ドラゴンゲート12.3後楽園大会 鷹木vs.Gammaのドリームゲート戦、CIMA&望月&フジイ&パンチvs.土井&YAMATO&谷嵜&Kotoka

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CROWN GATE 2015
日時:2015年12月3日(木)
開場:17:30 開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1860人(超満員札止め)

▼第0試合 タッグマッチ 10分1本勝負
●“ハリウッド”ストーカー市川/U-T
5分34秒 ポンパス
新井健一郎/○ヨースケ♡サンタマリア

▼第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
Eita/山村武寛/●石田凱士
6分50秒 ダブルクロス→片エビ固め
堀口元気H.A.Gee.Mee!!/○斎藤“ジミー”了/ジミー・神田

▼第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負
○エル・リンダマン
7分52秒 ロコモーション・タイガースープレックス・ホールド
●しゃちほこBOY

▼第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
○ジミー・ススム/ジミー・クネスJ.K.S.
12分11秒 ジャンボの勝ち!→体固め
サイバー・コング/●問題龍

▼第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
●吉野正人/戸澤陽/T-Hawk
14分10秒 ウルトラ・ウラカン・ラナ
○ドラゴン・キッド/Kzy/ビッグR清水

▼第5試合 8人タッグマッチ 45分1本勝負
CIMA/望月成晃/ドン・フジイ/○パンチ富永
17分29秒 PTキック→エビ固め
土井成樹/YAMATO/●谷嵜なおき/Kotoka

▼第6試合 オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合 60分1本勝負
[王 者]鷹木信悟
24分52秒 ノーコンテスト
[挑戦者]Gamma
※無効試合のため王座防衛は認められないが、王座移動もされない。

DG王座移動は免れたが、Gammaに恥をかかされた鷹木、次の挑戦者はCIMA!
今年は土井ダーツではなく“戸澤陽の宝探し”で12.16後楽園のメインカードが決定

第0試合

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第0試合ドラゴンゲートの後楽園大会には久しぶりの参戦となるスト市。U-Tを下げて先発を買って出たスト市だが、マリアは「U-T、カモーン」とスト市を無視。詰め寄っていったスト市に「お前じゃないって言ってるだろ!」と張り手を見舞ったマリア。
仕方なくU-Tが先発で出ていくと、優雅にロープに走ったマリアだが、U-Tはカウンターのドロップキックで場外に追いやってからトペを発射。

その間にアラケンがスト市をジャイアントスイングで回していくが、目を回したアラケンにU-Tがドロップキック。そして「市川さん!」とU-Tから檄を飛ばされたスト市は、マリアの腕を取るとオールドスクール(=ロープ歩きからの手刀)。そこからトップロープの上にシットダウンバウンドしようとしたが、敢えなく場外に転落。
リングに引きずり戻されたスト市は回転エビ固めを狙ったアラケンにカンチョーをお見舞い。だが、まったく効いていないアラケンは腕十字。どうにかロープに逃れたスト市は、アラケンをエプロンに追いやると、マリアの攻撃をかわして735。

さらにマリアをコルバタで投げてU-Tにタッチ。串刺し攻撃からヘッドバットを見舞ったU-Tはミサイルキックを発射。カサドーラの体勢で飛び付いたU-Tはフェースクラッシャー。だが、マンハッタンドロップを決めたアラケンはジャンピング・パイルドライバー。
スト市が入ってくると、アラケンとマリアはサンドイッチ攻撃を狙う。これをかわして誤爆させたスト市はマリアに急所攻撃を見舞うと、ブレーンバスターで投げていく。さらにスト市はアラケンにドラゴンスクリューから足4の字固め。だが、怒ったマリアがスト市にバーミアンスタンプをお見舞いして3カウント。

公開調印式

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_公開調印式試合開始の先立ち、メインイベントでドリームゲート戦を行う王者・鷹木、挑戦者Gammaが登場して公開調印式へ。八木本部長からGammaに挑戦の証である鍵が渡されてから、調印書にGammaがサイン。続いて王者・鷹木もサイン。

Gamma「ドリームゲートの挑戦が決まって1か月、やれることはすべてやってきたつもりです! 俺の20年のプロレスのキャリアすべてを懸けて、コイツと刺し違えてでもベルトを獲ります! 応援よろしく!」

鷹木「Gammaごときに意気込みなんかあるわけねぇだろ。何なに? 刺し違えてでもベルトを奪ってやる? バカじゃねぇかお前! お前なんかよ、ベルトを獲ってもドラゴンゲートに何の得もないんだよ。ドリームゲートのベルトは(※観客「ブー」)……黙れ! ドリームゲートのベルトはこんなヨゴレなレスラーより、鷹木信悟のほうがいいよな?(※観客「ブー」)お前ら相変わらずリスペクトがねぇな! Gamma、今日はドリームのタイトルマッチだ、いつもみたいに汚ねぇ真似するんじゃねぇぞ。先月の神戸大会ではあのカスのパンチ冨永に負けるという恥をかいたけどな、全部お前のせいだ。今日はお前は大恥をかく番だ。いいか後楽園! ドリームゲート王者ぼ防衛に期待しておくだな!」

