【試合詳細】9・6 アイスリボンSKIPシティ大会 【ICE×∞】柳川澄樺 vs みなみ飛香 優華&松下楓歩 vs Yappy&しのせ愛梨紗 入江茂弘 vs トトロさつき

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『アイスリボン1513 in SKIPシティ』
日程:2026年9月6日(日)
開始:12:00
会場:SKIPシティ多目的ホール
観衆:139人(満員)

▼シングルマッチ15分1本勝負
●杏ちゃむ(信州ガールズ/D.I.E)
12分17秒 体固め
●虎牙のん(PPP TOKYO)
※石黒レフェリーのクロスボディアタック
石黒淳士レフェリーが2人を同時にフォールし、勝者となる

▼タッグマッチ20分1本勝負
藤田あかね(フリー)/○神姫楽ミサ(フリー)
10分31秒 ミサトンクラブ→ギブアップ
緋彩ませ(hotシュシュ)/●りこ

▼タッグマッチ20分1本勝負
勝愛実/●緋彩もえ(hotシュシュ)
11分36秒 極楽固め
○藤本つかさ/若菜きらり

▼シングルマッチ15分1本勝負
○入江茂弘(フリー)
12分21秒 ビーストボンバー→片エビ固め
●トトロさつき

▼タッグマッチ20分1本勝負
優華/○松下楓歩
13分48秒 ファンファーレ→体固め
Yappy/●しのせ愛梨紗(hotシュシュ/飛鳥)

▼ICE×∞選手権試合 30分1本勝負
【王者】○柳川澄樺(フリー)
14分16秒 キューゲル
【挑戦者】●みなみ飛香
※第42代王者が初防衛に成功

柳川がICE×∞第42代王者初防衛に成功!優華&楓歩が絶妙な連係プレーで勝利を獲得!連続で男子選手とのシングルに挑んでいるトトロは試合を『#ネオトトロ探究の旅』と命名!

入場式

 SKIP大会入場式の挨拶はトトロ。「私は今日、入江茂弘選手とシングルマッチです。先週の定アキラ選手に続いて、男子選手とのシングルなんですけど、私はこの試合を新しい自分探しの旅だと思っています。ということで、勝手に#(ハッシュタグ)を作りました。新しい自分探しの旅、改め『#ネオトトロ探究の旅』だーっ!ぶつかりにいくだけじゃなくて、ぶっ倒しにいくので、応援よろしくお願いします!」と語り、大会のスタートを宣言した。

