クリス・ブルックスが11・3両国決戦の前哨戦で王者MAOに雪辱!「3回目のKO-D無差別級獲りたい」

DDTプロレスが10月24日、神奈川・横浜ラジアントホールで『ヨコハマ・プロレス・ラプソディ2026』を開催した。11・3両国国技館でMAOが保持するKO-D無差別級王座に挑む、クリス・ブルックスが前哨戦で雪辱を果たし王座奪還を期した。
10・18後楽園でのイリミネーション8人タッグマッチでの前哨戦では、最後にクリスとMAOの2人残りとなり、MAOが丸め込んで直接勝利を挙げた。
今大会で、クリスはアントーニオ本多と組み、MAO&納谷幸男と対戦した。先発したMAOとクリスはレスリングの攻防。MAOと納谷がクリスにトレイン攻撃。納谷がジャイアントスイングでクリスをぶん回すと、MAOがクリスめがけてドロップキック。クリスのチョップ、MAOの掌底の応酬。本多が納谷にルー・テーズプレスもカウントは2。クリスが張り手を連打すると、MAOは旋風脚。場外戦でもクリスとMAOは激しくやり合ったが、本多が転倒して創作昔話ごんぎつねも阻止されて、納谷の掟破りのごんぎつねがヒット。MAOが観客席のイスの上にクリスをブレーンバスター。クリスのプレイングマンティスボムを回避したMAOだったが、オクトパスストレッチで捕獲された。いったん外れると、クリスがMAOを張り、MAOの十八番を奪ったレフェリー越えのスタナーを発射。最後はクリスがグラウンド・オクトパスストレッチで絞め上げて、MAOがたまらずギブアップを喫した。
バックステージでクリスは「ついに前哨戦でファンドラ(ファントムドラマティック)勝ちました。明日も草加である。両国まであと10日。楽しみ。3回目のKO-D無差別級獲りたい。絶対勝つ!」と1年3ヵ月ぶりの戴冠を宣言。
MAOは「卍固め、動けないって。ヤバいけど、切り札をここで切ったお前の負けだ。俺は両国までに何かしら思いつくだろ。。リングの中じゃ物足りねぇな、クリス。外で遊ぼうぜ。場外カウントもあるかもしれねえ。KO-D無差別級がかかってるかもしれねえ。今日負けたけど、両国は勝っても勝たなくても防衛するからな。このベルトは両国終わっても俺のもんだ!」とベルト死守を誓った。
両者は10・25草加大会で最後の前哨戦を戦い、いざ両国決戦に臨むことになる。
















