SEAdLINNNG 11.25後楽園大会 奈七永&文子vs.アジャ&京子、中島&山下vs.彩羽&盟子、米山&藤本&SAKIvs.十文字姉妹&Sareee

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SEAdLINNNG〜UP TO YOU!
日時:2015年11月25日(水)
開場:18:00 開始:19:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:786人

▼第1試合 〜OPENING POP UP!〜 シングルマッチ 15分1本勝負
○松本浩代(エスオベーション)
9分18秒 東海道落とし→片エビ固め
●「ことり」(我闘雲舞)

▼第2試合 〜EVERYBODY PASSION?!〜 タッグマッチ 20分1本勝負
○堀田祐美子(ディアナ)/井上貴子(LLPW-X)
11分04秒 ピラミッドドライバー→エビ固め
さくらえみ(我闘雲舞)/●旧姓・広田さくら

▼第3試合 〜HI SPEED ILLUSION〜 6人タッグマッチ 20分1本勝負
米山香織(フリー)/○藤本つかさ(アイスリボン)/SAKI(LLPW-X)
12分18秒 たいようちゃん☆ボム
DASH・チサコ(仙女)/仙台幸子(仙女)/●Sareee(ディアナ)

▼第4試合 〜SET FIRE!〜 タッグマッチ 30分1本勝負
中島安里紗(JWP)/○山下りな(OSAKA女子)
18分51秒 ラリアット→片エビ固め
彩羽匠(Marvelous)/●田中盟子(ディアナ)

▼第5試合 〜UP TO YOU!〜 タッグマッチ 30分1本勝負
●高橋奈七永/浜田文子(WAVE)
26分17秒 ナイアガラドライバー→エビ固め
アジャ・コング(OZアカデミー)/○井上京子(ディアナ)

Wコングの代わりに出場したスーパーマニアックスに血ダルマにされた奈七永敗れる!
1.11後楽園で奈七永vs.田中将斗が決定!十文字姉妹がリング上で南月たいようと再会

オープニング

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_オープニングオープニングVTRでは旗揚げ戦の模様を振り返りながら、当初はアジャ・コングとアメージング・コングのWコングが奈七永&文子と対戦予定だったが、アメコンの体調不良による欠場&突然の引退表明により、アジャのパートナーが井上京子に変更になったことを紹介。
そして真っ白な団体ジャージを着た奈七永と南月たいよう専務がリング上へ。さらにオープニングテーマを歌うサンプラザ中野くんが生歌をうたいながら登場し、リング上へ。

「私は歌うパワースポット、奈七永選手は闘うパワースポットだ! SEAdLINNNGを応援に来たぞー!」と叫んだ中野くんは、この曲や奈七永の入場テーマ曲が収録されたアルバムをPR。
奈七永が「おっしゃ盛り上がってきましたよー! 皆さん、もうテンションあがってますよ! いろいろあって今日がまた迎えられることに感謝して、最後まで精一杯闘います! ねえ南月!」と言うと、南月専務も「今日はあいにくの雨だったんですけど、オープニングテーマのIN THE RAIN! この曲のように雨に打たれても消えない熱さを! 熱い闘いを今日ここでお見せしますので、最後まで応援よろしくお願いします!」と叫んでから、観客とともに「Let’s Get “b”!」と10回連続やってオープニングコールとなった。

第1試合

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_第1試合オープニングマッチは松本浩代と我闘雲舞の「ことり」のシングルマッチ。「ことり」から握手を求めていき、松本が応じてから試合開始。ロックアップからロープに押し込んだ松本は余裕のクリーンブレイク。すると「ことり」はエルボーからリストロック。
リストロックで切り返した松本はヘッドロックに捉えていく。ヘッドシザースで脱出した「ことり」はドロップキックを叩き込むが、松本は簡単には倒れない。すると「ことり」は「上げるぞ!」と叫んでボディスラムの体勢。

逆にボディスラムで叩き付けた松本は、「ことり」を何度もコーナーに叩き付けるとチンロックに捉えていく。さらにサーフボードストレッチからボディシザース、キャメルクラッチと拷問技で「ことり」を苦しめていく。顔面へのストンピングから「ことり」の小さな身体を踏みつけた松本は「(自分が)軽いから大丈夫だよ」とうそぶく。
「ことり」は組み付いていった足払いを狙うが、松本も柔道経験があるため逆に払い腰で投げてから「ぶっ壊すぞー!」と突進。かわした「ことり」は回転エビ固めで丸め込むと、続けて腕を取ってからコーナーを駆け上がってからのアームドラッグ。

しかしクロスボディーをキャッチした松本はバックブリーカーから「食らえ30キロ!」とダブルニーを投下。これをかわして自爆させた「ことり」だが、松本は張り手から体当たり。ぐったりする「ことり」にリバーススプラッシュを投下した松本だが、かわした「ことり」は突進。
これをニーリフトで迎撃した松本はアルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げるが、どうにか回転エビ固めで切り返した「ことり」。さらに飛び付いて卍固めを決めるが、振り解いた松本は突進。「ことり」はカウンターの払い腰で投げると、ダイビング・クロスボディー。