第1試合

 アイスにレギュラー参戦している杏ちゃむと虎牙がシングルで対戦。

 虎牙がタックル3連発を決め、ボディスラムからロープ際に引き込んでの飛び込みヒップアタックも杏ちゃむがかわす。トップとセカンドの間に挟まる形となった虎牙に杏ちゃむがミドルキックを連打。杏ちゃむが石黒レフェリーを虎牙に叩きつける。レフェリーがコーナーでダウン。向かい合った2人がエルボーの打ち合い。杏ちゃむが虎牙をコーナーに振るが、そこにいた石黒レフェリーと重なる形となる。杏ちゃむが飛び込みニーも虎牙がかわし、レフェリーを直撃。
 今度は虎牙が飛び込むも杏ちゃむがかわし、倒れた虎牙の頭が石黒レフェリーの股間を直撃。レフェリー不在のまま、エルボーの打ち合いから虎牙が杏ちゃむの腕に噛みつけば、杏ちゃむも虎牙の腕に噛みつき返す。続けて顔面むしり合い。止めに入った石黒レフェリーを2人がロープに飛ばし、またも股間にダブル正拳突き。遂に石黒レフェリーが激怒。杏ちゃむを正座させてのお説教に杏ちゃむが土下座。続いて虎牙に説教。虎牙が土下座するも、上げた後頭部がまたも石黒レフェリーの股間を直撃。またも倒れて悶絶する石黒レフェリーも無視して、杏ちゃむが虎牙をコーナーに投げ飛ばし踏みつけてロープでの目つぶし攻撃。
 虎牙のコーナー飛び込みをコーナーに上がってかわした杏ちゃむがエプロンに立つも、虎牙が飛び込みのヒップアタックで場外に吹っ飛ばす。場外乱闘で優位に進めた杏ちゃむがリングに戻ってのスワントーンボムでカバーも石黒レフェリーは倒れたまま。杏ちゃむが石黒レフェリーの上着を脱がすと、セコンドのタニーマウスに渡し、急遽、タニーがレフェリーに。杏ちゃむが再度、カバーもカウント2。
 杏ちゃむがスリーパーから腕十字固め。ロープに逃れた虎牙に杏ちゃむがビックブーツも虎牙がかわし、後頭部へのラリアット。さらに杏ちゃむをコーナーに詰めての串刺しラリアットからショートレンジラリアットの連打。止めに入ったタニーレフェリーを虎牙が投げ飛ばす。虎牙がカバー。ふらつきながらタニーがカウントを取るも2。
 ロープに飛んだ虎牙に杏ちゃむが飛び込みニーからフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。
 コーナーに上がった杏ちゃむを落とした虎牙がカバーもカウント2。
 虎牙がリバーススプラッシュでカバーもカウント2。
 杏ちゃむがハイキックでカバーもカウント2。
 杏ちゃむがダイビングフットスタンプも虎牙がかわす。虎牙がバックドロップ。両者が膝を衝いてのエルボーの打ち合い。コーナーで倒れていた石黒レフェリーが上半身裸の状態でふらふらと起き上がる。杏ちゃむが石黒レフェリーを虎牙に振り、杏ちゃむが片足ドロップキック。虎牙がDDTの形で石黒レフェリーをマットに叩きつけてしまう。その衝撃からか、いきなり覚醒した石黒レフェリーが杏ちゃむ、虎牙に続けてドロップキックをヒットさせる。杏ちゃむと虎牙が石黒レフェリーをロープに振るが、石黒レフェリーがクロスボディアタックで2人を倒し、そのままカバー。タニーレフェリーが3カウントを入れ、試合権利はないものの、石黒レフェリーが勝者となった。

第2試合

 復帰戦のあかねが推しの神姫楽をパートナーにキッズレスラーと対戦。「30秒で終わらせる!」と先発に出たあかね。りことロックアップもませが入り、2人であかねを押すがびくともしない。ませがあかねのバックに回っておんぶスリーパーも、そのままあかねがロープにりこを押し込む。ませとりこがあかねをロープに振るがあかねが2人まとめてブレーンクロー。逃れたませがクロスボディもあかねがキャッチ。りこがませの後ろからドロップキックを入れあかねを倒す。りこがボディスラムを狙うが、こらえたあかねがボディスラム。さらに背中に張り手。観客のブーイングに反応してロープ際に立ったあかねをりこが丸め込む。カウント2。
 りこが低空ドロップキック、足4の字固め。神姫楽がカット。りこと代わったませが連続してあかねにフットスタンプ連打。ませが「ひゅ~」「ひゅ~」飛びからのヘッドバットもあかねがかわし、またも場内ブーイング。あかねがエルボードロップでカバーもカウント2。
 神姫楽が入り、コーナーにませを飛ばし、あかねとのコーナーでのダブル猪ムーブから神姫楽が飛び込みも、りこがカニばさみで神姫楽を倒し、ませがあかねにクロスボディ。倒れたあかねに再度、「ひゅ~」「ひゅ~」飛びからの「3だろー!」を決める。あかねがませをロープに追い込み、はりつけタックル、ダブルチョップ。代わった神姫楽が首投げから後頭部への低空の正面ドロップキックでカバーもカウント2。
 ませを抱え上げた神姫楽だが、逃れてバックに回ったませが「こっちだよー」から膝を挟んで倒し目突き。ませがロープに飛ぶもエプロンであかねが羽交い絞めに。ませをコーナーに振って、再度、ダブル猪ムーブからあかねが串刺しラリアット、神姫楽が串刺しスピアー。ダブルエルボードロップで神姫楽がカバーもカウント2。
 ませがカウンターのローリングクロスボディでカバーもカウント2。
 代わったりこがドロップキック4連発からエルボー連打。りこがドロップキックも跳ね返した神姫楽がボディスラムからセントーン。りこがかわして丸め込むもカウント2。
 りこがエルボー連打も神姫楽がミサロールもませがカット。神姫楽がりこを、あかねがませをロープに振る。りことませがクリストを決める。ロープに逃れた神姫楽に、りこが619。ませが神姫楽にヘッドシザーズドロップ。りことませがダブルドロップキック。りこがミサイルキックでカバーもカウント2。
 神姫楽がカウンターのタックルからセントーンでカバーもカウント2。
 神姫楽がミサトンクラブでりこからギブアップを奪い、あかねの復帰戦に勝利をプレゼントした。