第1試合

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_オーバージェネレーションOVER GENERATIONは3人一斉にアトミコ式リングイン。そしてCIMAが「今日は大事な試合がたくさんあります。いまから始まる第1試合もそうです、リンダマンの試合もそうです、セミファイナルは久しぶりに望月、フジイ、モチフジと組んでCIMA、パンチも登場します。でも何よりも今日のメインイベント、さっきのGammaちゃんの意気込みを聞いてもらった通り、何が何でも今日はGammaに男見せてもらいますので、今日は会場とテレビの前で一体になってGamma一色でお願いします!」と言うと、まずは若手に火を付けてもらうためにもゴングを鳴らす“ゴングキッズ”を選んだ。
石田と堀口の先発で試合開始と思われたが、ゴングキッズが鳴らしたゴングがあまりに小さかったので、仕切り直しでもう1回叩いてから試合開始。腕の取り合いから石田がリストロック。しかしアームドラッグで投げた堀口。

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第1試合この攻防でエクステがごっそり抜けてしまい、ショックを受けた堀口は背中を丸めながら神田にタッチ。Eitaがアームドラッグからドロップキックで神田を場外に追いやると、ノータッチ・トペコンを発射。その間に石田と山村が斎了にダブルドロップキック。さらに山村がフィッシャーマンを狙うが、逆に斎了がフィッシャーマンバスターで投げていく。
そこに堀口が入ってきてマラハイサッパ(=堀口のフェースクラッシャーから斎了の顔面への低空ドロップキック)を決めると、堀口は「今日は機嫌が悪いぞ!」と言いながら逆片エビ固め。

ロープに逃れた山村だが、神田がスリングショット式エルボードロップ。さらに斎了がダイビング・フットスタンプを投下。神田が琉’s(=旋回式ペディグリー)で叩き付けるが、立ち上がった山村はチョップを連打。さらにフライング・フォアアームを叩き込んでEitaにタッチ。
ロープに飛び乗ってのミサイルキックを叩き込むと、石田もミサイルキック。そこに堀口が入ってくるが、Eitaが蹴りで迎撃すると、山村が堀口に対して逆さ押さえ込み。これはカウント2で返した堀口だが、さらに石田のスクリューキックから山村がラ・マヒストラル。これもカウント2で返すと、神田が山村にジョン・ウー。

さらに石田にもジョン・ウーを叩き込むと、待っていた斎了がキャッチしてそのままジャーマンで投げる。石田を捕まえたジミーズは堀口の垂直落下式ブレーンバスターから神田がダイビング・エルボードロップ、さらに斎了がダイビング・ボディプレスを投下。カウント2で返してみせた石田だが、斎了がダメ押しのダブルクロス(=クロスアーム式カナディアンドライバー)を決めて3カウント。

第2試合

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第2試合しゃちはまずコーナーに登ると、ハスキーボイスで「声出して行こうぜ〜〜〜」。すると背後からリンダマンが殴りかかっていき、勢いを付けてのショルダータックル。しゃちもヘッドシザースで投げていくと、リンダマンを場外に追いやってケブラーダを発射。
リンダマンをリングに戻したしゃちはチョップを叩き込むが、リンダマンもエルボーで応戦。額をくっつけて睨み合った両者だが、しゃちはボディスラムを狙う。しかしリンダマンは逆にボディスラムで叩き付けるとスリーパー。

ロープに逃れたしゃちだが、リンダマンはエルボードロップからサマーソルトドロップ。さらにブレーンバスターで投げたリンダマンは逆水平チョップを叩き込むが、相手側のセコンドである戸澤が「(チョップが)弱い!」となぜかダメ出し。
するとしゃちはリンダマンの串刺し攻撃を蹴りで止めてからミサイルキック。さらにウラカンホイップで投げたしゃちは、ロンダートからのその場飛びムーンサルト。立ち上がってきたところにスピンキックを放ったしゃちだが、2発目をキャッチしたリンダマンはバックドロップ。

串刺しランニングエルボーからダイビングショルダーを放ったリンダマンは、バックを取るが、サムソンクラッチで切り返したしゃち。ならばとリンダマンもノーザンライト・スープレックスで投げると背負い投げを狙ったが、しゃちも必死に抵抗。カニ挟みでリンダマンを倒したしゃちはエンドレスワルツ(=連続ラ・マヒストラル)。
飛び付いてきたしゃちのバックを取ったリンダマンは、ロープを掴むしゃちを引き剥がしてロコモーション・ジャーマンえ投げると、3発目をタイガースープレックスにスイッチして投げていき3カウントを奪った。

第3試合

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第3試合問題龍がリングインするなり奇襲攻撃を仕掛けていき、ススムを場外に追いやると、サイバーがクネスを捕まえて、問題龍とダブルのカウンターエルボー。そこにススムが戻ってくるが、問題龍とサイバーはトレイン攻撃を狙う。ラリアットで迎撃したススムだが、ビクともしないサイバーは突進。するとススムはカウンターのエクスプロイダーで投げていく。
そして問題龍wpキャメルクラッチに捉えると、クネスが低空ドロップキック。さらにススムは「木股!」と叫びながらキチンシンク。クネスも「木股!」と叫びながらエルボーや低空ドロップキック。

サイバーが「木股って言うな!」と一喝するが、ススムは「マスク取って木股ってところを見せてやります!」と叫んでマスクに手をかめる。サイバーがカットに入ると、ススムは「吉田!」と叫びながら攻撃するが、怒ったサイバーはクネスカを同じコーナーにホイップしてからコーナースプラッシュをお見舞い。
さらに2人まとめてブレーンバスターで投げると、クネスにセントーンを投下。問題龍は「お前こそ何者じゃコラ!」とストンピング。するとクネスは「斎藤だ!」言い返しながらチョップ。両者のチョップ合戦になると、観客から「斎藤」コールと「木股」コールが起こる。

