桐生真弥が地元群馬での上福ゆきとの最後のタッグで勝利し涙!「東洋盟友、大好き! 群馬、大好き!」

東京女子プロレスが9月23日、群馬・Gメッセ群馬メインホールBCで『TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in TAKASAKI』を開催した。地元での凱旋試合となった桐生真弥が東洋盟友(とうようめいと)のパートナー上福ゆきとの最後の群馬でのタッグで勝利を挙げ涙を流した。
桐生は上福とは東洋大学での同級生だが学生時代に接点はなく、東京女子で知り合った。その後、コンビを結成し、チー名を東洋盟友と命名しタッグ戦線で活躍したが、ここ最近は組む機会が減っていた。上福が12・26後楽園で東京女子を卒業し、プロレスを引退するため、これが最後の地元でのタッグとなった。
メインイベントに登場した東洋盟友は山下実優&ハットリ桜と対戦。上福のサミングを阻止した山下に、桐生がサミング。桐生が山下に、上福がハットリに同時に謝罪式ニードロップ。怒りの山下は桐生にサッカーボールキックを叩き込んだ。桐生がハットリに監獄固めを決めると、上福は山下に湘南台卍の共演。山下とハットリが同時にハイキックを見舞うと、ダメージで4者ダウン。桐生とハットリがエルボーの打ち合い、桐生がスパインバスター。東洋盟友が合体式フェイマサーで山下を排除。最後は桐生がハットリをスパインバスターで叩きつけて3カウントを奪い、凱旋勝利を飾った。
桐生は「勝ちました! 群馬の皆さん、ただいま! 群馬に来てくれた皆さま、ようこそ! 東京女子プロレス、3年連続で群馬で試合ができました」と歓喜。そして「私たちは同い年で同じ東洋大学に同じ年に入学して卒業して、全然知らない人だったけど。プロレスして出会って、東洋盟友として活動したりとかしてたわけなんですけども、上福さんが今年でご卒業されるということで、私は上福さんと一緒に立てるリングが、勝ってうれしかったけど…」と涙。
上福は「私も東京女子に入ってから、しっかりとタッグを組むというのが、まなせ(ゆうな)さんから始まったけど。初めて自分よりキャリアが少しだけ下の、だけど同い年みたいな。どこか近くてちょっと違う私たちだったけど。正直、きれいでスタイルのいいお姉さんと組みたかった、最初は。普通で地味でなんも取り柄もなさそうだし。でも自信があんまりなさそうな真弥が、今、自分の地元をこんなに誇って帰ってきて。メインでこんだけ立派に戦って、私を引っ張ってくれて、カッケーなって思うよ」と返した。
最後は桐生が「東洋盟友、大好き! 群馬、大好き!」と叫ぶと、上福が「真弥ちゃん、大好き!」で締めくくった。
