第3試合

 藤本の復帰後の注目カードのひとつであった勝との対戦が早くも実現。藤本の欠場と入れ替わりでアイス入団を果たした勝は、その実力を存分に発揮し、一気にICE×∞王座を戴冠。絶対王者とまで言わしめ、8月30日の横浜リボンでは飛香とのタッグでリボンタッグ王座に2度目の戴冠。このタイミングでの2人の戦いが今後のアイスリボンの流れにどう絡んでくるか。そしてもえは小さい頃から憧れていた藤本との初対決。試合前の握手で涙ぐんでいたもえだが、先発に出ると「藤本、出てこい!」と逆指名。試合は藤本vsもえの初対決でスタートした。

 ロックアップからもえが腕を取りに行く。取り返した藤本がヘッドロック。切り返したもえがグランドでのヘッドシザース。ブレイクで両者が距離を取る。手探りから藤本がトーキック。髪を掴んでもえを投げ飛ばしコーナーに詰めてのダブルチョップ。代わったきらりがボディスラム。きらりがもえを、藤本が勝をロープにはりつけ、同時はりつけドロップキック。場外に落とす。藤本が勝を捕まえ、この日、観戦に来ていたつくしを呼び込む。つくしがエルボーも勝がかわして藤本を直撃。怒った藤本がつくしをフルネルソンにし、きらりがつくしにエルボー。怒ったつくしがきらりにエルボー。返す刀で藤本に蹴り、エルボーを決める。リングにきらりを戻したもえがダイヤル固めもカウント2。
 続けて逆回転しダイヤル固めもカウント2。
 もえが倒立プレスでカバーもカウント2。
 もえのエルボーをかわしたきらりが脇固め。もえがロープに逃れる。きらりが飛び込みの低空ドロップキック。再度、きらりがロープに飛ぶも勝が飛び込みニー。もえがフェイスクラッシャー、ヘア2連発でカバーもカウント2。
 代わった勝が顔面狙いのストンピング連打、ダブルアーム・バックブリーカー、逆片エビ固め。藤本がカットに入るも勝がドラゴンスリーパーに決める。きらりがカットに入るもきらりも捕まえて2人まとめてDDTで叩きつける。勝がきらりにフットスタンプでカバーもカウント2。
 藤本がカットに入りカサドーラからのPK。続けてきらりがカサドーラからのフットスタンプでカバー。さらにその場飛びフットスタンプでのカバー。きらりがつくしの前で神栖を披露。カバーもカウント2。
 きらりがミサイルキック。代わった藤本がドロップキック。藤本ときらりがダブルのクラウチングスタートからダブルの串刺し低空ドロップキック。藤本の飛び込みを捉えた勝がバックフリップ、スタナー、ラリアットでカバーも藤本がカウント1でキックアウト。藤本がPKでカバーも勝もカウント1でキックアウト。両者が額をくっつけて向かい合う。ロープ飛び合いから藤本が高角度の後方回転エビ固め。カウント2。
 勝がトラースキック。藤本が低空ドロップキック。勝がエルボーからミサイルキック、串刺しエルボー。代わったもえがドロップキック3連発でカバーもカウント2。
 勝と2人でロープに振るが、藤本が忍者キック。藤本がPKもかわしたもえが丸め込む。カウント2。
 もえがラ・マヒストラルもカウント2。
 もえが丸め込みもカウント2。
 もえが飛びつきレッグロールクラッチも藤本が蹴り上げて外してビーナスクラッチ。勝がフットスタンプでカット。藤本ときらりが勝にダブルドロップキック。勝がきらりにエルボースマッシュ。「いいかげんにしろ!」と藤本が勝にインフィニティ。もえが藤本にキューティースペシャルもカウント2。もえがダブルアーム・スープレックスを狙うが、こらえた藤本がソバット、延髄ハイキック、PKでカバーもカウント2。
 藤本がミサイルキックでカバーもカウント2。
 藤本が極楽固めでもえからギブアップを奪った。