カウント2で返した松本はエルボー一発で吹っ飛ばすが、「ことり」は飛び付き式回転エビ固めを狙う。これを押し潰した松本は、さらに飛び付いてきた「ことり」をサイドバスターで叩き付けてから東海道落とし(=アルゼンチンバックブリーカーからのストマックバスター)を決めて3カウント。

第2試合

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_第2試合我闘雲舞のさくらえみと、妊活のため来年から欠場することが決まっている旧姓・広田さくらが初の“Wさくら”を結成。背中に「SAKURA」と書かれたお揃いのパーカーを羽織って入場したWさくら。
Wさくらは奇襲攻撃を仕掛けると、まずは貴子にダブルのドロップキック。さらにさくらが貴子と堀田を場外に連れ出すと、広田がエプロンからダイビング・ヒップアタック。そこから場外乱闘に雪崩れ込むと、堀田は広田を本部席のテーブルに叩き付け、貴子はさくらを場外でいたぶってからリングにもどいてヘアーホイップ。

さくらもモンゴリアンチョップからヘアーホイップを返すが、貴子はすぐにガットショットからDDT。ステップオーバートーホールドを決めたとkろおで広田がカットしたが、レフェリーが広田を注意している間に貴子がさくらをキャメルクラッチに捉え、そこに堀田がローキック。貴子はSTFに捉えていくが、さくらはロープに逃れる。
さくらもダブルチョップからケブラドーラ・コンヒーロを返すと、貴子の腕を掴んでそのまま広田に渡す。オールドスクール(=ロープ歩きからの手刀)からロープの反動を利用してアームドラッグで投げた広田はコーナーで八つ墓村の体勢に。

これを堀田が蹴り落とすと、さくらが貴子の頭をコーナーに叩き付けていくが、貴子もさくらの頭を叩き付ける。ならばとネックスクリューで投げたさくらは貴子の頭を固定して、広田に向かって「思いっきり来いよ!」と一喝。恐る恐る貴子の頭を蹴った広田だが、怒った貴子はさくらにケンカキックを連打。
しかしさくらもトラースキックを返してコーナーへ。追いかけていった貴子は雪崩式アームドラッグ。今度は貴子がコーナーに登っていき、さくらが追いかけるが、貴子はそのまま押し倒して落下。タッチを受けた堀田がサッカーボールキックを連打。

さらに貴子と連係攻撃を狙ったが、さくらは2人をコーナーにホイップすると、さくらえみ70キロ(=ランニング式串刺しクロスボディ)。さらに貴子にダブルアーム式バックブリーカーを決めてから、堀田の背後から飛び付いて倒れている貴子に亀の親子式ボディプレス。
さくらが堀田を腕十字に捕らえると、広田も反対側の腕に腕十字。さらにコーナーに登ったさくらを追いかけた広田が、さくらを雪崩式フランケンで投げて堀田の上に叩き付ける。堀田は突進してきた広田にカウンターの掌底。

広田も裏拳を連打するが、堀田はワキ固めで切り返す。さくらがカットに入り、そこから広田と合体攻撃を狙ったが、堀田は2人まとめてフェースクラッシャーで叩き付ける。だが、貴子のバックブローをかわして堀田に誤爆させた広田はエビ固めや首固めなど丸め込み技を連発。
しかし堀田がカウント2で返したところに貴子がディスティニーハンマー。しかし貴子のバックブローはまたも広田がかわして堀田に誤爆。すかさずさくらがラ・マヒストラルで丸め込むが、カウントは2。広田はロープに飛ぶが、堀田がストレートパンチで迎撃。そこからピラミッド・ドライバーで叩き付けて3カウント。

堀田と貴子は試合後も倒れているさくらと広田を踏みつけていき、完全にボロボロにされたWさくらだが、さくらが敗れた広田をおんぶして退場。絆はかなり深まったようだ……

第3試合

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_第3試合①南月たいようプロデュースマッチとして新たなハイスピードの世界が確立されつつあるが、ここにかつて南月とは川崎葛飾最強伝説(夏樹☆たいよう&世IV虎)と数々の名勝負をやってみせた十文字姉妹が最初で最後の参戦。
南月は高速カウントを採用する特別レフェリーとして、この試合に“参加”する。まずは十文字姉妹&Sareeeのチームが登場。続いて南月の現役時代のライバルだった米山と藤本にブリバトのSAKIを加えたチームが入場。

Sareeeと藤本の先発で試合開始。きなりスピーディーなロープワークからお互いに相手をかわしてからアームドラッグで投げ、さらに副地元は低空ドロップキック。続いて幸子とSAKIもロープワークからアームドラッグの応酬。チサコと米山はお互いに相手の攻撃をかわすと、米山が丸め込むが、南月レフェリーのカウントがびっくりするほど速い!
十文字姉妹は米山に鮮やかな連係攻撃を決めていくと、幸子がサーフボードストレッチからボディシザース。ヒジを押し付け、つま先に噛みついて逃れた米山は、さらに幸子をロープに貼り付けると、藤本、SAKIと一緒に「ハートが見えた!」ポーズ。

