『N-1』制覇したOZAWAが10・25両国でGHC王者・内藤哲也に挑戦!「新日本のことばっかり考えている奴にNOAHのベルトを持たせてたら、また泥船に戻っちまうよ」
- 2026-10-4
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- プロレスリングNOAH

プロレスリング・ノアが10月4日、東京・国立代々木競技場第2体育館で『N-1 VICTORY 2026』を開催。NOAH最強を決めるシングルリーグ戦『N-1』優勝決定戦はBブロック1位のOZAWAが、Aブロック1位の清宮海斗を撃破し初優勝。OZAWAは10・25両国国技館でGHCヘビー級王者・内藤哲也に挑戦する。
試合が始まると、早々にヨシ・タツがレフェリーの足を引っ張りTEAM 2000Xのセコンド陣が乱入して清宮を攻撃。OZAWAがミサイルキックを見舞うと、タイガーウイング、タイガー・スープレックス・ホールドも2カウント。OZAWAが清宮とレフェリーを接触させると急所打ち。OZAWAは悶絶する清宮にスワンダイブ式ムーンサルト・プレスもカウントは2。清宮が突進すると、レフェリーと衝突してしまいダウン。その隙にセコンドが入ってトレイン攻撃も、清宮は冷静に対処して撃退。清宮は後頭部、正調のシャイニング・ウィザードを叩き込むと、シャイニングランサーもフォールは奪えず。OZAWAもシャイニング・ウィザードを繰り出し、スカイウォークエルボーもカウントは2。清宮は張りまくると、スタンド式シャイニング・ウィザード、正調シャイニング・ウィザードでも決められず。OZAWAはスパニッシュフライ、旋回式ブルーサンダー、最後はReal Rebelを投下して3カウントを奪取した。
OZAWAは「皆さま、本日はワタクシのためにお集まりいただき、誠にありがとうございます。N-1 VICTORYを優勝したのはこのワタクシ、OZAWAだ!そして、あそこ(放送席)にいる内藤哲也のGHCヘビー級のベルトに次回挑戦いたします。オイ、内藤。NOAHを業界トップに上げたいらしいな。だったら、お前がしゃべることが次のGHCヘビー級のタイトルマッチの一番のプロモーションになる。ここに来て、何かしゃべれ!」と不敵にマイク。
エプロンに上がった内藤は「OZAWA選手、N-1 VICTORY優勝おめでとうございます。これで10月25日、両国大会、メインイベントで俺の持つGHCヘビー級王座に挑戦するわけでしょ?さあ、OZAWA君、意気込みをどうぞ語ってみてくださいよ」と振ると、OZAWAは「内藤選手からどうぞ」と返した。
内藤は「俺?俺の意気込みを聞きたい?皆さまは分かってるでしょ。俺の意気込み、その答えはもちろん、トランキーロ、あっせんなよ。さあ、OZAWA君、君の番だよ」と余裕たっぷり。OZAWAは「便利な言葉だな…。オイ、内藤。なにかと、新日時代の名言を引きずっていたりするけどさ、新日本プロレスのこと、まだ未練あるんじゃないの?こんな、新日本プロレスのことばっかり考えている奴にNOAHのヘビー級のベルトを持たせてたら、また泥船に戻っちまうよ。皆さま、次回の両国国技館大会では、必ずこの新日を引きずった男、内藤からGHCヘビー級のベルトを引き剥がします。ザ・リアル・レベール!」と締めくくると、内藤が置き忘れていったベルトを持って記念撮影に応じた。
バックステージでOZAWAは「イージーだったな。5分以内に終わっちゃったんじゃないの?余裕すぎた。清宮海斗、これでシングル3戦3勝。方舟御三家?俺と肩並べていい奴じゃないから。シングル3回中3回負けてる奴を、方舟御三家として一緒に名前連ねんなよ。ザコが。それはそうと次、内藤哲也。何が意気込みだ、このヤロー。自分はトランキーロって言っときゃ、なんでも済むからさ。意気込みなんて、こっちは何も考えてねえんだから。内藤に対しても、前回、わたくしの時速10万7000キロで押さえ込む電光石火の逆さ押さえ込みで勝利しておりますので、次回も簡単に丸め込んで勝利かなと思っております。そして、内藤哲也に勝ってGHCヘビー級のベルトを獲った暁には、オオワダサンと事実上のNOAH最高峰の戦い、見せることができると思いますので、皆さん、心待ちにしといてください」と勝利を確信していた。
敗れた清宮は「負けた人間が語る資格なんてないと思ってます。俺が言ってた戦いって部分は、そういう部分もあると思ってるんで。ただ、今はOZAWAの世界が、OZAWAの作ってる世界がNOAHっていうことだと思ってるんで。それを崩さない限り、俺に明日はないっすね。ありがとうございました」と語った。
OZAWAは5・2両国国技館での一騎打ちで内藤から白星を奪っている。約半年の月日を経て、内藤とOZAWAが今度はベルトをかけて雌雄を決することになる。
