コーナーで馬乗りになって股間を押し当てていった問題龍。さらにサイバーがクネスの上に乗って踏みつけると、サイバーと問題龍は息の合った連係攻撃を繰り出す。問題龍に延髄斬りを返したクネスだが、サイバーが飛び込んできてクネスの左ヒザにエルボーを落とすと、そのままストレッチマフラー。
ススムがカットに入ると、クネスカは同時串刺し攻撃からセルフサービスボム。ススムはサイバーに串刺しラリアットからパワーボムの体勢。しかしリバースで切り返したサイバーは串刺しラリアットからサイバーカッター。

ジャックハマーはカウント2でクネスがカット。問題龍も入ってきてクネスにトレイン攻撃を決めると、問題龍の串刺しランニングニーからサイバーがダイビング・エルボードロップを投下。そこから問題龍がコーナーに登っていくが、正面から追いかけていったススムが雪崩式エクスプロイダー。
待っていたクネスが介錯(=バズソーキック)を叩き込み、サイバーのエルボーをかわして誤爆させると、そこからクネスは光の輪。サイバーがカットすると、ススムがジャンボの勝ち!を叩き込むが、サイバーも相打ちに持ち込む。だが、渾身のジャンボの勝ち!でサイバーをなぎ倒したススムは問題龍にジャンボの脚(=ススムのジャンボ勝ち!+クネスの昇龍脚)。

トドメを狙ってロープに飛んだススムだが、場外からサイバーが足をすくって倒す。そのまま問題龍がススムを羽交い締めにすると、サイバーがパイナップル・ボンバー。これをススムがかわして問題龍に誤爆させると、ススムが改めてトドメのジャンボの勝ち!を叩き込んで3カウント。

<試合後コメント>
クネスカ
ススム「まあ対戦相手的にね、結果は当たり前なんですけど、どう料理するか、どう仕留めるかと対戦相手を今日」
クネス「いや俺はどうお客さんを楽しませるかを」
ススム「そっちだね!そっちだったね、このね、今日後楽園、組まれたこの何のテーマもないカード、これを僕らがね、今年のタッグリーグチャンピオンだった僕らがどう試合するかって、唯一勝手にね、僕らだけそこにね、アレでしたけど、でもクネス、ジミーズ的にもまだ諦めてないから、まだ色々ある、トライアングル、トーナメント出れなかったけど、まだ年末まで色々あるから」
クネス「まだ時間あるよ」
ススム「大会もあるし、後楽園ももっかいあるし、何があるかわかんないから、隙見てさ、クネスカも久しぶりだったけど、一応どう? そんな感じで、ジミーズはまだまだ終わらないよ」

第4試合

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第4試合戸澤とKzyの先発で試合開始。戸澤がショルダータックルで倒すと、Kzyもアームドラッグからウェーブダンス。戸澤ーからウェーブを戻すと、油断したKzyにグーパンチを見舞っていく。続いて吉野とキッドがリングイン。ドロップキックでいきなり吹っ飛ばしていった吉野だが、キッドはデ・ジャヴ(=2回転コルバタ)で投げていく。
そしてT-Hawkと清水がリングイン。ショルダータックルでぶつかってもお互いに倒れない。するとT-Hawkが清水をコーナーに押し込んで逆水平チョップ。ならばと清水もブレーンバスターを返す。

さらにオクラホマスタンピートで叩き受けた清水はKzyにタッチ。腕へのコードブレイカーを決めたKzyに続き、キッドがその右腕にエルボーからのニードロップを落とす。だが、T-Hawkもキッドをコーナーにホイップすると逆水平チョップ。ここで吉野にタッチすると、吉野もオーバーハンドチョップを叩き込む。
戸澤はマシンガンチョップからフェイントを挟んでのグーパンチ。「ヤダよ、もう」とロープにしがみつくキッドをロープに飛ばした吉野。リープフロッグを狙ったキッドだが、読んできた吉野はドロップキックで撃墜。さらに戸澤がローリングエルボーから串刺し攻撃を狙う。これを蹴りで止めたキッドはコルバタで投げて清水にタッチ。

次々にボディスラムで叩き付けた清水は戸澤をバックフリップで投げていく。MONSTER EXPRESSを場外に追いやった所にKzyがトペコンを発射。さらにKzyはT-Hawkに串刺しショルダーからエクスプロイダー。バックを取ったKzyだが、エルボーで引き剥がしたT-Hawkは逆水平チョップ。
何発かかわしたKzyだが、ついにT-Hawkの逆水平チョップがヒットすると、そこからブランコ(=変型レイネーラの体勢からのシットダウン・フェースバスター)。続いて清水が吉野に突進するが、蹴りで迎撃した吉野はダイビング・クロスボディー。だが、キャッチした清水はスピコリドライバーから亀有公園前固め(=抱え込み式逆エビ固め)。

だが、吉野もアナザースペースを返すと、戸澤とT-Hawkが入ってきてトレイン攻撃。さらに吉野はKzyに超高角度ミサイルキックを発射と同時に清水にセントーンを投下。続けて戸澤がダイビング・セントーンからジャーマンを狙うが、清水も必死で踏ん張るとファイアーマンキャリーで抱え上げてコーナーに登っていく。
そのまま戸澤を肩車すると、キッドが盛り上がれ!(=超高層雪崩式フランケン)で投げていく。今度はDia.HEARTSが戸澤にトレイン攻撃。さらに清水がネックハンギングボム。キッドがコーナーに登るが、追いかけていって戸澤は最上段から雪崩式ブレーンバスター。