さらに藤本が背後からドロップキックを叩き込むが、幸子もエルボーを返す。さらに藤本のチョップと蹴りをかわして南月レフェリーに誤爆させてから丸め込むが、さすがにこれでは高速カウントは叩けない。すると十文字姉妹がスピーディーなロープワーク。なぜか南月レフェリーも一緒になってロープに飛んでみせると、最後は3人で一緒に「十文字姉妹、最高!」とポーズ。
SAKIがSareeeを捕まえてジャイアントスイングからの逆片エビ固め。ロープに逃れたSareeeだが、SAKIはブルズ・アンヘリート(=シャープシューターの体勢からの変形カンパーナ)に捉える。これに耐えたSareeeは喧嘩腰でエルボー。SAKIもすぐに応戦すると、米山と藤本が入ってきてトレイン攻撃。

米山と藤本の攻撃はかわしたSareeeだが、SAKIの攻撃が当たると3人同時の串刺し低空ドロップキック。しかし十文字姉妹がSAKIをシットダウンさせると、Sareeeが低空ドロップキックを顔面にお見舞い。ならばと米山が十文字姉妹を場外に連れ出すと、藤本がコーナー最上段からプランチャを投下。
しかしSareeeもコーナー最上段からプランチャを投下すると、そこから場外乱闘へ。チサコと藤本が南側客席の通路までいってやり合う。しかし、場外カウントも高速だったため、慌てて全選手リングに戻る。

走り疲れて全員ダウンすると、ダウンカウントも速い南月レフェリー。全選手でレフェリーに詰め寄っていくと、現役時代と同じように縦横無尽にリングを走り回って逃げた南月レフェリー。そこから十文字姉妹が連係攻撃を決めると、Sareeeが藤本にドロップキック。さらに米山もトレイン攻撃を決める。藤本も十文字姉妹を踏み台にしてSareeeに串刺しドロップキックを返すとランニングロー。
10分が経過し、SAKIがダイビング・ボディプレスを投下するがカウントは2。十文字姉妹が米山と藤本に同時ドロップキック。さらに幸子が投げた藤本にチサコがミサイルキック。幸子がジャーマンで投げ捨てると、チサコとSareeeがダイビング・フットスタンプを連続投下。

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_第3試合②Sareeeは藤本をジャーマンで投げるがカウントは2。藤本のカサドーラをエビ固めで切り返したSareeeはエルボーの相打ちに。そこに幸子がトラースキックを放つが、藤本がかわしてSareeeに誤爆。藤本はドロップキックを叩き込むと、「終わりだー!」と叫んでから、大会前日に南月から直接伝授されたというたいようちゃん☆ボム(=ヨシタニック)を決めて3カウント。

試合後、南月レフェリーは引退が決まっている幸子を抱きしめると、全選手の腕をあげて健闘を称えた。これには幸子も思わず涙した。

<試合後コメント>
十文字姉妹
ーー十文字姉妹としては最後のSEAdLINNNG参戦となると思いますが、ハイスピードいかがでした?
チサコ「きつかったですねー」
幸子「でも楽しかった」
チサコ「すごい、もっと早くハイスピードに出会って、チャンスをもらって試合をしていたら良かったと思いますね十文字姉妹として。幸子は引退ですが、これからこの機会をね、きっかけに、自分はシングルで色々狙って行きたいなと思える試合でしたね」
ーー幸子さんは川葛とも縁が深くて、最後リング上で南月さんとも……
幸子「そうですね、怪我で、あの……(※涙目になりながら)タッグで闘えなくて、復帰したらしたで南月さんはもうプロレスラーとして(試合して)いないですし、世IV虎もいない中で、あのほんとに、遅くなってしまって申し訳なかったなっていうのと、怪我してちょっと後悔してますね。すごい後悔してます。ただ今は、引退まで悔いの残らないように精一杯やるだけです。時間がない中、こういうカードとか組んでくれたり、自分たちを呼んでくれたSEAdLINNNGの南月さんと奈七永さんには本当に感謝したいです。ありがとうございます」
――今後はタッグの防衛ロードを、今日に関してはベストフレンズの藤本さんとの前哨戦に近いと思いますが。
チサコ「ん〜、どうだろう? やった感じではもう、やっぱ全部軽い感じだったんで、自分たちがもうちょっとエルボー見てたし、自分たちも押さえられた時の力とか、やっぱり負けてないなと。もちろん比べる所はそういう力とか、技術とかはわからないですけど、自信はありますので、もちろん防衛戦で春倉に勝ったっていう自信もありますし、ずっとね、色んなベテランの選手たちに潰されてきたその今までの苦しいというか、苦い思い出沢山ありますので、そんなんに比べたらベストフレンズはね、余裕ですね。防衛したいと思います」

