2017年の大仁田引退を前に、FMWが次回後楽園ホール大会を最後の後楽園にすることを発表

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 超戦闘プロレスFMWが11・24を最後に、後楽園ホール大会を一時凍結することを発表した。

 11月4日、FMWが都内飯田橋の事務所にて記者会見を開き、大仁田厚と山近義幸代表が出席。
 冒頭、山近代表は「11月24日で、FMWの後楽園大会は最後になります。昨年3月に、高橋(英樹=営業本部長)さんがFMWを再興し、私は昨年8月からオーナー兼代表を務めてきましたが、1年ちょっと経ち、高橋さんにFMWを返すことになります。1カ月間、話し合いを続けてきましたが、11・24をもって、私は退任し、応援団に戻ります。撤退ではありません」と説明。

 大仁田は「山近代表、高橋本部長と話し合って、FMW最後の後楽園にしようということになりました。ボク自身、(選手生命は)あと1年。若手が切磋琢磨して、ボクがいなくなった後、新しい形で後楽園に進出してほしい。FMWの原点を高橋本部長は知ってるし、山近代表も旗揚げした頃からFMWを知っている。観客5人から始まったFMWは、そこから築いていって、最高5万7000人まで入れた。1年バックアップしてくれた山近代表には感謝してます。原点に戻って、小さい会場から、100人、200人、300人と積み上げていくのが正しいと思う。ボクがいなくなったから潰れたとか言われたくない」と胸中を吐露。

 超戦闘プロレスFMWは、昨年3月、旧FMWの専務取締役営業部長だった高橋氏が立ち上げた。同年8月から、運営面強化のため、ザメディアジョン・グループ代表の山近氏が、新たに設立した株式会社ダイヤモンド・ジャパン・ホールディングが母体となり、活動を続けてきた。日々、全国を講演などで飛び回っている山近氏は本業のかたわら、睡眠時間を削って、FMWの運営に携わってきたが、本業がさらに多忙を極めるようになったため、11・24後楽園をもって円満退任する。運営母体は、高橋氏が代表を務めるFMWプロモーションに戻ることになる。

 FMWは昨年12・22で後楽園に初進出を果たし、その後、今年2・26、4・27、6・21、9・26と5回の後楽園大会を開催。11・24は6度目の聖地での興行となるが、これまで、「FMWvsUWF全面対抗戦」「全試合ノーロープ有刺鉄線デスマッチ」などを実現し、話題を振りまいてきた。最後の後楽園大会を控えた山近代表は「最後は満杯にして、区切りをつけたい。今後もバックアップは惜しみません」と力を込めた。
 なお、高橋本部長によると、あくまでも現体制での最後の後楽園であり、新体制で機が熟せば後楽園再進出も視野に入れていくという。

ルピナス組の妹分ハピネス組が11・24後楽園に代打出演決定!

 超戦闘プロレスFMWのテーマ曲「ファイアー音頭」を歌う演歌女子ルピナス組が、中国公演と重なったため、11・24後楽園に出演できないことを受け、4日、妹分の民謡女子ハピネス組が「11月24日、私たちに『ファイアー音頭』を歌わせてください!」と直訴。
 これを、ルピナス組が快諾し、11・24後楽園では、ハピネス組が代打出演して、「ファイアー音頭」を歌うことが電撃決定した。

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