パンクラスがアパレルブランド「PUNK DRUNKERS」とコラボレーション

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10月30日(木)、都内渋谷区のデザインフェスタギャラリー原宿で、服飾ブランド「PUNK DRUNKERS(パンクドランカーズ)」が新作展示会をおこない、渡辺大介、大石幸史、川村亮(ともにパンクラスism)、梅木良則レフェリー、北岡悟、中村龍之(ともにLotus世田谷)らがパンクラスとコラボレーションしたウェアを着てカタログ撮影に参加した。
選手らが着用したTシャツには、“パンクラスといえばバッテン”と言われるあのロゴが大きくプリントされている。「HYBRID WRESTLING」の部分を「DRUNKERS」に変え、さらにパンクラスの代名詞である「秒殺」の文字がデザインされている。選手らは試合用コスチュームと、この大胆なデザインのTシャツを組み合わせ、笑顔で写真に収まっていた。

コラボウェアを着てカタログ撮影に参加する選手たち2PUNK DRUNKERSはストリート系アパレルブランドの老舗で、「un cool is cool」(ダサイのがかっこいい)がキャッチフレーズ。高須クリニックや漫画「おぼっちゃまくん」、格闘界では神取忍や新日本プロレスとも組み、常識を打ち破るデザイン、アイテムを次々に発表している。芸能界や格闘技界にもファンが多いブランドだ。

今回、パンクラスとのコラボが実現したのは、パンクラス審判部長の梅木良則レフェリーがPUNK DRUNKERSのファンだったことだ。代表取締役の里美親美氏は「最初、梅木さんはずっとパンクラス関係者ということをおっしゃらなかったんです。たまたまショップにいらした時に『実は…』と聞いてびっくりしました」と笑う。
梅木レフェリーは「もともと中村選手が好きで着ていて、僕も2年ほど前から買うようになりました。この、ダサさとふざけた感じの絶妙なさじ加減がすごく気に入っています。最初はネットショップで買っていたんですが、たまたまショップに行った時に、思い切って『コラボできませんか』と言ってみたら、トントン拍子に話が進んでビックリしています」と話した。

PUNK-DRUNKERSの新作展示会に参加した選手たち会場内の新作を見ると、スーパーマリオブラザースやオセロゲームなど、昔懐かしいものたちがモチーフに使われている。里美氏は「ファミコンとかゲームボーイとか、若い世代の目には新鮮に映り、30代、40代の人たちには懐かしいと思ってもらえるものを使って遊び心たっぷりにデザインしています」と言う。他には絆創膏やおにぎりなどがデザインされたものもあり、これも全て生地のプリントからオリジナル。女性や子供向けのアイテムもあり、幅広い層に訴求するラインが揃っている。
今回のTシャツは2015年の春夏物として、来年2月頃に発売される予定だ。同時にキャップも発売され、パンクラスの会場でも販売されるという。里美氏は「今回は実現しなかったのですが、練習に使ってもらえるバトルパンツなどを作っていく計画もあります。今後も、パンクラスさんとの強力タッグで、いろいろな商品を作っていけたらと思っています」と話した。
撮影を終えた選手たちは、熱心に展示品を見てまわり、気に入ったアイテムを購入などしていた。パンクラスとPUNK DRUNKERS。現状に満足せず、常に新しいことにチャレンジしていく両者の、今後の展開が楽しみである。

PUNK DRUNKERS

【写真・文/佐佐木 澪】

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