第4試合

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_第4試合①奈七永も期待を寄せるMarvelousの彩羽匠とディアナの田中盟子が初タッグを結成。対するはJWPの中島安里紗とOSAKA女子の山下りなというタッグ。
山下と彩羽の先発で試合が始めると、まずはエルボーを打ち合ってからショルダータックルでぶつかり合う。お互いになかなか倒れなかったが、最後に打ち勝ったのは山下。彩羽もすぐにドロップキックを返すと、お互いに睨み合う。

続いて中島と盟子がリングイン。ロックアップから中島がエルボーを叩き込み、さらにドロップキックからワキ固め。ロープに逃れた盟子だが、両足で踏みつけた中島はニー。盟子も立ち上がってエルボーを打っていくが、中島はフライングメイヤーからサッカーボールキック。
続いて山下がボディスラムからエルボードロップを連続投下。盟子をロープに押し付けてチョップを叩き込んだ山下はブレーンバスターの体勢。
これをリバースで切り返した盟子は彩羽にタッチ。彩羽のドロップキックをかわして脇腹を蹴り上げた山下はコーナーに彩羽を叩き付けると「来いよ」と挑発。掌底を打っていった彩羽だが、うまくかわした山下はカウンター気味の張り手。

さらにコーナーに追い詰め、踏みつけるとエプロンから中島も踏みつける。彩羽もニールキックを狙ったが、これを自爆させた山下はボディスラム。さらにロープに貼り付けて中島と両側から踏みつけていく。山下は彩羽の顔面を蹴り飛ばして「こんなものか」と挑発。
立ち上がった彩羽は左右の掌底を連打すると、ガムシャラに蹴り飛ばしてから控えの中島にも攻撃。そして山下の顔面にストンピングを落としていった彩羽はソバットからブレーンバスター。だが、彩羽のフロッグスプラッシュを剣山で迎撃した山下はバックドロップの体勢。

必死に踏ん張る彩羽を強引に投げた山下は中島にタッチ。顔面を蹴り飛ばしていった中島は、エルボー合戦を仕掛けていくと、お互いに相手をロープに飛ばすと見せかけてエルボー。彩羽がダウンすると、中島は顔面にランニング式フロントキック。そこからコーナーに登った中島は、追いかけていた彩羽を突き落としてからミサイルキック。
彩羽も掌底からソバットを返すが、中島は張り手からロコモーション式ジャーマン。辛くも盟子がカットしたところで10分経過。もう一度彩羽のバックを取ってドラゴンスープレックスを狙った中島だが、背後から盟子がミサイルキックを発射してカット。

すかさず彩羽はニールキックを叩き込むとバックを取ったが、中島はサムソンクラッチで切り返す。しかしキックアウトした彩羽はトラースキックを連打。山下が飛び込んでくるが、彩羽はトラースキックで迎撃すると、中島にソバットからフロッグスプラッシュを投下。カウント2で返した中島に彩羽はバックスピンキック。
中島もエルボーを返すが、彩羽はエルボーからバックスピンキックを叩き込んで盟子にタッチ。トレイン攻撃から盟子はホイップした中島に彩羽がトラースキック。さらに盟子がミサイルキックで吹っ飛ばすと、2人がかりでエルボーを叩き込む。

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_第4試合②しかし中島は一人で2人にエルボーを打ち返していくと、山下が走り込んできてダブルラリアット。そこから中島は盟子にフロントキックを叩き込むがカウントは2。盟子もエルボーを返していくが、受け止めてみせた中島は左右の張り手から左右のエルボーを連打。盟子も往復ビンタを返すと突進。
中島はキューティースペシャルで投げると山下にタッチ。ショルダータックルで何度もなぎ倒していった山下。15分が経過し、そこからエルボー合戦になると、盟子がコーナーに押し付けてからショルダーをぶつけてから串刺し式ショルダー。

だが、山下もエルボーの連打を叩き込んでいくが、彩羽が救出に入る。すかさず盟子はカミカゼで叩き付け、彩羽はセントーンを投下。中島が入ってきて彩羽を排除すると、盟子にトレイン攻撃。さらに山下は串刺しラリアットの連発からサイドキックで吹っ飛ばすが、彩羽が入ってきてぶっこ抜きジャーマンでカット。
盟子がスピアーを叩き込むが、今度は中島がカット。すると彩羽と盟子は合同練習の際、奈七永を実験台にして完成させた合体式リバースパワースラムで叩き付ける。そして栄子が羽交い締めにしたところで彩羽がコーナーへ。

だが、中島が彩羽をエプロンに引きずり落とすと、そこから飛び付いて奈落式DDTでエプロンに叩き付ける。その間に山下が盟子にラリアット。盟子もカウンターのスピアーを返すが、山下もカウンターのラリアットを返すと、そこから立ち上がろうとした盟子に全体重を乗せたラリアットをブチ込んで3カウント。
中島と山下は悔しそうに引き上げようとする彩羽を見下ろすと不敵な笑みを浮かべた。

