ガッツ石島がゴキブリ商会からベルトを奪還!介入を繰り返す藤田ミノルを次期挑戦者に逆指名!

19日、TTTプロレスリング『RISING8』が新木場1stRingにて開催。【ゴキブリ商会】橋之介が持つTTT認定インディー統一無差別級王座にガッツ石島が挑戦した。
TTTプロレスリングは、故・ターザン後藤さんが掲げた“インディー統一”の遺志を受け継ぐガッツ石島が旗揚げした団体。90年代インディーの空気を色濃く残したディープなメンバーが参戦しており、令和最新型の“平成”を創り上げている。
旗揚げ直後にコロナ禍に見舞われていきなり解散の危機に瀕したTTTだったが、その後は右肩上がりに勢力を拡大。2024年12月28日に後楽園ホール大会へ初進出し、2025年1月9日に2回目の後楽園大会を実施。2027年1月9日にも後楽園大会開催が決まっているなど、団体は上昇気流に乗っている。
6月大会で王者であったガッツ石島が悪の道に染まった“ウォーリー山口Jr”橋之介を呼び出し「おいお前!正規軍裏切って神崎のこと傷物にしやがってこの野郎お前。いい気になんなよテメーこの野郎。俺に勝ってからにしろこの野郎」と逆指名するが、ゴキブリ商会の乱入介入凶器攻撃で橋之介が勝利。これにブチギレたダイスケが挑戦するも、やはり乱入介入凶器攻撃で倒されてしまう。
ガッツは「お前ら毎度毎度こういう勝ち方しかできねーのかこの野郎!元はといえば俺が負けたからお前がチャンピオンなんだろ?わかったよお前、俺がチャンピオンで、俺が挑戦者で、もっかいやろうじゃねーか」とリマッチを要求し、橋之介は「何が言いたいんだ黄色いデブ」とバカにしながらも挑戦を受け入れた。

試合は両者睨み合いなかなか動かず、ロックアップやチョップとショルダータックルの応酬とオーソドックスな力比べ。場外乱闘では客のカサを奪っての殴り合いとなり、リングに戻っても一進一退の攻防が続く。橋之介がクロスフェイスで捕らえればガッツはWARスペシャルで捕らえるも、私服の藤原秀旺がリングに乱入してカットし、瀧澤晃頼とともにガッツを捕らえると橋之介はベルトを持って振りかぶる。これを見た神崎ユウキがリングに走り込みランニングエルボーでカットし、ダイスケとともにゴキブリ商会を排除。
橋之介はスワントーンボムやカンクーントルネードを投下するも、避けたガッツがブレーンバスターからフォールするが、藤田ミノルがレフェリーの足を掴んでカウントを阻止し、橋之介が羽交い締めにしたガッツに向かってパウダー攻撃を発射する。だがガッツがこれを避けて橋之介の顔面に誤爆させると、ラリアットからツイスターで突き刺し3カウントを奪った。

勝利したガッツは「おい橋之介!残念だったな、二度も同じ手はくわないぞお前。絶対に足引っ張るだろうなと思ってたんだこの野郎お前。そして!新チャンピオンになったから、俺から次の挑戦者指名させてもらう。おい藤田ミノル!ここ最近リングサイドでパウダー持ってチョロチョロしやがってこの野郎。お前のせいで負けたんだこの野郎!次!お前を!10月10日新木場で初防衛戦の相手に指名してやるから、かかってこいこの野郎」と逆指名。
藤田は「橋之介のベルトとった罪重いからな。来月、タイトルマッチやってやろうじゃねーか。粉じゃ済まさねーからなこの野郎!」と指名を受けて王座戦を決定した。
来月10月10日の前には10月4日に巣鴨駅前での商店街プロレスなどもあり、タイトルマッチまでの前哨戦にも注目が集まる。
