MONSTER EXPRESSはキッドにトレイン攻撃を決めると、吉野のリバースパワースラムからT-Hawkがウラジゴク(=リバースみちドラII式フェースバスター)。さらに戸澤がジャーマンで投げたがカウント2。ならばと今度はジャーマンで投げ捨てた戸澤だが、その戸澤にKzyがC-DJ(=カナディアン・デストロイ)。だが、吉野が飛び込んできてKzyにトルベジーノを決める。
そこからトドメを刺そうとした吉野だが、キッドがスワンダイブで飛び込んできてウルトラ・ウラカン・ラナをズバリと決めて3カウント。

<試合後コメント>
ドラゴンキッド&Kzy&ビッグR清水
Kzy「やったね!」
キッド「このDia.HEARTSのチームワーク、最高だ。今日はこの三人だったけど、トライアングルゲート、Kzy、そして、もっさん、うちの御大が、三人であのベルトを一番、このDRAGON GATEの中で最高に輝かせる、その自信は、俺たちDia.HEARTS全員の心のなかにある。今回は代表して! ッド、Kzy、モッチーで必ず、トライアングルのベルト」
Kzy「獲りに行くぞ」
キッド「獲りに行きます。皆さんまだまだ! Dia.HEARTSで、盛り上がれ!」

第5試合

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第5試合①ヴェルセルク征伐のためモチフジとCIMAが久しぶりに合体。そこにヴェルセルクに一番屈辱的な扱いを受けていたパンチを加えて8人タッグマッチで激突。まずはCIMAとパンチが入場。続いてフジイが登場すると、パンチがロープを開けて招き入れようとするが、フジイは違うところからリングイン。最後は望月が登場すると、CIMAとパンチがロープを開けて招き入れる。
ヴェルセルクがリングインすると奇襲攻撃を仕掛けていって試合開始。YAMATOはフジイにサミングを見舞って行く。その間にCIMAはkotokaと北川、土井と望月は南側の客席へと雪崩れ込む。フジイは西側でYAMATOのグーパンチ。

場外乱闘から土井とYAMATOが望月をリングに戻すと、ダブルのカウンターエルボー。続いてkotokaが「ヴェ〜〜〜〜〜〜」と挑発するが、望月はローキック。ならばとkotokaは望月をエプロンに出して水面蹴りからランニング・サッカーボールキック。怒った望月は同じ攻撃をお返し。続いて谷嵜がパンチにダブルチョップを叩き込むが、ポケットに手を入れたまま耐えたパンチは逆にPTキック(=ヤクザキック)を叩き込む。
さらにCIMA&フジイの夫婦タッグがkotokaにダブルタックルをお見舞い。フジイはkotokaに怒濤のストンピング攻撃から張り手。kotokaも望月にサミングからミドルキックを打って行くが、「なんだそれ!」とミドルキック一発でkotokaをなぎ倒した望月。

さらにCIMAとフジイがkotokaをY字に捉えると望月が股間にカカト落とし。CIMAは望月と谷嵜もY字に捉えると、フジイが股間に突っ張り攻撃。パンチはYAMATOにハワイアンスマッシャーを決めるとストンピング。だが、YAMATOはパンチを挑発しながら立ち上がるとバックブリーカーに捉える。
そこに谷嵜が地獄の断頭台を投下。YAMATOが矢のようなドロップキックをパンチの顔面に叩き込むと、土井がスリングショット式エルボードロップ。さらにYAMATOはダイビング・ニードロップを落とす。完全に捕まってしまったパンチに土井はスイング式ネックブリーカー。

そこからパンチをコーナーに貼り付けると、谷嵜が急所に低空ドロップキック。悶絶するパンチにkotokaが不敵な笑みを浮かべながらストンピング。だが、kotokaをカニ挟みでロープに激突させたパンチは下から蹴り上げると、ポケットに手を入れた状態でコーナーからダブするPTロケット。かわしたkotokaはスピンキック。だが、上体反らしでパンチがかわすと、そこからCIMAとパンチがヴェルセルク勢を場外に追いやって望月がプランチャ。
フジイも飛ぶかと思われたが、ここはドン・ストップ! リングに戻された土井とチョップ合戦を展開した土井はショートレンジラリアット。土井も追走式エルボーを返すが、フジイはパワースラム。

続いてYAMATOがCIMAにエルボーを叩き込んでナルシスポーズ。だが、背後からCIMAがスーパードロル。バックの取り合いからYAMATOがコーナーに突き飛ばして串刺し式ドロップキック。CIMAもジャベを返すがkotokaがカットして「ヴェ〜〜〜〜〜」。その背後から望月がミサイルキックで飛び込んで串刺しフロントキック。さらにCIMAがヴィーナスからアイコノクラズムを決めると、フジイがCIMAはオンブした状態でヒップトス。さらにCIMAとフジイがkotokaをリフトアップしてからシットダウンしてフェースバスター。