第5試合

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_第5試合①当初はアジャ・コングとアメージング・コングのWコングが奈七永&文子と対戦予定だったが、アメコンの体調不良による欠場&突然の引退表明により、アジャのパートナーが井上京子に変更。かつて全日本女子プロレスで同じ獄門党に所属し、スーパーマニアックスとして暴れ回ったアジャ&京子のタッグが電撃復活することになった。
まずは奈七永が入場し、南月がロープを開けてリング内に招き入れる。続いて現WAVEのReginaである文子がベルトを手に入場。腰にはWAVEのタッグベルトも巻かれている。そして緊急出場となった京子がディアナのフラッグを持ったSareeeを従えて入場。最後にアジャが入場してくると、京子がロープを開けてリング内に招き入れた。

京子は奈七永、文子と握手を交わすがアジャは無視。そして京子が下がって先発で出ていくと、文子が出ていく。ロックアップからアジャが一気にロープに押し込むが、まずはクリーンブレイク。今度はヘッドロックに捉えたアジャ。文子はロープに飛ばすが、アジャはショルダータックルで名護倒す。ならばとアームドラッグで投げた文子は逆水平チョップとチョップを叩き込むが、往復ビンタを返したアジャはラリアットで吹っ飛ばす。
続いて京子が文子をヘアーホイップで投げてからヒッププッシュ。しかし一本足頭突きを返した文子はローキックからの一本足頭突きで京子をダウンさせてから奈七永にタッチ。ショルダータックルでぶつかっていった奈七永だが、京子はなかなか倒れない。

奈七永はエルボーからのショルダータックルでようやくなぎ倒すと、文子を呼び込んでダブルのドロップキック。これを自爆させた京子はアジャを呼び込むと奈七永にダブルのジャンピングショルダーを決めて吹っ飛ばす。そしてスタイナーポーズを決めたスーパーマニアックスは、奈七永を場外に連れ出すとアジャがイスを脳天に振り下ろす。
京子も文子を客席に投げつけるが、文子も京子を客席に叩き付けてからイスを投げつける。アジャは鉄製の仕切り板を持ち上げて奈七永に投げつける。文子はエプロンから京子にトペ・コンヒーロを発射。しかし奈七永はまたもイス攻撃をモロに食らい、額から流血した状態でリングに戻される。

アジャは滞空時間の長いドリル・ア・ホール・パイルドライバー。奈七永を頭からコーナーに叩き付けてからヒジを押し付けていったアジャ。奈七永も張り手を返すが、アジャは傷口に噛みついていく。さらに京子がエルボーからラリアットを狙うが、かわした奈七永はショルダータックル。だが、京子はサミングから額をトップロープに擦りつける。
朦朧とする奈七永を低空ブレーンバスターで投げた京子はフェースロック。ロープに逃れた奈七永だが、アジャが体重をかけて腹部を踏みつける。さらに顔面を踏みつけたアジャはエルボーでダウンさせると、文子を挑発しながら自軍のコーナーに奈七永を連れ戻って京子にタッチ。

京子の串刺し攻撃をかわして丸め込んだ奈七永は、ようやく文子にタッチ。ラリアットの相打ちが続いたが、京子のラリアットが打ち勝って文子は吹っ飛ばされる。それでもニールキックを返した文子はロープへ飛ぶが、エプロンからアジャが蹴っていくと、リングインしてラリアット。だが、文子がかわして京子に誤爆させると、オールドスクール(=ロープ歩きからの手刀)から京子もろとも投げ飛ばしてから、京子に延髄斬り。
これでスーパーマニアックスが場外に転落すると、奈七永がトペを発射。続けて文子がコーナーからケブラーダを発射。京子をリングに戻した文子がミサイルキックを発射すると、立ち上がったところに奈七永がミサイルキック。しかしダブルタックルを狙ったところを京子がダブルラリアットで迎撃してアジャにタッチ。

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_第5試合②腕を掴んで引き込み式のラリアットからコーナーに登ったアジャだが、立ち上がった文子が背後からバックドロップで投げ落とす。そこからムーンサルトプレスを投下した文子だが、両足をあげて迎撃したアジャはバックドロップ。裏拳はかわした文子だが、アジャは張り手。文子も張り手を返すと、バックスピンキック。
かわしたアジャだが、文子はトラースキックからウラカン・ラナを決めると奈七永にタッチ。串刺しラリアットからショートレンジラリアットを連打した奈七永だが、走り込んでところにアジャがカウンターのラリアット。エルボー合戦からアジャが張り手。朦朧としながらも左右の張り手を返した奈七永だが、アジャの張り手一発でダウン。

ならばとスーパーマンパンチを叩き込んだ奈七永は、レッグラリアットからバックドロップでアジャの巨体を投げると、文子とダブルのブレーンバスターを狙う。しかしアジャが逆に2人まとめて投げていき、右腕を突き上げて「決めるぞー!」。アジャの裏拳をかわし、二発目もブロックした奈七永だが、アジャは垂直落下式ブレーンバスター。
タッチを受けた京子は立ち上がってきた奈七永に向かって突進。蹴りで迎撃した奈七永はラリアット。しかし京子は倒れない。20分が経過し、奈七永はなおもラリアットを叩き込む。京子も奈七永に挑発されてラリアットを返すが、倒れない奈七永はバックドロップ。しかし京子も投げ捨てジャーマンを返してからラリアット。奈七永は相打ちに落ち込んでダブルダウン。

