし子よしは要らないし、自分はつっかさんとバチバチやりたい。自分で言うのもなんですけど、自分は嫌われる要素を持っていると思うので、嫌われる要素を固めて、31日臨みたいと思っています」(つくし)
 「今日、複雑な気持ちで試合をしてしまいまして、たしかにつくしさんは一番可愛い。だからと言って、前哨戦だったわけで、そういう思いを捨てて臨んだわけですが、やはり翻弄されてしまった。なので12月31日、後楽園ホール大会はロリコンの世羅は捨て置いて、誰が来ようと、決勝戦まで勝ち上がりたいと思います」(世羅)とそれぞれの思いを語った。

第3試合

20161210ice_3rd こちらも、大晦日の準決勝でお互い勝ち上がれば決勝で対峙する藤本とくるみの前哨戦。くるみは妹加とのパワフルタッグ。藤本はうのとの同級生タッグで対戦。くるみ以外の3人は大畠のコスチュームを着用で試合に臨んだ。

 試合はくるみが圧倒的なパワーで支配。その一撃一撃に客席からも大きなどよめきが起こった。妹加もパワーで好ファイトを展開。藤本は要所での切り返し技で、うのは恐れ知らずの突進ファイトで応戦していくが、その全てをはね返したくるみは、トラースキックからのダイビングボディプレスでうのを圧殺した。

 試合後も元気いっぱいのくるみは「今日、つっかさんと試合をして、大晦日、つっかさんが上がってきても、つくしが上がってきてもどちらも面白いです。その前に世羅を粉砕します。そして自分が10周年のときはハタチです」と力強く語った。

第4試合

20161210ice_4th この日の“主役”大畠はらぶりーぶっちゃーずとの大晦日、後楽園ホールでのリボンタッグ選手権の前哨戦でメインに登場。しかし、大畠のパートナーに都。大畠にとっては、ある意味ハンデと思えるパートナー。

 序盤から連係、タッチワークもちぐはぐな大畠と都に、らぶっちゃーは猛攻を仕掛けていく。2人の狙いはもちろん大畠。都を蹴散らしながら、要所で大畠を攻め込みタイトル戦を見据えたらぶっちゃーの試合運びの上手さが光った。
 終盤でダブルの裏拳を決めた大畠&都だが、最後は都が捕まり、ハム子のダイビングボディプレス、もちのダイビングギロチンの連射砲で、らぶっちゃーが勝利を掴んだ。

 敗れた都は「今日は記念すべき大会で記念すべきパートナーが自分っていう事で、初めて組んだんですけど、いいパートナーを迎えたにも関わらず、大畠さん、負けて、それはでも10年プロレスやっていても分からない事あるんだなと思って、自分が引っ張ってあげられなかった事が今日の反省点です。また大畠さんと組むことがあったら、もうちょっとプロレスの楽しさを教えてあげたいなと思いました」と語り、大畠は「都が言ってましたけど、ある意味、尊敬する。そのプラス思考というか、自分しか見えてない所というか、その自信をちょっと分けて欲しいと思うんですけど、(都に)このコスチュームを着てもらったのは、私が今着ているコスチュームで、私の(今日着た)コスチュームはデビュー戦のという事で、体型は全然違うんですけど、それを同時に見て欲しいと思って着てみました。今日は前哨戦という事で、もちとは何回もやっていて、ハム子は前哨戦としては初めてだし、今まで対戦したことも2回ぐらいしかないので、でも今日、ちょっとデータが手に入ったというのと、私の中のハム子の印象はふざけた時はふざけるけど、全力になったらちょっと怖いなという印象があるので。今日もちょっとヤバいなという所があったので、ハム子を研究したいと思います」と語った。

 藤本からは「大畠さんと初めて試合をしたときに、なんて小生意気な年下の先輩なんだろうと思ったんです。でも宮城県、同郷で、いつの間にかタッグを組むようになって、2人でベルトを巻いたり、アイスリボンにもレギュラーで参戦してもらって、私がいないときのおでかけプロレスとか参戦してもらいました。誰かが急遽、欠場したときにも参戦してくれたり、近しい仲になって、いつの間にか家も近所で、遊びに行ったりする仲にもなって。私にとっても、アイスリボンにとっても欠かせない存在になりました。これからも宜しくお願いしますね」と語った。

 最後にらぶりーぶっちゃーずの2人が「私がシングルで初めて他団体の先輩から勝利したのは、水波さんとの試合だったんですよ。大畠さんとはあまり対戦したことがないんですけど、WAVEの後楽園ホール大会でらぶりーぶっちゃーずvsアビリバをやった事があって、その時は負けたんですけど。今日は大畠さんと前哨戦をしてみて、体格はないんですけど、ひとつひとつに憎しみが込められているというか、一発一発に重みがあって、私も星ハム子の本性を引き出して行けるんじゃないかなって。私はプロレスをお客様に楽しんでもらうことがモットーなので、一度聞いたら忘れられない星ハム子の名前をもっともっと広めていきたいと思います。そして大晦日、必ずベルトを獲りたいと思います。」(ハム子)
 「自分的には今日、あんまり大畠さんと当たれなくて、さっきもハムさんが射程範囲に入れられているような言い方のような気がして心外だなって思いました」(もち)と大畠を意識するコメントを出した。

 座談会の最後にこの日、大畠のコスチュームを10人が着用と告知されたが、実際に着用していたのは9選手。残り1名がはらあいリングアナであったことが明かされた。本部席でコートを脱ぎ、大畠のコスチュームを披露したあいリングアナもリングに。大畠本人に10人の中からベストドレッサーに選ばれた藤本が大畠と共に最後の円陣を締めた。

 また藤本から次回大会となる12月16日の神田明神大会にて、来年1月より放送されるTVアニメ『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-(アキバズトリップ ジ・アニメーション)』を含む『AKIBA’S TRIP』シリーズとのコラボレーション試合が行われることが発表された。TVアニメ『AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-』、PS4ソフト『AKIBA’S BEAT(アキバズビート)』、ブラウザ&スマホアプリ『AKIBA’S TRIP Festa!(アキバズトリップフェスタ)』の成功祈願の奉納プロレスとして、ゲームの要素を含んだシングルマッチを行う。
 当日は作品の『AKIBA’S TRIP』シリーズの関係者も参加予定。その試合にまずは弓李が指名され、その対戦相手に関して世羅が立候補。
 藤本からは「メインで藤本、つくし、くるみ、世羅、この4人のタッグマッチを行おうと思っているの…」と言われるも、「なら自分、2試合します」とやる気満々。世羅の意欲に負けて、第1試合でAKIBA’S TRIP成功祈願試合として、世羅vs弓李、そしてメインでトーナメント出場の4選手によるタッグマッチ(組み合わせは当日抽選)が行われることが決定した。

『神田明神 奉納プロレス~アイスリボン775』
日程:2016年12月16日(金)
開始:19:00
会場:神田明神 祭務所地下ホール
チケット料金:全席自由席3000円(整理番号順入場/18:25分より整列入場)

▼『AKIBA’S TRIP』シリーズ成功祈願 奉納プロレス シングルマッチ20分1本勝負
世羅りさ
vs
弓李
※作品の成功を祈りゲームの要素を含んだ試合を行う予定です

▼タッグマッチ15分1本勝負
星ハム子/宮城もち
vs
雪妃真矢/松屋うの

▼トライアングルリボン15分1本勝負
松本都
vs
長崎まる子
vs
テキーラ沙弥

▼タッグマッチ30分1本勝負
藤本つかさ、つくし、柊くるみ、世羅りさ
(組み合わせ当日抽選)

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