王者の羽南が同期同級生・琉悪夏の挑戦表明に涙で受諾!「ずっと第1試合だった私たちのシングルを、このベルトかけてやろうよ!」

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 スターダムが9月12日、神奈川・横浜武道館で『STARDOM TO THE WORLD 2026』を開催。ワンダー・オブ・スターダム王者の羽南が壮麗亜美を撃破し、3度目の防衛に成功。次期挑戦者には同期生の琉悪夏が名乗りを挙げた。

 羽南は『5★STAR GP』公式戦で壮麗に敗れており、王者ながら、雪辱を期してリングに上がった。
 試合開始間もなく、羽南は場外でDDT。リングに戻ると、腕取り式クロス・フェースロックで攻め立てた。羽南がエプロンからダイブすると、キャッチした壮麗はエプロンの角に腰をぶつけ、エプロンでアルゼンチン・バックブリーカーで絞め上げた。壮麗のチョップ、羽南のエルボーの応酬となり、壮麗は連打して打ち勝った。今度は腕を取ってのエルボーの打ち合いとなり、羽南が連打。コーナーでの張り合いから、羽南が雪崩式バックドロップ。壮麗は雪崩式ブルーサンダーボムでやり返した。壮麗はラリアット、ブルーサンダーボムで追撃も、羽南はブロックバスターホールド、ジャンピング・ニーパット。さらにバックドロップホールド連発から、リストクラッチ式のバックドロップホールドで壮麗を沈めた。


 試合後、羽南は「壮麗亜美、さすが私のライバルだね。壮麗亜美は強いよ。だけど今日ベルトを守ったのは羽南だ!あの時から始まった私たちの物語、これからもバチバチにキラキラな物語を作っていこう。ありがとう!」と言って、右手を差し出すも壮麗は拒否して退場。

 すると、羽南の同期生である琉悪夏が現れ「覚えてると思うんだけど、5★STARのトーナメントで琉悪夏は羽南に勝った!あとは、夏いっぱい頑張ったし、技能賞もらったから、次はその白いベルト欲しくなっちゃった。だから、挑戦させて!」と笑顔でアピール。羽南は「待ってました。当たり前じゃん!同期だし…だってうれしいんだもん。ずっと第1試合だった私たちのシングルを、このベルト懸けてやろうよ。よろしく!」と涙を浮かべて受諾。琉悪夏は握手すると見せかけて、ジャーマンをお見舞いして宣戦布告した。


 バックステージで羽南は「さすが壮麗亜美だわ。さすがに私のライバルすぎた。すごすぎる。こんなに長い時間シングルしたの、多分初めてなんだよね。だからさ、すっごい楽しくなっちゃった。まだまだ、私と壮麗亜美のライバルストーリー、楽しみにしていただければと思います。そして、次の挑戦者も決まったよ。琉悪夏とはね、第1試合が当たり前だったのよ。ずっと第1試合。タイトルマッチでも第1試合だった。それが、この白いベルトをかけて、向こうから言いに来てくれるのはね、めちゃくちゃうれしいの。もうあんなところで、あんなんなるはずじゃなかったのに…。琉悪夏といつやるかまだ決まってないけど、次の挑戦者には決定したから。私と琉悪夏の同期同級生ストーリーも、楽しみにしていてください!」と語った。

 ベルト奪取ならなかった壮麗は「悔しい。でも、今日見上げた最後の天井がすごくきれいで。シンデレラの時とはまた違う気持ちになって。悔しいけど、この時間が終わらなきゃいいなって、本当に思ったんですよね。最後、肩上げられなくて。羽南が最後、差し伸べてくれた手も応えられなかったけど、私はバチバチでキラキラな戦いがしたくないわけじゃなくて、握手をする時は、今度は私が勝った時がいいなと思って、応えなかっただけだから。羽南、まだまだバチバチでキラキラな戦いしましょう」と羽南との再戦を見据えていた。

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