DDTが9月末で閉館する“本拠地”新宿FACEでの最終マッチでハチャメチャな激闘を展開!「21年間ありがとうございました!」

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 DDTプロレスが9月27日、東京・新宿FACEで『【SHINJUKU FACE COUNTDOWN SERIES】FACE FINAL~さよなら新宿FACE!21年間の感謝を込めて!コレが俺達の新宿ドラマティックドリーム!~』を開催した。30日で閉館する同会場での最終マッチでハチャメチャな激闘を繰り広げ、21年に及ぶ戦いを終えた。

 同所は元々ライブハウス『リキッドルーム』だったが、2005年7月に新宿FACEとしてリニューアルオープン。DDTは新宿に拠点を構えることもあり、事実上の“本拠地”として使用。夏場には人気企画『ビアガーデンプロレス』を定期開催し、他の会場ではできないような試合形式も容認してくれたかけがえのない場所だった。

 21年の感謝を込めて、メインイベントで組まれたのは、MAO&KANON&納谷幸男&ビエント・レバンテ(S.L.C.)vs佐々木大輔&岡谷英樹&MJポー&イルシオン(ダムネーションT.A)vsリス・ブルックス&HARASHIMA&アントーニオ本多&葛西陽向(ファントムドラマティック)vs上野勇希&To-y&須見和馬&夢虹(サウナカミーナ&NωA Jr.連合軍)による『エニウェアフォール・サバイバル4WAY 8人タッグマッチ』。

 試合開始から、ほどなくして、16選手が入り乱れた大場外戦に発展。この会場でしかできない破天荒な戦いのなか、イルシオンがスワントーンボムで夢虹を仕留め、サウナカミーナ&NωA Jr.連合軍が失格。カウンター席での攻防で、HARASHIMAがイルシオンに蒼魔刀を叩き込み、ダムネーションT.Aが失格。最後はMAOがキャノンボール450°で葛西を沈め、S.L.C.が勝ち残った。

 試合後、全選手がリングに上がり、髙木三四郎は「21年間、DDTはホントにお世話になりました。一番お世話になった会場だと思うんです。どんなことをやってもとがめられることはありませんでした。こんな寛大な会場ありません。今日もたぶん怒られません。21年間ありがとうございました」と感謝の弁。

 最後にマイクを持ったKO-D無差別級王者のMAOは「なくなるのは惜しいですが、最後にみんなで四方向いて、ありがとうございましたって感じで、感謝を伝えましょう。新宿FACE、21年間ありがとうございました!」とあいさつし、DDTの新宿FACEでの最終興行が幕を閉じた。

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