那須川天心のRIZIN東京ドーム大会の相手が中々決まらず!裏事情を榊原信行CEOが吐露!「みんな逃げちゃった。プロとしての感性とか嗅覚が無いならアマチュアの試合しときゃいい」

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 1日、RIZINが6月13日に開催する東京ドーム大会『Yogibo presents RIZIN.28』に関する記者会見を実施し、榊原信行CEOが那須川天心のカード決定に於ける苦悩と怒りを垣間見せた。

 那須川天心は自身のYoutubeチャンネルに『6/13RIZINの対戦相手募集します。』という題で動画を投稿し、戦うはずだった武尊が怪我をしたため試合が延期になった事が語られた。そして今まで挑戦表明をしてきた様々な相手にオファーを出したが断られ、現在対戦相手未定の状態だという。
 天心は「修羅場をくぐらないと飛び抜けられない。誰もやったことがないチャレンジをやろうと思ってます」と、1R3分×3Rを1人1Rずつの計3人の選手と連続で戦う事を発表。「体重とかは60kg前後とか。僕と真剣勝負、全力で戦いたいと思う人は是非名乗りを上げてチャレンジしてほしいな」と応募概要を発表。詳細は明日RIZINのHPにて発表される予定だ。

 この動画の投稿を会見終了後に知った榊原信行CEOは、「天心と色んな話をしてたんですよ。ずーっともう1ヶ月以上、6月13日に誰とやるってところで、天心がSNSとかでちょっと、『みんな逃げやがって』みたいな感じで。実際みんな逃げちゃったんです。多分、天心もそういうのが溜まってたんでしょう。過去に天心の名前を出してた選手に十分なトレーニング・準備期間がある中でオファーしたけど、『ちょっと無理です、出来ません』って。ずーっと迷って迷って、僕も2週間とか引っ張られて『やれません』って結果で。僕らも残念だし、こんなチャンス無いじゃないですか、普通に考えたら。もちろん選手で競技者であったら当然勝ちにこだわって来るんだけど、アマチュアスポーツじゃないんだから。東京ドームっていう18年ぶりの舞台があって、ゴールデンタイムで地上波で、天心の試合は間違いなく放送されますよ。勝ち負け、もちろん準備が整う整わない含めて、プロとしての感性とか嗅覚とかを持って進み出る。じゃなきゃアマチュアの試合しときゃいい話で、プロとしてこの時代を築いて切り拓いて行きたいと思ったらやってほしいってことは、まあ……段々腹が立ってきたんでアレなんですけど。口説きたい相手何人もいたんだけどみんな失敗してんですよ。僕がホント申し訳無いなって気持ちもあるんですよ。全部スカされるというか、口説けないんだもん。口説けないっていうか……まあいいです、僕の力不足でした。言い出すとキリがないんで。すみませんでした」と苛立ちを顕にしながら天心のカード決定を巡る苦悩を語った。

 また、本来であれば那須川天心vs武尊の試合が行われるはずだった6・13の東京ドーム大会について触れ、「これだけのドリームカードが、今の緊急事態宣言下の6・13じゃなくてよかったのかなって思いますね。これがホントに運命のアヤでこのまま実現しないかも知れない。そこはファンの皆様とか関係各位のこのカードを実現させたいって思う気持ち、その中で自分たちをどこまで律していけるか。自分たちのエゴをどこまで抑えてみんなで1つ物を作れるかって調整が。もちろん僕らが間に入って中立な物を作れるよう努力はしたいと思ってます」という複雑な想いを語った。

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