【試合詳細】9・20 GLADIATOR大阪176box大会 【GLADIATORフライ級】今井健斗vs NavE 爆音那智vs高橋マーク 諸井友祐vsクォン・ミンス

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『BODYMAKERpresents GLADIATOR 036』
日程:2026年9月20日(日)
開始:12:00
会場:176box

▼第1試合 GLADIATOR NGFバンタム級5分1R
○中野銀仁(Reliable)
1R 3分42秒 TKO
●横田瑠吾(TEAM AGENT)

▼第2試合 GLADIATOR NGFフライ級5分1R
○富士谷雅也(総合格闘技道場コブラ会イースト)
判定3-0
●﨑濵輝(TEAM AGENT)

▼第3試合 GLADIATOR NGFフライ級5分1R
○髙橋良河(BURST)
1R 3分18秒 TKO
●小山智也 (TEAM AGENT)

▼第4試合 GLADIATOR NGFフライ級5分1R
○田中仁(BURST)
1R 2分47秒 裸絞め
●藤原建介(パラエストラ加古川)

▼第5試合 GLADIATORバンタム級5分2R
●矢野星凪(高槻格闘技クラブ)
1R 1分36秒 三角絞め
○HIROTO (K友会)

▼第6試合 GLADIATORストロー級5分2R
●田中優樹(Reliable)
2R 1分47秒 TKO
○滝川慎悟(KING LEO)

▼第7試合 GLADIATORフライ級5分2R
○デンジャラスダイスケ(TEAMSFIDARE)
1R 0分51秒 KO
●木下皓介(GROUNDCORE)

▼第8試合 GLADIATORフェザー級5分2R
●そのまんまたなか(TEAM SFIDARE)
判定1-2
○松本将希(ジムラーテル)

▼第9試合 GLADIATORライト級5分2R
●徳野"一心"一馬 (UBF)
1R 38秒 KO
○伊藤幸真(ウィーツ彦根)

▼第10試合 GLADIATOR フェザー級5分2R
●吉澤颯馬(kyoto SEIKENKAI)
1R 1分01秒 TKO
○貴之(FREECORPS)

▼第11試合 GLADIATORフライ級5分2R
●塩川玲斗(MUSUBI DOJO)
1R 3分56秒 肩固め
○亀井修真(TEAM EAST SPIRIT)

▼第12試合 GLADIATORバンタム級5分3R
○上田祐起(Reliable)
判定3-0
●ライダーHIRO(宇留野道場)

▼第13試合 GLADIATORバンタム級5分2R
○上荷大夢(TEAMAGENT)
1R 2分16秒 TKO
●堀之内蒼斗(BRAVEGYM)

▼第14試合 GLADIATORフェザー級5分3R
○國頭武(BURST)
判定3-0
●田口翔太(総合格闘技Asura)

▼第15試合 GLADIATORフライ級5分2R
○岩崎圭吾(SMOKERGYM)
1R 4分45秒 裸絞め
●竹野海佑(allmyhomies)

▼第16試合 GLADIATORストロー級次期タイトル決定戦 5分3R 
●諸井友祐(パラエストラ和泉)
2R 2分18秒 裸絞め
○クォン・ミンス(TEAMMAD)

▼セミファイナル 第17試合 GLADIATORヘビー級5分2R
○爆音那智(米川道場)
1R 0秒19秒 KO
●高橋マーク(総合格闘技Asura)

▼メインイベント 第18試合 GLADIATORフライ級タイトルマッチ5分3R
【王者】●今井健斗(マーシャルアーツクラブ中津川/第6代GLADIATORフライ級王者)
2R 2分23秒 裸絞め
【挑戦者】○NavE(N★TRUST/第3代GLADIATORフライ級王者)
※NavEが第7代GLADIATORフライ級王者に

元王者NavEが死闘を制しフライ級王座返り咲き&衝撃のラストマッチ宣言!爆音那智は19秒絶品KOで覚悟を示す

第1試合

 中野がタックル、テイクダウンで横田を捕獲。バックポジションで制圧。応戦不可能の状態を見たレフェリーが試合を止めた。

第2試合

 おもしろい名前のファイターが多数活躍しているコブラ会の所属だが普通の名前の富士谷が右ストレート、右ミドルを﨑濵にヒットさせると﨑濵がタックル。﨑濵の左腕をオーバーフックしてグラウンドに移行。下からボディシザース。動けぬ﨑濵。判定3-0で富士谷に軍配。

第3試合

 ケージに圧された高橋が小山の脇を差し足を刈ってテイクダウンに成功。パウンド。レフェリーが試合を止めた。

第4試合

 

 ケージ際の攻防両者膝を入れあう。田中がスタンドバックからボディトライアングル。最後は裸絞めを極め切って一本勝ち。

第5試合

 タックルしてきたHIROTOをフロントヘッドロックで捕えたのは矢野。だがHIROTOがマウントから三角絞めで一本勝ち。

第6試合

 

