W-1の各選手が2014年を振り返ってコメントを発表!武藤「希望を持てる状況になってきた」

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WRESTLE-1が今年1年を振り返り、各選手がひと言づつコメントを発表した。

武藤敬司(@muto_keiji)
「今年の中盤あたりから団体のスタイル、方向性が出来上がってきたよな。さしあたって、その中で一つの大きな出来事がTAJIRI率いる元WNC勢の合流によって所属選手で回せるようになった事。若者が多くて本当に未来に希望を持てる状況になってきた1年だったよ。」

船木誠勝(@masa_funaki)
「非常に目まぐるしい一年でした。」

カズ・ハヤシ(@kaz_hayashi)
「色々と動きのあった一年でした。」

近藤修司(@kondo_shuji)
「ベルト獲ったし、よかったな。」

田中稔(@minoru_official)
「デビュー20周年記念イヤーだったのですが、最後にEWPインターコンチネンタルのベルトも獲れて充実した1年でした!」

KAI(@kai0222)
「色々とありましたが振り返れば1年あっという間で楽しい思い出です。結果が出なくても自分を見捨てずにファンのみんなが応援してくれたからこそ、乗り越えられた部分が大きいです。本当に感謝しています。ありがとう。」

真田聖也(@seiyasanada)
「2014年は本当に良い経験が出来ました。」

大和ヒロシ(@hirochiyo)
「EWPインターコンチネンタルのベルトを巻き、千葉で大会を3つプロモートし、ベストフィジークジャパン2014でも結果をなんとか残し、新曲を発表出来た。関わっていること全てにおいて全力を尽くし成長できた年でした。」

浜亮太(@hamachanko)
「一番思い出に残っているのは、やっぱりKAIとのタッグチーム“赤天狼”かなぁ〜楽しかった。」

中之上靖文(@nakanoue)
「2014年は年始の試合からチャンスを貰える事が多かったのですが、結果が出せず納得の出来ない1年でした。」

アンディ・ウー(@andywu_w1)
「今年は自分の持っているカンフーの技と去年メキシコで学んだことを組み合わせて、自分にしかできないプロレスをしてきたつもりですが、まだまだ自分の想像とは程遠い結果でした。」

稲葉大樹(@DAIKI55ww)
「2014年は沢山の経験をさせてもらえました。ZERO1との対抗戦が特に忘れられません。大谷選手と闘えたことが特に心に残っています。」

吉岡世起(@SEIKI1005)
「5度のタイトルマッチを経験するなど、飛躍の年だったと思います。その分ケガにも苦しみました。(3度も松葉杖を経験するなど)」

村瀬広樹(@murase_hiroki)
「自分にとって本当に濃い年でした。WRESTLE-1に入団して0からやり、改めてWRESTLE-1のレスラーとしてリングに上がり、戦いを追求した2014年でした。」

AKIRA(@musasabiakira)
「年をとると1年が過ぎるのが早く感じるものですが、2014年は刺激的な出来事が多く特にあっという間に終わりました。その中で、WRESTLE-1の一員になった事とnew Wild order を結成した事はプロレスラー30周年を迎えた年の大きなターニングポイントでした。若い征矢学に追い立てられるように奮闘しておりますが、正直嬉しく日々充実の毎日でした。」

征矢学(@bunamayaso)
「ケガからの復帰で不安なスタートだったが私なりのワイルドで走りきりました。ワイルドの後輩も入団し、48歳ながらにワイルドを極める心意気に感動した。」

児玉裕輔(@USKE_KODAMA)
「なんといってもWRESTLE-1入団が一番印象的です!今まで以上に充実した時間を過ごす事が出来ました。」

黒潮“イケメン”二郎(@soujoro)
「最高にイケメンな1年でした。Thank you WRESTLE-1!」

藤原ライオン(@IAmRionne)
「WRESTLE-1 に入団してから色々な選手にアドバイスをもらって試合の経験もたくさんできて成長出来ました。」

【記事提供/WRESTLE-1】

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