先に立ち上がった奈七永はコーナーに登っていくが、追いかけていった京子は最上段から雪崩式ブレーンバスター。そしてコーナーに登った京子だが、今度は奈七永が追いかけていき、こちらも最上段から雪崩式ブレーンバスター。そして奈七永はもう一度コーナーに登る。京子が追いかけていくが、背後から文子が捕まえてパワーボムで叩き付けると、奈七永は冷蔵庫爆弾(=ダイビング・ボディプレス)を投下。
かわした京子はパワーボムで叩き付けるがカウントは2。ならばと京子はナイアガラドライバーを狙うが、リバースで持ち上げた奈七永は変形のアックス・ギロチン・ドライバー。そこからコーナーに登った奈七永だが、文子を振り切ったアジャが追いかけていき、雪崩式リバーススープレックス。

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_第5試合③さらにアジャが奈七永を捕まえるが、そこに文子がバックスピンキック。そしてコーナーに登った京子を追いかけていって雪崩式フランケンで投げると、奈七永とサンドイッチ攻撃を狙う。これはかわされ、文子のスピンキックが奈七永に誤爆。しかしスーパーマニアックスのサンドイッチ攻撃をかわした誤爆させると、文子が京子にムーンサルトプレス。続けて奈七永が冷蔵庫爆弾からインプラントで叩き付ける。
だが、ロープが近かったためカウント2。アジャの裏拳から京子がショートレンジラリアットを叩き込むが、カウント2で文子がカット。ならばとアジャが文子を抑え付けている間に、京子がナイアガラドライバーで叩き付けて奈七永から3カウント。

エンディング

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_スーパーマニアックスやはり強かったスーパーマニアックス。マイクを持ったアジャは「(京子に)大丈夫か? お前のことだから早々いかれないと思ってたからさ、あんま助けにもいけなかったけど大丈夫? Wコングを楽しみにした皆さん……残念でした。でも誰より私が一番残念ですよ。ただWコングはお見せ出来ませんでしたが、井上京子という最高・最強のパートナーを手に入れたことで、お陰様でこうやって皆様にまたもスーパーマニアックスの勝つところをお見せ出来ましたよ! 正直、Wコングがなくなって上がる意味がないなと思ったんですわ。残念ながらこのシードなんちゃらとか、高橋ナナエイさんにはあんまり興味も沸かなかったし。でも井上京子とこうやってやれる場を作ってくれたことだけは感謝するわ。京子、相変わらずお互いだいぶ体重パワーアップしたけど(※場内笑い)、でもなかなかいいコンビネーション出来たと思うので、また何かあったらよろしく」と言って京子と握手。
アジャは最後に倒れてままの奈七永に向かって「そして高橋奈七永、『Wコングとやるのは10年ぶりで、10年前とは違う』とかほざいていたけど、お前進化してるかもしれないけど、速度遅くても俺も進化してるからな。残念ながら負けはしないんだよ。ただ! 一発いいのくれたよな。これだけはキッチリ覚えておく。まぁまたいつか会うかもな。シャアーーーーー!」と吐き捨てると、京子を連れて退場。

すると奈七永は立ち上がれない状態でマイクを持って「京子選手、井上京子選手……京子さーん! 帰ったー? 今日は出てきてくれてありがとうございました。これだけやられにやられたら試合でやり返すしかないと思うので、ここまでやられたんだから絶対に忘れません。文子、ありがとう」と言う。南月専務が「奈七永さん! 起きてください。ボロボロでもなんでも、みんな高橋奈七永の信念、その一歩、熱い女子プロレスにみんな期待していると思いますよ! 少なくとも自分は奈七永さんのこと信じてますから。いつも『進化したい』『進化したい』って言ってますよね? 来年20周年、もっともっと進化していってもらうために、1月11日SEAdLINNNG後楽園大会、この選手との対戦をお願いします!」と叫ぶと、そこに現れたのはZERO1の“弾丸戦士”田中将斗!

