理不尽なルールを要求してきたKAZMAに対し、246はSAKAMOTO安易への改名などを逆要求
先日、WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ次期挑戦者組のKAZMA SAKAMOTO&土肥孝司から、『デスペラード式ランバージャックデスマッチ』という理不尽なルールを要求された王者組の“チーム246”カズ・ハヤシ&近藤修司。その要求に対し王者組は「こっちの条件が呑めるなら何でも受けてやるよ」と逆要求。はたしてタイトルマッチはどうなってしまうのか?
近藤「まず童貞ストーカー野郎のKAZMA、お前のTwitter気持ち悪いんだよ。Cheer♡1に絡むのはいいけど気持ち悪い。土肥はくっついてるだけだからどうでもいいよ。あといくら俺らが『安易』って言ったからって、変にのっかってんじゃねぇよ」
カズ「そんなに『安易』って言葉が好きなら『SAKAMOTO安易』に改名してください」
近藤「そしてあの気持ち悪いTwitterのアカウントを削除しろ」
カズ「だいたいそのデスペラード式ランバージャック?セコンドがお前らだけになろうが、別にいつもお前らしか手出ししてないんだから変わらないだろ」
近藤「そうそう。だからルールを呑むためのこっちの条件としては、KAZMAがTwitterのアカウントを削除して、更に『SAKAMOTO安易』に改名する。それが出来るならどんなルールでも受けてやるよ」
【記事提供/WRESTLE-1】