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第5試合②だが、ヴェルセルクはパンチにトレイン攻撃を決める戸、谷嵜が巻き込んで膝(=コブラクラッチ式ニーリフト)からリバースインプラント。kotokaが望月にミサイルキックを発射するが、倒れない望月はランニングロー。フジイはYAMATOにテーズドロップ。土井はフジイに飛びけりを叩き込むが、土井はパンチにDOI555からバカタレスライディングキック。上体反らしでかわしたパンチだが、谷嵜がインプラントの対英。
そこにCIMAがドロップキックを叩き込んでパンチが回転エビ固め。しかしカウントは2。CIMAと望月がアシストしてからパンチがムーンサルトプレス。だが、谷嵜がかわすと、kotokaがダイビング・フットスタンプを投下。さらに谷嵜がパンチにFH(=シャイニング式ヒザ蹴り)を叩き込むが、そこに望月が三角蹴り。面食らった谷嵜にパンチがPTキックを叩き込み、そのままガッチリとエビ固めで押さえ込んで3カウント。

パンチに大歓声が飛ぶ中、マイクを持ったパンチは「おっしゃー! OVER GENERATIONのパンチ冨永、CIMA、望月さん、フジイさん組がヴェルセルクに勝ったぞー! 今日はこのあとGammaさんが鷹木信悟のシャバ憎からドリームゲートを引っ剥がして、27日の福岡国際センターではEitaがkotokaからブレイブのベルトを奪ってくれるでしょう! それから土井! YAMATO! お前らも他人事じゃないぞ。ツインゲートのベルト、いつでもこの俺が引っ剥がしてやるからな。よく覚えておけ、オー!」とヴェルセルクからのベルト総取り宣言。

<試合後コメント>
CIMA&望月成晃&ドン・フジイ&パンチ冨永
CIMA「スペシャルで組んだタッグは、いつも負けてたけど」
フジイ「負けてたね(苦笑)」
CIMA「今日は決まりましたね!」
望月「しかもパンチが! パンチが決めたパンチが」
CIMA「お前が目立たなきゃダメなんですよ」
パンチ「はい!」
CIMA「勝ったのにそんなぜぇぜぇ言わないで。腕立て伏せと一緒やろ。15回しかやらないのに3回めぐらいでぜぇぜぇ言っちゃうから」
パンチ「OK」
望月「こっからこっから、もう一試合できるぐらい」
パンチ「やってやりますよ。もう一試合でも、何試合でも、やってやりますんで、ドリームゲート王者の鷹木信悟とだって、俺は! 今からでもやってやるぞ! 見とけ!」

ヴェルセルク
鷹木「あーチキショウ、あいつらやりたい放題やりやがって」
土井「あんなんで勝ったと思うなよ」
鷹木「いやほんと今日最悪だよ最悪。ただひとつ、最悪な日だけど、最高のことがわかった。今日俺は、二度、負けたと思ったがな、ヴェルセルクのおかげで、ヴェルセルクの仲間のおかげで、こうして試合後ドリームのベルトはここにあるんだ」
土井「チャンピオンだ!」
鷹木「俺はこのベルトさえ守れば、何も傷ついちゃいねぇ。ただしな! 今日の恥はでかいぞ。Gamma、CIMA、OVER GENERATION、あいつら、すぐにでも潰してやるから覚えておけよ」
土井「OK、OK、OK」
YAMATO「OK、ヘイ、パンチ冨永、Gamma、俺達を誰だと思っている? 俺たちは、史上最狂のツインゲートチャンピオン、このベルトの価値を、雲の上まで押しあげたい。このツインの名前を軽々しく口にしたパンチ冨永、貴様は、この俺達が、八つ裂きにしてやるからな、覚悟しておけ」
琴香「そうだそうだそうだそうだ! おいEita、お前にこのブレイブゲートはな、まだ早いんだよ! まあ12月27の福岡まで、せいぜい練習して、挑戦者に相応しいように精一杯努力するんだな! だがしかし! この俺が、Eita、お前を、地獄へ叩き落としてやるからな。覚悟しておけよ! ヴェェェェェェェ!」

第6試合

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第6試合①望月、フジイとベテラン勢を次々と撃破し、ドラゴンゲートからの排除を目論む鷹木。次なる相手として立ち上がったGammaに対しては「ヨゴレなレスラー」とまで言い放った鷹木。Gammaはファンが喜ぶなら何でもやるという強い信念を持っており、久しぶりにキラーGammaが解禁されそうな一戦。
OVER GENERATIONの若手たちが見守る中、神妙な面持ちでGammaが入場。続いて腰にベルトを巻いた鷹木が威風堂々と入場。国歌吹奏のあと、Gammaの名前がコールされると、期待の表れとも思える大量のグリーンの紙テープが投げ込まれた。

試合開始のゴングが鳴ると「ガンマ」コール。鷹木はGammaを場外に連れ出そうとするが、Gammaはすぐにリング内に戻る。鷹木が戻ってきたところに蹴り懸かったGammaはショルダータックル。だが、倒れない鷹木は逆水平チョップ。ならばとGammaは唾を噴射。
両手でブロックした鷹木だが、Gammaはその手を払って顔面に唾を噴射。Gammaのショルダータックルに倒れた鷹木は場外にエスケープしてタオルで顔を拭く。観客に「早く戻れ!」と言われてイラつく鷹木にGammaはスイートエンジェルキッス(=自分の手に唾を吹き付け、相手の顔に塗りたくる)から、絵里子式串刺しドロップキック。