 試合後、きらりが藤本とのタッグ継続を藤本に直訴。藤本は「きらりとはなんとなくいい連係が思い浮かぶ気がするよ。これからどんどん組んでいって、それから考えよう。生き急ぐ必要はない。」と語り、もえには「もえちゃん、いやもえ選手。私が知っているのは、小学生で、こんな小さな女の子でした。こうやってリングで向かい合うっていうのは、プロレスラーを長くやっていれば面白いことあるなって感動しています。また組んだり、戦ったりしましょう。」とエールを送ると、もえは「小さい頃から応援してきた憧れのつっかさんと今日、リング上で戦うことができて、負けて悔しいけど、すごく嬉しかったです。ありがとうございます。つっかさんにお願いがあります!10月24日に緋彩もえの生誕祭を行います。そこで藤本つかさ選手と対戦したいです。お願いします。」と再戦を願い出た。藤本は「シングルやりましょう!」ともえと握手を交わした。

第4試合

 8月30日の横浜リボンで定アキラ相手に真っ向勝負を仕掛けたトトロ。男子の重量級とのド迫力マッチ第2弾の対戦相手は入江。ロックアップからタックルの打ち合い。トトロがタックルで吹っ飛ばす。トトロが物置攻撃。場外戦にもつれ込む。エルボーの打ち合いから先にリングに戻った入江が、エプロンに座った状態のトトロを側面トペで場外に落とす。再度の場外戦からリングに戻ってのエルボーの打ち合い。コーナーに詰めた入江がボディスラムからダイビングエルボードロップでカバーもカウント2。
 トトロがエルボー連打で入江をコーナーに追い込む。さらにラリアット連打。切り返した入江がコーナーに詰めてのエルボー連打。中央に戻ってのラリアットの相打ちからトトロがブレーンバスターを決める。カバーもカウント2。
 トトロがセントーン3連発でカバーもカウント2。
 トトロがファイヤーマンズキャリーを狙うが、こらえた入江がエルボースマッシュ。エルボーの打ち合いからトトロがカミカゼ。カバーもカウント2。トトロがダイビングセントーンも入江がかわし、キャノンボール、ダイビングボディプレスでカバーもカウント2。
 入江がパイルドライバーもトトロがウエイトをかけてリバースで潰す。カバーもカウント2。
 トトロがラリアットでカバーもカウント2。
 コーナーに上った入江をトトロが抱え上げ、動くこと雷霆の如しも、落としが浅くカウント2。
 トトロがダイビングセントーンでカバーもカウント2。
 入江がエルボーでトトロを倒し、膝立ちのトトロの後頭部にバックエルボーからのビーストボンバー。カバーもカウント2。
 もう1発、ビーストボンバーを決め、入江がカウント3を奪った。

