正田壮史&高鹿佑也が青木真也&宮脇純太を破り、悲願のKO-Dタッグ王座奪取!“フリーランス”のロマンス・ドーンが10・18後楽園で挑戦へ

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 DDTプロレスが9月27日、東京・新宿FACEで『【SHINJUKU FACE COUNTDOWN SERIES】FACE FINAL~さよなら新宿FACE!21年間の感謝を込めて!コレが俺達の新宿ドラマティックドリーム!~』を開催した。ペールユースの正田壮史&高鹿佑也が青木真也&宮脇純太を破り、悲願のKO-Dタッグ王座奪取を果たした。フリーランスのロマンス・ドーン(高尾蒼馬&翔太)が挑戦の名乗りを挙げ、10・18後楽園でのチャレンジが決定した。

 試合が始まると、青木は戦前、減量を厳命していた高鹿とレスリングの攻防。宮脇はプランチャで2人まとめて吹っ飛ばした。青木組は高鹿の腹部に集中砲火。青木は正田をグラウンドヘッドロック、高鹿を変型アームバーで絞め上げた。高鹿は2人まとめて水車落としで投げ切った。宮脇はサンシャインクラッチで正田からフォールを奪いに行くもカット。青木が高鹿にトペを発射すれば、宮脇はファルコンアロー、サンシャイン・スープレックスも2カウント。形勢逆転した正田が正田のチカラKOBUムキムキで宮脇から3カウントを奪った。

 試合後、今大会でDDT所属ラストマッチを行い、9月いっぱいで退団する高尾と2024年3月末でガンバレ☆プロレスを退団し、フリーとして活動する翔太が現れた。高尾は「俺はこれからフリーなので、今まで以上にハングリー精神をもって試合しなきゃいけない。お前たちのベルト、俺たちで獲って、俺はフリーでDDTレギュラー取ってやる!」と挑戦表明。

 正田は「今日フリーランスになったようなどこの馬の骨か分かるけど、今はどこの馬の骨か分からん奴は挑戦させるか!って、高鹿さんが言ってました」と発言すると、高鹿は「(高尾に)青梅(23日)で俺に勝って悲しい雰囲気出しやがって。ちょっとくらい余韻残せ。借りを返さないと納得いかないタイプなので。ロマンス・ドーンが強いのは知ってます。その2人の挑戦を受けるのは光栄なことです。やりましょう」と受諾し、10・18後楽園でのタイトル戦が決まった。

 バックステージで高鹿は「念願だったこのベルト、いろんな思い出がある新宿FACEで、思い入れ深いベルト獲れてうれしいです。高尾蒼馬! この間しんみりした空気出して、速攻で仕事取りに来て。でも勝ち逃げはさせないから、挑戦受けさせてもらいます。弾き返してやる」、正田は「この赤いベルト、大切に守って素晴らしい世界に連れて行こう」と王座死守を誓った。

 王座陥落した青木は「シンプルに上回られた。今日は強かった。かける思いをすごく感じました」、宮脇は「強かった。またコツコツと積み上げていきましょう」と巻き返しを期した。

 2023年に同王座を戴冠したことがあるロマンス・ドーンの翔太は「これを獲って、少なくとも2026年までのDDTの食い扶持を獲得してやる」、高尾は「高鹿、お前はこの前、負けたんだから、また俺に負けるから覚悟しとけ」と息巻いた。

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