芸人レスラーなべやかんが貞子女優に井戸で襲われ悲鳴

13日、東京ドームシティ・プリズムホールにて開催されている『東京ホラー特区!!2026』(以下ホラー特区)でなべやかんと佐伯日菜子による『ホラーの女王・佐伯日菜子 Jホラー黄金期を語る 撮影時の思い出と秘話、恐怖体験まで』が行われた。
『エコエコアザラク』黒井ミサ役、『らせん』山村貞子役など、ジャパニーズホラーを語るうえで欠かせない女優・佐伯日菜子と、2018年にプロレスラーとしてデビューしたたけし軍団のホラーを愛する芸人・なべやかんがホラー特区のステージに登壇。Jホラー黄金期の撮影時の思い出や今だから話せる秘話、そして実際に起きた恐怖体験までを語ることに。
らせん撮影時に佐伯さんは井戸の中で無性に悲しくなり、貞子が憑依したような気持ちになったという。そして廃病院での撮影時には、全員が認識している人影に助監督が注意しに走った所、人影が見えているのに誰もおらず、撮影場所を変えたというエピソードが語られた。
最後の質疑応答ではお客さんから「印象に残った共演者」についての質問が飛び、『エコエコアザラクIII -MISA THE DARK ANGEL-』撮影時の趙方豪(ちょう ばんほう)さんが闘病しながら撮影に挑み、現場で苦しみながらも果敢に撮影を続けていた事に触れ、この作品が遺作となったことを話すとこらえきれずに涙を流す場面も。
なべやかんは聞き手として様々なエピソードを引き出し、ステージ終了後に今年5月に亡くなった小説『リング』原作者・鈴木光司さんの追悼ブースに移動すると、貞子の井戸の前で佐伯さんになべやかんが襲われた。

ホラー特区には映画『グレムリン』のジョー・ダンテ監督&主人公ビリー役のザック・ギャリガン、『グレムリン2』に実際に出演したギズモ、映画『ターミネーター2』ジョン・コナー役のエドワード・ファーロング、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンが来日した他、11日には『信じるか信じないかはあなた次第』で有名な関暁夫、中川翔子、やついいちろう、きたがわ翔、ガッチマン、O-MENZ、社美緒が、12日には『八つ墓村』の清水崇監督、髙嶋政伸、たっくー、永井豪、大槻ケンヂ、草地稜之、七瀬なな、黒崎ありす、三雲遥加が、13日には『らせん』貞子役の佐伯日菜子、なべやかん、早瀬憩、前田拳太郎、大島てる、菊地姫奈などがステージに登壇。
その他オバケン監修の体験型アトラクションや、『ポピープレイタイム』コラボフード、スーパーミステリー・マガジン『ムー』とのコラボ展示など場内には盛り沢山の企画が詰め込まれた。
















