大仁田が30cmに及ぶ腹の裂傷を負うも、手術をせず13試合の強行出場宣言

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“邪道”大仁田厚が医師から、“欠場勧告”を受けていたことが明らかになった。

大仁田は超戦闘プロレスFMW2・26後楽園ホール大会で、対戦相手のNOSAWA論外に、場外で机上パイルドライバーを見舞った際、すぐ横にあった机の脚の角で、右脇腹を強打。縦約30センチに及ぶ大きな裂傷を負った。あと2センチずれていたら、机の脚が脇腹を直撃して大惨事になってしまうところだった。

試合後、都内の病院に向かったが、医師からは裂傷で全治3週間、絶対安静の診断を受け、「縫合手術を受けて、試合は休んでください」とドクターストップが掛かった。

しかし、翌27日に超花火プロレスの福島・白河大会を控えていた大仁田は、「縫合して、試合をすると傷が開いてしまうから」との理由で、縫合手術を拒否。テーピングで傷口をカバーし、ドクターストップを振り切って、白河大会に強行参戦した。

この後、超花火3・5行方(茨城)大会を始め、3月6日には「アレクサンダー大塚20周年興行」徳島大会で、船木誠勝と初対戦する。ファイト・オブ・ザ・リング3・9新木場大会もあり、超花火3・11所沢大会では、爆破王タッグ王座戦が行われる予定。同12日にはFMWの埼玉・宮代大会があり、同14日には、都内では1年8カ月ぶりの開催となる「大仁田興行」新木場大会が控える。3月に予定されているのは12~13試合にも及ぶ。

2月28日、大仁田は「縫合すると試合ができなくなってしまう。俺は師匠であるジャイアント馬場さんから、『欠場はするな』と教えられた。体が動くかぎりは、休むわけにはいかない。俺の試合を待ってくれているファンのために欠場はできない」と苦しい胸の内を明かし、縫合手術を受けずに、強行出場を続ける意向だ。

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