さらにドロップキックを顔面に叩き込んだGamma。倒れた鷹木をCIMAらが抑え付けると、Gammaは汚水攻撃を狙うが、振り払って立ち上がった鷹木はデッドリードライブ。そこからGammaを場外に連れ出した鷹木はテーブルを投げつけると、ファイヤーサンダーパワーボムで叩き付けてテーブルクラッシュ。
さらに口に含んだ水を拭きかけてから、Gammaの口にペットボトルをねじ込んでいく。Gammaをリングに戻した鷹木はスリングショット式ボムズアウェイ。Gammaの腕を掴んだままロープに振ってキチンシンクを見舞った鷹木。

「がんまい」コールが起こる中、Gammaはチョップを打っていくが、すべて受け止めた鷹木は一発のチョップで倒すとニードロップを落とす。フェースロックで絞め上げていった鷹木はのど輪でGammaをロープに押し込む。Gammaも張り手を返していくが、グーパンチを叩き込んだ鷹木はダイビング背面エルボーを投下。
立ち上がれないGammaにセントーンを落とした鷹木はパワーボムの体勢。だが、腰を落としたGammaはリバースで切り返す。ロープに飛んだGammaだが、鷹木はショルダーブロックで吹っ飛ばす。「ガンマ」コールが起こる中、鷹木はグーパンチと逆水平チョップを交互に叩き込むと、注意するレフェリーを突き飛ばす。

鷹木はレフェリーが見ていない隙にマンハッタンドロップから急所へニーを落とすが、Gammaも急所蹴り。だが、kotokaが足をすくって倒すとエプロンに上がってGammaを羽交い締め。そこに鷹木が走り込むが、かわしてkotokaに誤爆させたGammaはコルバタで投げてから今度こそ汚水攻撃。
ラリアットを叩き込んだGammaだが、倒れない鷹木はブレーンバスターを狙う。これを逆に投げたGammaはラリアットを狙った鷹木を逆にラリアットでなぎ倒すと、トラースキックからガンマスペシャルを狙う。逆にラストファルコンリーで切り返した鷹木だが、着地したGammaは顔面への低空ドロップキックからガンマスペシャル。

そしてコーナーに登っていったGammaだが、背後から追いかけていった鷹木は、一度エプロンに降りてショートレンジラリアットでGammaを叩き落とす。鷹木はパンピングボンバーを狙うが、かわしたGamma。しかし鷹木はグーパンチ、ヘッドバットから飛び付こうとしたGammaをパワーボムで叩き付ける。
Gammaも鷹木の顔面に唾を吐きかけるとラリアットで場外に追いやってからケブラーダを発射。だが、鷹木は鉄柱にGammaを叩き付けると、イスを投げつけ、さらに北側の客席まで連れていってイスの山を築いてからパワーボムの体勢に。Gammaが踏ん張ると、鷹木はイスで殴っていくが、唾を吐きかけてそのイスを奪い取ったGammaは鷹木の脳天にイスを振り下ろすと、イスの山の上にガンマスペシャルで叩き付ける。

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第6試合②場外カウントが進む、カウント18でGammaがリングに向かって走るが、ヴェルセルクのセコンドたちがGammaに襲いかかる。最後はサイバーがしがみついてGammaはカウント20以内にリングに戻ることが出来ず、試合終了のゴングと共に17分7秒、両者リングアウトとアナウンスされる!
観客が不満を叫ぶ中、鷹木は「両者リングアウトということはプロレスのルールに則ってチャンピオンが防衛、それでいいだろ!」と言い放つ。だが、場内は大ブーイング。土井も「チャンピオンの言った通り、鷹木信悟の防衛でいいよな? 言っておくぞ、プロレスのルールっちゅうのは3カウントとギブアップだけちゃうぞ! 両者リングアウトも正式なプロレスのルール、そうやろ! これがメインの試合や! リアルな結果やろ? これで今日の大会は終わりや」とまくし立てる。
観客誰一人としてこれで終わりだということに納得がいかない中、kotokaがも「そーだ、そーだ、そーだ! もう1回言うぞ、今日は鷹木信悟の防衛! そして今日の後楽園はこれで終わ……」と言おうとしたところに、背後から蹴りを叩き込んだ八木本部長が「ふざけんなオイ! こんな終わり方で誰が納得するって言うんだよ! 大体、いまのリングアウトだってお前らのセコンドがよってたかったGammaが(リングに)入るのを邪魔したからじゃねぇか! こんなの終わり、認めねぇぞ! 試合は続行だろ!」と本部長として断固とした構え。

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_八木本部長が強権発動鷹木はあくまでも防衛で終わり、観客が納得しようがしまいが関係ないと言い張るが、八木本部長は「ドリームゲートのチャンピオンであるお前がそんな勝手を言うんだったら、俺も本部長として勝手言わせてもらぞ。お前のその防衛を認める代わりに、いまのタイトルマッチを汚したお前のセコンド、土井、YAMATO、kotoka、お前らのベルトは返上だ! それからサイバー、問題龍、お前らはマスク脱げよ! 谷嵜、お前は髪の毛丸めろ! さらにお前らヴェルセルクにはユニット解散でもしてもらおうか? 嫌だよな? それが嫌だったら、さっさと試合再開だ! ゴング鳴らせ!」と強権発動。
試合続行が決まるとGammaがバックドロップからドロップキック。しかし鷹木も飛び付いてきたGammaをデスバレーボムで叩き付けるとパンピングボンバー。しかしGammaは倒れない。Gammaのラリアットに鷹木も倒れない。ラリアットの相打ちから鷹木が誓ったが、Gammaも往復ビンタから延髄斬り。