 試合後、リングサイドに姿を見せた今回の男子レスラーvsトトロのプロデューサーの海乃が現れ、「2本目、激アツですね!早速、3本目。9月22日、横浜ラジアント、大家健選手!」とカード発表。トトロは「熱い男が来ますね。私、海乃に実は(次の相手)大家健だろ!って聞いたことあったよな。自分が一歩届かない、あの熱さがほしいとずっと思っていたからです。だから、この願ってもないチャンス。熱い男よりも、熱い女トトロさつきになって、絶対に凌駕してやる!」と語った。

第5試合

 チームとして7連勝することをリボンタッグ王座への条件と自らに課した優華。一方のパートナーの楓歩は、そんな優華に一歩引きつつも、前回の道場マッチで2勝目を挙げ、少しだけ優華に歩み寄ってきた。2人の第3戦の相手はYappyと愛梨紗。試合は優華vs愛梨紗でスタート。

 ロックアップから腕の取り合い、愛梨紗がヘッドロックも優華が抱え上げて前方に叩きつける。ロープに飛んだ優華にエプロンでYappyが蹴りを入れ、リングに入るとサンドイッチ攻撃も優華がかわして同士討ち。優華が愛梨紗、楓歩がYappyに同時ドロップキック。優華が愛梨紗を抱え上げようとするも、こらえた愛梨紗が足踏みつけ攻撃。愛梨紗がタックルでカバーも優華が切り返しカバー。愛梨紗が再度、切り返しカウント2。
 楓歩、Yappyに交代。Yappyがタックルからギロチンドロップも楓歩がかわしPK。蹴り足をキャッチしたYappyが膝にエルボー。楓歩をコーナーに詰めてYappyが串刺しヒップアタック、愛梨紗が串刺しボディアタック、Yappyが串刺しボディアタックからギロチンドロップでカバーもカウント2。
 楓歩がSTOからPK、ミサイルキックでカバーもカウント2。
 代わった優華が楓歩と2人でYappyをコーナーに振って楓歩が串刺しエルボー、優華がスライディングエルボー。カバーもカウント2。
 優華がコブラツイスト。Yappyが足のフックを外してバックに倒れて叩きつける。カバーもカウント2。
 愛梨紗を呼び込みサンドイッチボディアタック。Yappyがかつ丼、旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。
 Yappyがウェイストランドでカバーもカウント2。
 代わった愛梨紗がタックル2連発でカバーもカウント2。
 エルボーの打ち合い。愛梨紗が脇固めでテイクダウンさせる。さらに羽根折り固めへ移行。優華がロープに逃れる。優華が愛梨紗と背中を合わせた状態から逆さ押さえ込みの要領でスクールガール。カウント2。
 ロープに飛んだ優華に愛梨紗が飛び込みニー。続けて飛び込みの低空クロスボディ。愛梨紗がダイビングボディアタックでカバーもカウント2。
 優華がエルボー連打から膝立ちの愛梨紗に正面ドロップキック。カバーもカウント2。
 代わった楓歩が優華と2人で愛梨紗をロープに振り、優華が足払いで倒し、楓歩がバズソーキック。さらに膝立ちの愛梨紗にサンドイッチの正面ドロップキック。楓歩がカバーもカウント2。
 楓歩がクロスフェイスロック。愛梨紗がロープに逃れる。楓歩のロープ際への飛び込みを愛梨紗がかわし。Yappyが飛び込みの開脚ヒップドロップ、愛梨紗が低空クロスボディでカバーもカウント2。
 愛梨紗がインフィニティロックも楓歩がロープに逃れる。楓歩がカウンターの稲妻レッグラリアット。楓歩がコーナーに追い込んでのハイキック。ロープに飛んだ楓歩にYappyがアックスボンバー。Yappyが愛梨紗をゴリーボムで楓歩の上にプレス。カバーも優華がカット。優華が愛梨紗をロープ際に追い込んでのスライディングエルボー、ミサイルキック。楓歩がカバーもカウント2。
 愛梨紗がてぃーかっぷろーるもカウント2。
 楓歩がバズソーキックでカバーもカウント2。
 愛梨紗がカウンターのエルボースマッシュ2連発でカバーもカウント2。
 愛梨紗がランニングダブルニーアタックでカバーもカウント2。
 優華が愛梨紗をバックドロップ。さらにYappyをエルボーで倒してのエンジェルサンダー。楓歩が愛梨紗にバズソーキック。楓歩が変形ブロンコバスターもカウント2。
 優華が愛梨紗にエンジェルス・トランペット。楓歩が愛梨紗にファンファーレを決めカウント3を奪った。