2015-11-25SEAdLINNNG後楽園_南月が連れてきた1・11後楽園での奈七永の相手は田中将斗リングに上がった田中は「女子プロレスファンの皆さん、ZERO1の田中将斗です。南月たいようさんから指名を受けまして、高橋奈七永とのシングルを受けました。奈七永さん! シングルやるっていうことは、男とか女とか関係ないから! あんたの顔面に俺のヒジ、思いきりぶつけるから、その覚悟で来てくれ。男と女がやる、そんなコミックみたいな試合は俺は一切やらん! ボロボロになるまで叩き込んだるから覚悟してくれ!」と言ってから手を差し出すと、奈七永は立ち上がって「お願いします!」と両手で握り返した。
田中が退場すると、南月専務が改めて奈七永vs.田中将斗が決定と発表。「奈七永、やれんのか?」と言われた奈七永は「やるしかないんだけどさ……急するぎるんだよ!」と叫んでから文子に向かって「次も……1月11日、どこかの試合を文子に任せるからお願いします!」とリング上でオファー。文子もこれを快諾すると、改めて奈七永は「今日はありがとうございました。ボロボロだけど、みんなが今日がここに集まってくれたこと、時間を共有できたことはミラクルだと思うし、これからも闘い続けます!」と叫んでから、最後は南月専務、文子、そして観客も一緒に「いくぞー! Let’s Get “d”! スライディング“D”!」で締めくくった。

<試合後コメント>
高橋奈七永&浜田文子
文子「大丈夫?」
奈七永「大丈夫じゃないね」
文子「すごかったね」
奈七永「もうあの、負けて、カッコ悪いかもしれないけど、プロレスが、大好きなんで! ここまで、ボロボロにされたら、本望ですよ! カッコいいところばっか見せるのが全てではないと思うし、だけど! 負けたことは本当に悔しいから! なんか…悔しいぐらいに、強かった。なんかもっと、文子、パレハとだったらもっともっと、もっと先に行ける、と思うから、文子、また、またタッグお願いします」
文子「お願いします。でも次、田中さんとやるんでしょ?」
奈七永「田中さんとやってやるよ! やって、どんどんどんどん、強い人とやって、どんどん強くなります。その強さ吸収して、もっとバケモンみたいな高橋奈七永になってやりますから。文子は、ほんと、頼みますよ。私はシングルで行くから、文子にも…いい文子のプロレスを見せてもらえる試合を組めるように努力します。お願いします」
文子「お願いします」
※ここでSareeeと田中盟子が入って来る。
Sareee「ちょっといいですか? すいません、あの、自分たち最近タッグ組んでるんですけど、これから、どんどんどんどん上目指して、結果残していきたいと思ってるんで、今日のお二人の試合を観て、やられてもやられても立ち向かっていく、その姿がとてもかっこよくて、感激を受けました。是非、ディアナのリングで自分たちと闘ってください! よろしくお願いします」
奈七永「いや、お前たちはさ、負けてるから言ってるんじゃないの? 勝てそうだと思ってるんじゃないの?」
Sareee「いえ…」
田中「……」
奈七永「負けてんだよこっちは」
Sareee「お願いします」
奈七永「君たちは今日勝ったの?」
田中「自分たちも負けてるんで」
奈七永「負けたの?」
Sareee「はい」
田中「おんなじです」
奈七永「田中盟子負けたの?」
田中「はい」
奈七永「Sareeeは?」
Sareee「負けました」
奈七永「おう。私も今日負けたの」
田中「負けた同士お願いします」
奈七永「負けた同士お願いしますっておかしいだろうがよ! 文子、文子、文子決めて」
文子「いやいやいやいや、あの、まあこうやって、SEAdLINNNG出させてもらってますけど、自分には相方(=山縣優)がいるんでね」
奈七永「何その冷たい言い方?」
文子「負けてるから。信用して組んだんだから、やっぱ勝ってもらわないと困るし」
奈七永「ちょっと待ってよ、不穏な空気にするのやめて?」
文子「(※インタビュースペースから立ち上がり)こうやって、ね? ディアナの選手がやるっていうんであれば、やってやろうじゃない(文子は控室へ)」
奈七永「え? 私と? 組むの? やるの? ねぇ? なんだよ!」
田中「じゃあ、お願いしま〜す」
Sareee「お願いします! 決定で大丈夫ですか?」
奈七永「いいよ。文子がやってやるって言ってるからやってやるよ。やってやるよ。やってやる」
田中「自分思うんですけど、自分たち今日負けちゃってるんですけど、まあ奈七永さんも負けたじゃないですか? だから、ちょっと余裕かなみたいな感じで思ってるんで、まあよろしくお願いしま〜す」
Sareee「お願いします!」
田中「行きましょう」
※Sareeeと田中は控室へ
奈七永「ちょっと…なめんなよ、お前らほんとに! おし、やってやりますよ。やってやりますよ。田中……田中? 田中繋がりじゃないですか。田中盟子倒して、田中盟子・Sareee倒して、次SEAdLINNNG、田中将斗いきますよ! はい!」