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第6試合③しかしロープに飛んだGammaに鷹木は渾身のパンピングボンバー。カウント2で返したGammaに対角線ダッシュのラリアットからMADE IN JAPAN(=ギロチン式ラストファルコンリー)を決めた鷹木だが、これもカウントは2。どうにか立ち上がったGammaだが、鷹木は串刺しラリアット。
さらにガン・マヒストラル・スペシャル(=変形横入り式エビ固め)から高角度前方回転エビ固めと丸め込みを連発したGammaだが、キックアウトした鷹木はMADE IN JAPAN。カウント3寸前で肩を上げたGammaだが、ヴェルセルク勢が猛抗議してレフェリーを引きつける。

その間にkotokaがリング上にイスの山を築くと、鷹木はSTAY DREAM(=雪崩式オリジナル・ファルコンリー)を狙う。だが、Gammaはペットボトルを受け取ると、至近距離で鷹木の顔面に口に含んだ水を噴射してから雪崩式フランケン。回転を止めた鷹木は雪崩式パワーボムを狙ったが、Gammaは空中でフランケンを決めて鷹木をイスの山に投げつける。
鷹木の串刺しラリアットをGammaがかわしてレフェリーに誤爆。するとヴェルセルク勢が乱入してGammaにトレイン攻撃。しかし鷹木の攻撃をかわすとOVER GENERATION勢が乱入してトレイン攻撃からパンチがPTキック(=ヤクザキック)。

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_第6試合④だが、kotokaがGammaの足をすくって倒すと塩の入ったバケツを持ち出す。これをパンチがバケツを奪い取り、塩を鷹木に投げつけると、すかさずGammaがラリアット。さらに奥の手スカイツイスタープレスを投下。ここで八木本部長が入ってきてカウントを叩くが、kotokaがボックス攻撃でカウントを阻止。Eitaがミサイルキックでkotokaを排除するが、両軍入り乱れての乱闘。そこで中川レフェリーが目を覚ますが、kotokaが急所を蹴り上げたため無効試合のゴングが鳴る。
Gammaは「待て待て! 最後の完全に3カウント入ってたでしょ? 俺、勝ってたよ! 何だよ! オイ、俺の勝ちじゃねぇか? 違うのかよ! ノーコンテスト? クソー! クソォ! でもお客さん、今のこのチャンピオン鷹木と俺、どっちが勝ったか分かるよね?」と塩で真っ白になって大の字に倒れている鷹木を指差しながら言ってみせる。

お客さんは大「ガンマ」コール。Gammaは「最初は両者リングアウト、次ノーコンテスト、引き分けか。悔しいけどどっちが勝ったかこれ見れば一目瞭然でしょ! まぁそこがレフェリーの判断は絶対ですからね。何とも言えないですけど、でも試合前に俺が何回も言ってた『コイツ、鷹木信悟と刺し違えてでも必ずベルトを獲る』、僕これ言ってましたよね? ベルトは獲れませんでしたけど、この鷹木信悟にひと泡吹かせて恥をかかせることが出来たのは満足してます! ありがとう! これは今日観に来てくれたお客さんのお陰です!」と目的の半分は達成した様子。
そこにkotokaが「Gammaー! 寝言は寝てから言え。何が刺し違えるだ。大体な…」と言ってるところを竹刀で殴打したGammaは「このセミプロのアマチュアレスラーが!」と吐き捨てると、ヴェルセルク勢を下がらせる。

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_次のDG王座挑戦者はCIMAその上で「鷹木信悟に恥をかかすことは出来ました。でもドリームゲートのベルトは獲れませんでした。ドリームゲートのベルトは……CIMA! CIMA! CIMA! CIMA! 任せたぞー!」と叫んでCIMAにマイクを渡す。
CIMAは倒れている鷹木に向かって「オイ、無能なチャンピオン! これがドラゴンゲートや!」と言ってから、いきなりメテオラ(=ハーフダウンしている相手の顔面目がけて投下するダイビング・ダブルニースタンプ)を叩き込むと「今日はGamma…さん、今日は敢えて言わせてもらおう、Gammaちゃんやない、今日はGammaさんの意地をしっかり見せてもらった。次は俺が続こうやないか。オイ信悟、次の挑戦者は俺や! CIMAで鷹木時代、強制終了や」と宣戦布告。それを聞いた鷹木は「お前らやりたい放題やりやがって! ドリームゲートのタイトルマッチを何だと思ってんだ? Gammaの次はCIMAか、お前ら何の権限で決めてんだ!」と反論。

しかしCIMAはヴェルセルクの邪魔がなければリングアウトとスカイツイスタープレスによるピンフォールと2回Gammaに負けているのだから断る権利はないと主張。「お前の答えはイエスか、はいか、はたまたお願いしますしかないんじゃ!」とまで言われた鷹木は「舐まくさりやがって! 頭来たぞ! 今日は本当最悪だこの野郎!」と吐き捨てると、「このフラストレーションは全部、CIMA、テメーにぶつけてやろうじゃねぇか! ドリームゲート戦いつでもやってやるぞこの野郎!」とCIMAの挑戦を受けることを承諾。CIMAは「年内にビッグマッチで、最後、鷹木信悟の時代終わらせたるからな。ドラゴンゲートのヒストリーすべてを懸けて俺がもう1回、ドラゴンゲートやり直したるからな。ふりだしに戻すぞ。バッドエンドは……俺が終わらす」とキッパリ。
ここで土井が入ってきて「俺がその気になればお前らOVER GENERATIONなんて一瞬にして終わらせてやるからな! オイ、楽しみにしておけよ!」と言い放つが、そこにパンチがPTキック! するとGammaがその土井、そしてYAMATOのツインゲート王座にGamma&パンチ組で挑戦してやってもいいんだぞと言い放つ。土井も「どんだけ調子のいい奴なんや」と言いながらもGamma&パンチの挑戦を受けることを承諾。