第6試合

 8月30日の横浜リボンで勝とのコンビでリボンタッグ王座を戴冠し、トライアングルリボン王座と合わせて二冠王者となった飛香はタッグ王座を手にしたタイミングで、いきなり柳川の持つICE×∞王座に挑戦を表明。リボンタッグ王座戦で、直接、飛香からフォール負けを喫した柳川もその場で挑戦を受諾。前哨戦を行うこともなく、道場マッチ1大会を挟んだSKIP大会でのタイトルマッチの運びとなった。

 試合前に握手を求める飛香。柳川が応じると、その手を引き込んでの首固め。カウント2。
 再度、握手を交わし、手四つから腕の取り合い。柳川がヘッドロック。飛香がロープに振り、スライディングで自ら場外に出ると、柳川を誘う。場外戦で飛香がカミカゼ、客席の椅子をジャンプ台にしてのはりきりキック。柳川も客席に飛香を投げ飛ばし応戦。柳川がリングへ。飛香がコーナー飛び乗りのボディアタックでカバーもカウント2。
 柳川が串刺しジャンピングニー。柳川の蹴り足をキャッチした飛香が膝十字固め。柳川がロープに逃れる。飛香が柳川の腿に噛みつき。柳川がコンテンポラリーキック、バックキックでカバーもカウント2。
 柳川が羽根折り固め。飛香がロープに逃れる。柳川が飛び込みニーも飛香がかわし、飛び込みビックブーツ、カミカゼ、トップロープを掴んでのリバースフットスタンプでカバーもカウント2。
 コーナーに上がった飛香に柳川が追いつきコーナーに上がる。飛香がすり抜けコーナー上の柳川をジャーマン・スープレックスで投げ飛ばす。カバーもカウント2。
 柳川がカウンターのハイキックでカバーもカウント2。
 柳川が再度、ハイキック。両者がダウン。エルボーの打ち合いから張り手の打ち合い、柳川がフィッシャーマンズ・スープレックス、1010、後頭部へのランニングダブルニーアタックでカバーもカウント2。
 柳川の膝蹴りをかわした飛香がジャーマン・スープレックスでホールドもカウント2。
 飛香のブロックバスターを逃れた柳川が投げ捨てのブロックバスターを決める。カバーもカウント2。
 飛香がブロックバスターでホールドも柳川の足がロープに。柳川がカウンターのントーラスキック、ハイキック、コンテンポラリーキックでカバーもカウント2。
 柳川の1010をかわした飛香がレッグロールクラッチも柳川が半転して丸め込み。カウント2。
 柳川がサイドから飛香の腕を引き込むと右足を飛香の首筋に巻き付けるように回転。そのまま丸め込むキューゲルでカウント3を奪い、ICE×∞王座初防衛に成功した。