田中将斗、夏樹☆たいよう
夏樹「わざわざ来てくださってありがとうございました。もう、前からZERO1さんの試合をいつも見させていただいて、あの、田中さんのずっと、進化の止まらない動きとキレと、もうその凄さに感動してしまって、島根大会の時にそのまま控室に行って、田中さんにもう今日すごかったですというのを伝えて、やっぱり奈七永さんも今までこうやって女子プロレスをやってきている中で、今までやってきてないことっていうか、そういうもっともっと進化したいって言ってるんだったら、来年20周年目なんで、やっぱり田中さんの刺激っていうか、またあの奈七永さんに喝を入れてもらいたいという部分もあるし、その今の奈七永さんが田中さんと試合をしたらどんな風になるんだろうというすごい自分が想像できないその久しぶりの期待というかそのワクワクしたものがありまして、是非と実は田中さんにお願いして、会ったんですよね。ほんとにありがとうございます来てくださって」
田中「そうですね、最初ほんとに言われた時はびっくりしたんですけど、今みたいにこういう風に熱くほんとに語られて。まあZERO1の後楽園ホールの試合とか見に来たりとかしてたの知ってたんで、これその場で適当な事言ってるんじゃないんだなという、そういうのも気持ちにきたので。また(奈七永の)20周年イヤーというのもあるし、簡単にこう、お祝いしてもしょうがないと思って。まあ、ある人に聞いたんですけど、高橋奈七永の目標みたいな中で、『田中将斗とシングルでやる』というのをなんか書いてたよっていうのを聞いたこともあるので、それだったらまあやってみようかなと。自分でもそれを受けてみようかなというのを、たいようちゃんに伝えたんですけど、ほんとにこう、普段と変わらない田中将斗でやるので、たぶん一度、宝城(カイリ)さんにスライディングDを教えた時に、奈七永さんにクッションみたいの持って、奈七永さんを相手に宝城さんに(スライディングDを)見せたというのがあるんですけど、その時の衝撃が多分すごい覚えてると思うんで、それがその、プッシュっていうか、クッションがない所で、くらったらほんとに、どうなるんだろうなっていう恐怖は今感じてるかもしれないですけど、まあそういうのが勝負の世界なんで、僕はその最後の一撃に全てをかけるので、その前にもガンガンガンガン男子とやるのと同じように、試合をしたいと思います。ただ、僕のこの選ばれたっていうのは、そういうのを見せて欲しいって事でしょ? 手を抜くとかそういうのじゃなくて、普段通りの田中将斗でいってくれって事だと僕は思ってるので、男子とやるのと変わらない、そういうような試合を僕はやります。必要であれば、ハードコアな部分も使うかもしれないし、それはわからないですし、試合のその臨機応変で試合を僕は組み立てるので、その時の状況に応じて、そういうものをやるかもしれません」
夏樹「ほんとに奈七永さんがミットで受けた時の衝撃をすごいもう、死ぬかと思ったってアレ持ってたのにって言ってたんですね。でも、夢として、田中将斗選手とやりたいっていうのがあるけど、じゃあやったらいいじゃないですか?って言ってもでもって所があったんで、今日もう自分が勝手に、お願いしますって事で、はい。そして田中さんもリングでも言っていただいたように、リングに上ったら闘いだったら男とか女とか関係ないって、その言葉ってすごいおっきいなって思いますし、自分もやっぱりそういうの関係なく、もう身を削って身体張ってリングに上っている選手っていうのは、やっぱり変わらないと思うんですよね。だからこそ、田中選手にお願いしたいと思いましたし、本当に真の闘いの真髄というのをこの試合で、絶対に見せていただけると思ってるんで、本当に楽しみにしています。よろしくお願いします」
田中「期待に答えられるよう頑張ります」
――相手を壊してしまうような心配はありませんか?
田中「そりゃまあ、あの、男子と女子なんでありますけど、やっぱ、壊す方にも責任はありますけど、壊れる方にもそれだけの、やっぱリングに上がる以上壊れない身体っていうのを作るっていうのは前提であるので、受け身とかそういう部分は初期の段階なんで。攻める事よりも、やっぱり受けることっていうのは、プロレスは受け身から始まるので、だからそういう部分で、20年、たつらしいですけど、20年目でそういう未熟さが出るかもしれないし、それは僕にとったら僕は関係ないです。別に壊してやろうという気持ちも僕はないですけど、やっぱ普段男子とやってる以上、そんなに僕は病院送りにしたっていうそういうのはないので、それで同じレスラーとしてリングに上がる以上、壊れない身体をつくってるっていうのは僕の頭にあるので、はい、手を抜くつもりは一切ないです」
――何分でケリを付けてやろうとかいう気持ちはありますか。
田中「それは何分とか時間とかは僕は関係ないです。別にこう、立ち上がってくる気持ちがあるんであれば、もっとガンガンいってやるって気持ちもあるし、立ち上がれないんであればそれはそこで終わらせるかもしれないし。やっぱ高橋奈七永っていうのは女子プロレス界のトップであると僕も思っているので、女子プロレスのトップの力っていうのは、どういうものなのかっていうのを僕も確かめたいなという気持ちもやっぱ強いので、やっぱ楽しみなのはすごい楽しみです」
――これまでタッグとかでもどんな形でも高橋奈七永選手と肌を合わせた事は?
田中「もしかしたらミックスドマッチでどっかでやってるかもしれないですね。あまり記憶はそんなないんですけど、やっぱミックスドマッチなんで、あんまり記憶に残った試合ではないんですけど、でも今回はシングルなんで、1対1の勝負なんで、お互い、高橋奈七永からしたら逃げ場もないし」

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