戸澤陽の宝探し

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_戸澤陽の宝探し①するとGammaは「お前らと刺し違えてでもベルト獲ってやるからな! 蹴り殺すぞ!」と言い放った上で、「12月はもう1回後楽園があるんだ。土井、アレ持ってこい! アレ!」と要求。土井は「アレって何や? 土井ダーツを見たいのか? 土井ダーツに期待してるのか? でも俺は今日土井ダーツをやるとひとつも言ってないぞ!」と土井ダーツは用意していないという。
そこに戸澤らMONSTER EXPRESSが入ってきて「もう12月やぞ! 12月やのにダーツ用意してないの? ドラゲーを観に来てるお客さんは12月になったらキリスマスとかじゃないねん。12月に入ったら土井ダーツやねん!」と言って、土井は職務怠慢だとダメ出し。

だが、謎のカバンを持参してきた戸澤は、12.16後楽園での10人タッグマッチの組み合わせを決めるための準備をしてきたという。何とこの日、予め早めに会場入り準備していたという戸澤考案のカード決定方法は「戸澤陽の宝探し」。するとインディがジョーンズする曲が流れる中、カバンの中から取りだしたテンガロンハットを被った戸澤は「ドラゴンゲート所属の全選手、このリングに集まれ!」と号令。
ジミーズやDia.HEARTSもリングサイドに集まってくると、戸澤陽の宝探しのルールを説明。まずちびっこ10人を集めて、予めこのターンバックル計12個の中に封筒を貼り付けてあるという。赤コーナー、青コーナー、交互にちびっ子に開けてもらい、そこに名前が書かれてある選手が12.16後楽園でのスペシャル10人タッグマッチに出場出来ると説明。もちろん、土井ダーツ同様に選ばれた選手は拒否権はない。

早速選手たちが会場にいるちびっ子10名を選出。まずは赤コーナーの1人目をきめるため、ちびっこがニュートラルコーナーのカバーを剥がして、中に入っていた3つの封筒の中から1つの封筒を選んだ。その中に書かれてあった名前はアラケン!
続いて青コーナーの1人目が選んだのは神田、赤コーナー2人目は谷嵜、青コーナー2人目は土井、赤コーナー3人目は発案者の戸澤! 青コーナー3人目はリンダマン、赤コーナー4人目はしゃち、青コーナー4人目はメタル・ウォリアー、赤コーナーの5人目は吉野、そして最後の一人である青コーナーの5人目はシーサー!

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_12・16後楽園のメインカード決定決定したスペシャル10人タッグマッチのカードは、アラケン&谷嵜&戸澤&しゃち&吉野vs.神田&土井&リンダマン&メタル・ウォリアー&シーサー。土井はカードが決まった瞬間、「なしなしなし、やり直しやろ! なんちゅうメンバーにしてくれてんねん!」と思わず苦笑い。戸澤は「素晴らしいカードやないか! これで12月16日後楽園のメインイベントが決まりました!」と胸を張る。
だが、戸澤はまだ空いていないコーナーカバーがまだ2つあることを指摘してから、ダークマッチ第0試合のカードをこれで決めるという。新たにちびっ子を二人選ぶと、残ったコーナーカバーを外し、中に入っている3つの封筒の中から1つを選んでもらった。

2015-12-3ドラゴンゲート後楽園_12・16後楽園のダークマッチも決定その結果、12.16後楽園大会のダークマッチが、Gamma vs.T-Hawkに決定した。最後に戸澤は「皆さん、戸澤陽の宝探しいかがだったでしょうか? お付き合いいただきありがとうございます。はい、選手解散!」で締めようとしたが、土井は「このメンバー見てみろ。俺は当日どうなっても責任取らんからな。メタル・ウォリアーって誰やねん? 宝探し言うて宝ほとんどおらんやないけ!」と吐き捨てて引き上げていった。
そしてGammaもリングに上がってきて「皆さん、12月16日は6時20分には! 超満員の中でダークマッチやりたいと思います!」とお願いしてから「来年は僕もドラゴンゲートに上がって10年になります。デビューして20年経ちますので、10年前、ドラゴンゲートに上がった頃はここの後楽園ホールに上がる度にファンの方から物が飛び、罵声が飛び、暴動が起きるんじゃないかってドキドキしながらね。後ろから殴られて、違うお客さんを殴ったり、いろいろありましたけど、今日これだけ応援してもらえて本当に嬉しいです。本当にありがとうございます! 今日8年ぶりにドリームゲート挑戦して、次の後楽園はダークマッチ(苦笑)、これもドラゴンゲートですかね。まぁ次のドリームゲート挑戦がいつになるか分からないですけど、8年後だと僕50歳なんでね。たぶん引退してると思うんで(苦笑)、何とかもう1回、もうちょっと早めにここ後楽園で挑戦したいと思います! その時はみんなの力が必要になりますんで、皆さんまたこの世界のローカル三流レスラーGammaを応援してください!」と叫んだ。

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