 1R、スタンドで両者打ち合う。ケージ際で滝川が上になりニーオンザベリーの体勢で田中にパウンド。ケージを使って立とうとする田中を逃さずパンチ。しのいだ田中が果敢にタックルもテイクダウンに至らず。 
 2R 、スタミナが削られたか呼吸が荒めの田中に滝川が大きく振りかぶって前進して左ミドルをヒット。田中も負けじと前に出るが滝川の右ストレートをまともにもらい体勢を崩し倒れたところを追撃の滝川。レフェリーが割って入って試合を止めた。

第7試合

 カーフを蹴って距離を詰めたダイスケが飛び込んで当てたパンチで木下ダウン。瞬殺。

第8試合

 1R、たなかが先制の右を突きながら前進。シングルレッグで松本をケージにおしこめテイクダウン。上になりパンチを落とす。松本も下からコツコツパンチを当てる。ケージを使って体勢を入れ替え上になった松本が猛反撃。足フックで顎下へ腕を回してバックチョークの体勢を取る。抗いながらも辛くも切り抜け立ったたなかに間髪入れず右ストレートを放っていく松本。ゴング。
 2R、松本がプレス。パンチを振りながらたなかをケージへ追い込む。ブレイク。ケージ中央で試合再開。松本の勢いが止まらない。パンチを振って距離を詰めてくる松本にたなかが怯む。
 3R、全力でたなかをケージへ押し込め尻もちをつかせると両腕をぶんまわしてパンチラッシュ。だがたなかも負けじと松本の片足を掴んで体勢を入れ替え松本をケージへ圧してスタミナを削る。松本の表情に明らかな消耗の色。たなかがバックにつき松本が亀になる。レフェリーが注意深く中村の様子をうかがう。時間いっぱいしのぎ切る上田。
 スプリット判定で松本が逃げ切り勝利。

第9試合

 伊藤が拳一撃で徳野になにもさせずKO。

第10試合

 貴之に迷いなし。吉澤に突進、突き上げるような左右ストレートを炸裂させパンチラッシュ。レフェリーが試合を止めた。

第11試合

 前日計量で塩川が1.6㎏計量オーバーのため58.7㎏契約に変更。
 塩川がパワフルにパンチをふるって前進。亀井をケージ際に追い込んでいくが下になった亀井に脇を差されてフロントチョークの危機。辛くも脱出。再びケージ中央でスタンドの打ち合いから亀井が塩川を捕獲。足を刈ってテイクダウン、肩固め葬で仕留める。
亀井「TEAM EAST SPIRIT所属の亀井修真です。約2年ぶりの復帰戦ということで絶対勝ちたいと思い練習に励んでやっと結果を出せて良かったです。この試合を組んでいただいた櫻井会長ありがとうございます。まだまだこれからなんですけども、しっかりトレーニングを重ねてGLADIATORのてっぺん獲れるようにがんばりますので亀井修真(かめいしゅうま)の名前を憶えて帰ってください!よろしくお願いします」

第12試合

 1R、上田がタックルからテイクダウン。ライダーのバックに付いて足フック。ライダーが上田の足を引き抜くが上田が逃さずまたもバックを取る。尻もちをついた状態のライダーの背後からアームロックで反転も、ライダーが腕を抜くと足をロック。ライダーは股の間から上田の片腕を掴んで引っぱって腕十字を狙う。これに気付いた上田が立ち上がろうとするとライダーが片足タックル。倒れまいと上田が中腰姿勢でしのいでゴング。
 2R、トップポジションの奪い合いからケージ際でライダーが上田を腕ひしぎ三角固めに捕らえるがあわやのところでゴング。
 3R、シングルレッグで突っ込んできたライダーに上田がサブミッションを仕掛ける。ケージ際で抑え込まれるライダー。ゴング。3-0で上田が判定勝利。

第13試合

 上荷大夢が前日計量550gオーバーのため、62.2㎏契約に変更。
 上荷が右ローから左右ストレートを放っていき前進。堀之内もシングルレッグ。上荷が強引に圧す。堀之内にケージを背負わせ膝を入れる。ローキックの蹴りあいから上荷の踏み込んでの右が堀之内の顔面にスマッシュヒット。よろける堀之内に上荷がパンチの雨を降らせる。亀になり動かぬ堀之内を見てレフェリーが試合を止めた。
上荷「自分も地方から出てきて岡山県の代表としてGLADIATOR立たせてもらって櫻井さんと002からつきあいさせてもらっていろいろな思いできょう上がりました。ただ550グラムの壁を越えられなかった自分の弱さと向き合って頑張っていきます」

