タッグ王者・白昼夢の亀裂がさらに深まる⁉春雷烈火との前哨戦で敗れ、激しい口論に!

東京女子プロレスが9月23日、群馬・Gメッセ群馬メインホールBCで『TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in TAKASAKI』を開催した。プリンセスタッグ王者組の白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)の亀裂がさらに深まり、10・3東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で挑戦を受ける『春雷烈火!!プリズムグリード』(愛野ユキ&風城ハル)との前哨戦で手痛い黒星を喫した。
白昼夢は前日(22日)の両国KFCホール大会で誤爆がきっかけとなり、試合後のコメント時には辰巳が渡辺を突き飛ばすなど不協和音が発生。それを引きずったまま、今大会で白昼夢はキラ・サマーと組み、愛野&風城&高見汐珠と激突。
愛野組が奇襲を掛けて開戦すると、辰巳が高見にヒップアタック。辰巳は渡辺の存在を無視して、高見にキラとよっしゃいくぞエルボー。風城が辰巳にドロップキックを連発すると、辰巳はチョーク攻撃。渡辺が風城をジャイアントスイングでぶん回せば、風城は低空クロスボディ。渡辺と愛野はショルダータックル合戦。愛野がキラを捕獲し、愛と炎のフルネルソンで決めにかかると、同時にカットに入った渡辺と辰巳がぶつかってしまい、互いに突き飛ばす事態に発展。愛野はもめる白昼夢を2人まとめてショルダータックルで吹っ飛ばした。春烈は合体技で渡辺を排除。愛野がキラにヴィーナスDDTを繰り出して3カウントを奪取した。辰巳はキラを抱えて、早々に退場。結局、この日、渡辺と辰巳はただの1度もタッチすることすらなかった。
バックステージで辰巳は「私も大人なので、未詩がここでちゃんと謝ってくれたら許してもいいかなって思ってます」と言うと、渡辺は「未詩も大人なので、リカさんが謝るって言うならば謝ります。許します」と発言。辰巳が「ちゃんと誠意を見せて謝って」と迫ると、渡辺は「謝ったら許すって言ったじゃないですか!」と返し、激しい口論に。辰巳が「もういい。知らない!」と言って、控え室に戻ると、渡辺も「じゃあ未詩も知らない!」とコメントスペースを後にした。
一方、3度目の前哨戦で初勝利を挙げた愛野は「白昼夢は強敵だけど、無敵ってわけじゃないから。私たちは自分たちを信じて、応援してくれる人を信じて。あっちがもめてんのか知らんけど、そんなの関係ない。私たちはこのままもっともっと強くなっていきます。大田区に向けて」と手応えを感じた様子。風城は「10月3日に向けて、今日、一歩タッグとして強くなれたと思うので。もっと強く大きくなるために修行を積んでいきたい」と話した。
両チームは9・27新宿FACEで最後の前哨戦(渡辺&辰巳&ハットリ桜vs愛野&風城&七瀬千花)を戦うが、白昼夢がこのままだと、王座防衛に黄信号が灯ってしまうことになってしまうが…。
