〈試合後のリング上〉
マイクを手にした柳川。「強敵のみなひかに勝って、防衛したぞーっ!初防衛できるかできないかの瞬間がベルトを持っていて、一番緊張する瞬間で、まずは初防衛できたこと、めちゃめちゃ嬉しいです!私は今年の目標、アイスリボンのベルト、グランドスラムを達成すると掲げて、その目標に向かって日々突き進んでまいりました。そして今現状持っているのは、このICE×∞のシングルのベルトだけですけど、先週まではあなたの持っているタッグベルトのチャンピオンでもありました。そしてみなひかさん、今年の2月でしたっけ、復帰されたの。そこから約半年でトライアングルのベルト、そしてタッグのベルトも獲って、このベルトまで挑戦してきたんですか。マジでめちゃくちゃ貪欲の塊ですよね。でも、私よりちょーっと欲が足りなかったみたいで、今日は私にベルトの神様が微笑みました。でも、めちゃめちゃベルトに対しての欲が強くて、私、すごい通じている部分あるなって思っていたんですよ。今日、このベルトを懸けて、よりその強い気持ちっていうのが、体を通して感じることができました。アイスリボンの所属じゃないんで、おこがましい言葉になるかもしれないんですけど、今日はチャンピオンの言葉として聞いてください。みなひかさん、アイスリボンに戻ってきてくださって、本当にありがとうございます。私、めちゃくちゃ後輩だし、こんなこと言うのって思ったんですけど、今日はチャンピオンとして言わせていただきました。みなひかさん、これからも私と、アイスリボンのみんなといっしょに高みを目指していきましょう!」と語り、握手を求める。飛香が応えるも、そのまままたも丸め込みを仕掛けると、さっさとリングから控室へ。あ然とする柳川は「今日、なんか私、勝ったんですけど、どうやらみなひかさんに踊らされていた気がしますが…」と語り、握手回りスタート。握手周り後にリングに選手が戻り、再度、マイクを手にした柳川は「私事になるんですが、私、今秋からサウナの熱波師みたいなことをやっているんですけど、日本代表としてドイツでの世界大会に行くんです。3週間したら戻ってくるんで、名実ともに世界のヤナガワールドになってきます。それまで皆さんとはお会いすることができないんですけど、いい結果を持ち帰って、その勢いでこのベルトの防衛戦をやっていきたいと思います。」と語り、最後も柳川が「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。

〈試合後の柳川澄樺〉

――初防衛おめでとうございます。
「まずは初防衛ができてホッとしています。8月15日に楓歩から、このベルトを獲って、そして先週、タッグのベルトを懸けて、みなひかさんと勝さんとやって負けてしまって、そしてその翌週に、今度はこのシングルのベルトを懸けてタイトル戦をするというなかなか過酷な、この1ヵ月ではあったんですけど、こうして、このベルトが自分のもとに戻ってくることができたのが、本当に嬉しいです。」

――前回、タッグを奪われて、今回がシングルの初防衛戦という、かなりプレッシャーもあったのではないかと思いますが。
「そうですね。シングルチャンピオンとして、チャンピオンなんですけど、先週負けたこともありますし、このベルトを獲られたら丸腰になるというところで、本当に挑戦者ぐらいの気持ちで、今日は背水の陣の気持ちで戦いました。」

――相手の飛香選手はさすがのベテランというか、いろいろと仕掛けてきましたね。
「精神的に泳がされて、最初は本当にペースを掴むことができなくて正直あせった部分もあるんですけど、中盤から徐々に自分のペースを取り戻すことができて…長年プロレスをやっているだけあって、みなひかさんは引き出しが多いなというのが、今日の印象でした。」

――試合後、「強敵の」という言葉も出てました。
「強敵ですよ。今日戦ってみて改めて感じました。」

――次はタイトル戦ではないですが、サウナの熱波師の世界大会に挑戦と。
「今週ドイツに飛び立つんですけども、日本代表として戦ってくるので、そちらの方も世界チャンピオンになってきて、名実ともにヤナガワールド、もっともっと輝きたいと思っていますので、こちらも皆さん、応援していただけたらなと思います。」

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