第14試合

 田口はバックチョークディフェンスの猛特訓をして試合に臨んだのではないか。何度となく決まるかと思われるシーンがあったのだが。3R通して、國頭が伝家の宝刀バックチョークで田口を極めきることはできなかった。
 1R、ケージ際の攻防からバックについた國頭がはやくも仕留めにかかるが田口が頭を抜いて國頭の手首をホールドすると國頭は田口の腕をアームロックで固めて両足フックは緩めず。ゴング。
 2R、右を振ってきた田口の顎先へ國頭が左ストレートをクリーンヒット。抗う田口を強引に倒してバックを取る國頭。流れるようにバックチョークを仕掛ける。決まったかに思われたが田口が堪えて脱出に成功。逆にギロチンを狙いにかかるがゴング。
 3R、声を上げ自らにカツを入れる國頭の眼光に殺気が宿る。田口にタックル。ダブルレッグ。しかし田口が力技でテイクダウンを阻止。國頭が田口をケージ際に引きずるようにして押し込みながらバックを取って田口のボディに足をかけると田口がブリッジで抵抗。抗う田口を逃さじと4の字ロック。だが田口にまたも回避されると肩固めで抑え込もうとするが時間切れ。
 判定3-0で國頭。

第15試合

 ジャブの刺し合いから当たると怖い竹野のパンチを巧みにかわした岩崎が圧をかけケージを背負わせテイクダウン、捕獲に成功。バックマウントを奪って裸締めを極めてフィニッシュ。
岩崎「去年の11月にGLADIATORで試合中にケガしちゃってしばらく離れてたんですけど、しっかり治ったんでもう一回タイトルマッチやらせて欲しいです。ほんまにもう一回チャンスください!よろしくお願いします!」

第16試合

 1R、諸井に気負い。本能的に体を動かすひょうひょうとした諸井らしさが感じられない。シングルレッグからミンスのバックに飛びついてバックチョークを狙う、凌いで切り返して上になるミンスに諸井がいったん離れる。ケージ中央で打ち合う。パンチを振って積極的に距離を詰める諸井。ミンスは出方を冷静に伺う様子。諸井の勝ちを急いでいる様子は「らしく」ない。
 2R、互いに距離を詰めて打ち合い。ミンスの右ストレートが諸井の鼻先をかすめる。諸井の右フックがミンスにヒット。諸井がシングルレッグでミンスもろとも猛然とケージ際に突進。これが命取りとなる。ミンスが諸井に巻きついて流れるようにバックチョークを決める。諸井がタップ。

第17試合

 爆音が出合頭に豪快な左フックを炸裂させて高橋を沈めた。

 爆音「昔からのつきあいというか、櫻井代表にはずっとかわいがってもらっててGLADIATORに出たい出たいで、僕はBreakingDownがあったんで来れなかったんですけど今回やっと1試合空いたんで来ることができました。GLADIATORまぢでめちゃくちゃ良い大会なんで、もっと広まって選手も増えて、俺もその頃にはBreakingDownを引退してこっちに戻ってきてMMAの選手としてここで引退するつもりなんで、よろしくお願いします!押忍!」

第18試合

 1R、ゴングと同時にどん欲にケージ中央に出たNavEの放った左ストレートが今井にヒット。NavEの右に合わせた今井の左もNavEをかすめる。今井がシングルレッグ、テイクダウンを許したNavEがスイープ。立ったNavEが今井をケージに押し込めるがまたも今井がシングルレッグ、テイクダウン。フックスイープで体勢を入れ替え再びケージ際の攻防、NavEが今井をシングルレッグから抱え上げ豪快にリフトアップスラム。テイクダウンして下になった今井が三角絞めを狙うが時間切れ。
 2R、中央に躍り出たNavEの圧に今井が怯む。NavEが膝を入れながら今井をケージ際に追い込んで膝を入れつつパウンド、金網を蹴ってバックマウントを獲る。流れるようなシークエンスで裸絞めを決めると今井がタップアウト。NavEが第7代GLADIATORフライ級王者に戴冠した。

 NavE「皆さん、長い間ありがとうございました!ほんっとに、なんにもないところからスタートして、公園の練習からスタートして、団体のチャンピオンになるところまで関係を構築して少しずつ少しずつレベルアップをして、GLADIATORのチャンピオンにならせてもらって、地元にジムもスタートして、長い間たくさんのみなさんに支えられて、2012年のデビューからきょうの日までたくさんの方に支えていただきました。本当にありがとうございます!本日をもちましてプロMMAファイターNavEとしての活動を終わりとせていただきます。今後はアマチュアの大会だったり関西の格闘技に少しでも貢献できる活動を続けていきたいと思いますので、関係者のみなさま引き続きNavEをよろしくお願いします」

 NavEがマイクを置くと、引退の10カウントゴングが鳴らされた。

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