優華が大畠とのコンビでアイスリボン7.29後楽園でのリボンタッグ次期挑戦者決定戦へ!つくしが9.22横浜でTeens&11.8神栖で地元凱旋大会開催へ

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7月11日、埼玉・アイスリボン道場で行われたアイスリボン『アイスリボン662〜優華蕨凱旋興行』。7.8道場マッチ661で行われたバトルロイヤルで優勝した優華の願いが「地元凱旋興行開催」だったため、蕨市出身の優華の希望により今大会は『優華蕨凱旋興行』として行われた。

まず大会のオープニングで左膝前十字靱帯断裂で長期欠場する柊くるみが欠場の挨拶。続いてつくし相手に3分間のエキシビションマッチを行った練習生の長崎だが、藤本つかさより正式なリングネームが「長崎まる子」となることが発表された。

メインイベント終了後の座談会で優華が「後楽園大会でインターナショナルリボンタッグ選手権試合の次期挑戦者決定戦を行うと聞きました。自分は大畠さんと出たいです!」と、この日タッグを組んだWAVEの大畠美咲とのタッグでの出場をアピール。
藤本が了承し、7月29日のアイスリボン後楽園大会インターナショナルリボンタッグ選手権次期挑戦者決定戦に大畠美咲&優華組が決定した。

さらにメインイベントでREINA女子プロレスの真琴と組んで大畠&優華と対戦し、14分31秒ムーンサルトプレスで優華に敗れたつくしは「凱旋試合で勝つなんて凄いよ。でも話題を全部持っていかせないよ。11月8日もつくしの地元・神栖で凱旋大会を開催します。これだけだと思うなよ! 9月22日横浜ラジアントホールでTeens興行も開催します!」と発表。
また、藤本から欠場中の寿ゆりからのメッセージを代読し、7月25日のアイスリボン道場マッチで復帰戦&ラストマッチを行う事がアナウンスされた。

【記事提供/アイスリボン】

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