600年以上の歴史を誇る徳川家ゆかりの傳通院境内で初のプロレスが開催!

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 25日、文京区・傳通院境内特設リングにて『アクロバトル商店会フェス2026 傳通院前通り三盛会大会』が開催された。

 2022年から商店街振興のための東京都の事業として、様々な商店街と連動して行われている観戦無料のプロレスフェス。大道芸とプロレスをメインに据えて商店街振興と文化伝承を兼ねたイベントとして行われている今年は、巣鴨大鳥神社商店街(豊島区)、末広通り商店会(新宿区)、伝通院前通り三盛会(文京区)、駒込駅前通り商店街(豊島区)の4商店街が参加することとなった。

 傳通院は応永22年(1415年)に創建され、徳川家康の母である於大の方、孫の千姫など徳川家ゆかりの人々が埋葬されているお寺。その境内で毎年開催されている『三盛まつり』と連動する形で、今年は初めてプロレスのリングが立てられる事に。


 大道芸パートでは子どもたちがリングにあがってのお手玉教室がストレート松浦さんにより開催され、リングに上がりきらないほどの子どもたちが集まり大盛況。
 さらに関東を拠点に活動するバルーンパフォーマーで栄養士でもある“バルーンのお姉さん”あおいさんが登場すると、四つ葉のクローバーから花を作り、クマちゃんや、ハートのステッキ、バルーンの花束が完成すると子どもたちへと配られ会場が笑顔に包まれた。

 プロレスは全4試合行われ、若手とベテランのシングルマッチから、PURE-J女子プロレスによるタッグマッチ、ヒール対ベビーのわかりやすいタッグマッチを経て、最後はヘビー級も混ざったガッツ石島&ダイスケ&KURO-OBIvsマスクドミステリー&定アキラ&神崎ユウキの6人タッグマッチへ。
 入場するなり子どもたちからガッツへ「デブがいる」と心無い声が飛ぶも、ガッツがダブルラリアットやショルダータックルでなぎ倒すと大歓声に。
 アントニオ猪木の弟子である定アキラとダイスケのバチバチのエルボー合戦やぶつかりあいを経て、最後はダイスケのフロッグスプラッシュからガッツがフェイスバスターで神崎ユウキを叩きつけ3カウント。

 台風が近づいている事もあり雨予報ではあったが、プロレスの3カウントが叩かれた直後から雨が振り始めギリギリセーフに。
 次回は10月31日に新宿三丁目駅前の末広通り商店会の路上で10時半より、11月14日に駒込駅前の染井吉野桜記念公園で14時より開催される予定だ。

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