泥沼不倫報道のTAKAみちのくが「今後は家族を大切にし、より一層の絆を深めるよう努めてまいります」と謝罪!
- 2018-11-6
- ニュース
- KAIENTAI DOJO
6日、KAIENTAI DOJOが代表を務めるTAKAみちのくの不倫報道に関しての謝罪を行った。
週刊誌『FLASH』が報道した8年にも及ぶ泥沼の不倫生活に関して、まず千葉のご当地プロレス団体『KAIENTAI DOJO』からは『平素からKAIENTAI DOJOを応援頂きまして、誠にありがとうございます。本日発売の一部週刊誌に掲載されました弊社取締役・選手のTAKAみちのくの記事により、ファンの皆様及び関係者の皆様にご不快な思いをさせてしまいました事をお詫び申し上げます。当人は自らの軽率な行動により皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしました事を猛省しております。なお、当人より本件についてのお詫びと説明を本日中に改めてご報告させていただきます。弊社と致しましては、弊社取締役でありながら反道徳的な行動が報道された事実を重大に受け止め、追って然るべき処分を行います。本件に関しまして、皆さまにご心配とご迷惑をおかけしました事を重ねてお詫び申し上げます』と公式HP・各メディアへ発表。
TAKAは「この度は私の軽率な行動によりお客様、各プロレス団体様、関係者の皆様方に多大なるご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。KAIENTAI DOJO からの処分は決定次第すべてを受け入れる覚悟です。皆様からのお叱りの声を真摯に受け止め、今後は家族を大切にし、より一層の絆を深めるよう努めてまいります。この度はご迷惑おかけして誠に申し訳ございませんでした」とリリースにて謝罪文を発表した。
今回の報道を受けてTwitter上では、かつて関係があったであろう女性のアカウントから「酷い男だった」や「やっとか」などとの書き込みもあり、かつてグラビアアイドルやコスプレイヤーなどと浮き名を流したTAKAだけにプロレス界のMeToo騒動に発展する可能性もある。
昨年子供が生まれたことで不倫相手は心を病み自殺を図ったとのことだが、レスラーである前に一人の父親として今後の誠実な対応がTAKAには求められる。