【試合詳細】9・5 アイスリボン道場マッチ 柳川澄樺&松下楓歩vs杏ちゃむ&緋彩もえ 優華vsさいとう トトロさつきvs Yappy しのせ愛梨紗&りこvs若菜きらり&緋彩ませ

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『アイスリボン1512』
日程:2026年9月5日(土)
開始:12:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:38人

▼タッグマッチ15分1本勝負
しのせ愛梨紗(hotシュシュ/飛鳥)/○りこ
9分33秒 スクールガール
若菜きらり/●緋彩ませ(hotシュシュ)

▼シングルマッチ10分1本勝負
○トトロさつき
7分37秒 ラリアット→片エビ固め
●Yappy

▼シングルマッチ10分1本勝負
○優華
6分21秒 ダイビング・エンジェルサンダー→片エビ固め
●さいとう(UPTOWN)

▼タッグマッチ20分1本勝負
○柳川澄樺(フリー)/松下楓歩
13分49秒 ヨーロピアンクラッチ
杏ちゃむ(信州ガールズ/D.I.E)/●緋彩もえ(hotシュシュ)

翌日にタッグベルト防衛戦を控えた柳川はメインタッグで勝利し、座談会で明日の勝利を宣言!左のエルボーのみで倒すと宣言した優華は宣言通りさいとうから勝利を勝ち取る!

第1試合

 前回の道場マッチでシングル戦を行ったきらりとりこがタッグで対戦。2人のパートナーの愛梨紗とませは9月26日のhotシュシュvol.34でのシングル戦が決まっており、その前哨戦でもある。

 試合はきらり&ませの奇襲でスタート。りこ、愛梨紗をコーナーに振って重ねると、ませが串刺しエルボー、きらりが串刺しドロップキックを決める先制攻撃。きらりvsりこで腕の取り合い、アームホイップの打ち合いから、きらりがフットスタンプを決めたところで、ませに交代。ませが前転からのませバットでカバーもカウント2。
 ませがヒューヒューからの「スリーだろ!」。りこがエルボー連打で反撃。ませがカウンターのクロスボディでカバーもカウント2。
 代わったきらりがフットスタンプ、ボディプレス、逆エビ固めも愛梨紗がカット。りこと2人できらりをコーナーに振って、愛梨紗が串刺しボディアタック、りこが串刺しエルボーでりこがカバーもカウント2。
 代わった愛梨紗がボディスラムを狙うが、きらりがこらえてボディスラム、フットスタンプ。愛梨紗をコーナーに振っての飛び込みはかわされるが、愛梨紗の飛び込みに、きらりがカウンターのドロップキック。さらにフットスタンプ3連発でカバーもカウント2。
 愛梨紗が河津落としからのヘッドシザースを決めアームロックへ。きらりがロープに逃れる。エルボーの打ち合いから、きらりをロープ際に追い込んだ愛梨紗が飛び込みの低空クロスボディ、コーナー2段目からのダイビングボディアタックでカバーもカウント2。
 切り返しで愛梨紗をコーナーに振ったきらりが串刺しドロップキック、コーナー2段目からのダイビングフットスタンプでカバーもカウント2。
 きらりがコーナー最上段からのダイビングフットスタンプも愛梨紗がかわす。きらりの神栖をキャッチした愛梨紗がエルボーからロープに飛ぶが、きらりが飛び込みドロップキック。代わったませがダイビングボディアタック、ヘッドシザーズドロップでカバーもカウント2。
 愛梨紗がカウンターのタックルでカバーもカウント2。
 代わったりこがドロップキックもませが払い落とす。ませの丸め込みをキックアウトしたりこがドロップキックでカバーもカウント2。
 ませのクロスボディをかわしたりこが丸め込みもカウント2。
 りこがませに、愛梨紗がきらりに同時DDT。りこがませにフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。
 りこがコーナーに上がるもきらりが捉えて投げ落とす。ませがませ・ヒストラルを狙うが、りこが半転してのエビ固めもカウント2。
 ませが切り返しもカウント2。
 この攻防が続き、りこがスクールガールでカウント3を奪った。

第2試合

 翌日のSKIP大会で入江との一戦を控えたトトロはYappyとのシングル戦。ロックアップからYappyがトトロをロープ際に追い込むもトトロが切り返しブレイク。Yappyがトトロをロープに振って飛び込みタックル。トトロがカウンターのタックルで吹っ飛ばし、物置攻撃。ブレイク後「大丈夫…。」とうめくYappyに再度、物置攻撃。トトロがボディスラム3連発からボディプレスもYappyがかわす。トトロの首筋にYappyがギロチンドロップ。さらに上体を起こしたところにヒップアタックでカバーもカウント2。
 Yappyが串刺しヒップアタック、串刺しラリアットでカバーもカウント2。
 Yappyがファイヤーマンズキャリーを狙うが、トトロがこらえる。今度はトトロが担ぎ上げようとするが、両足が浮いたYappyがこらえて戻す。トトロが串刺しラリアットからのショートレンジのラリアット連打。Yappyがカウンターのタックルからボディプレスでカバーもカウント2。
 Yappyがドラゴンスリーパーからファイナルカッターでカバーもカウント2。
 Yappyがロープ際にトトロを追い込んでの飛び込みの開脚ヒップドロップを狙うが、起き上がったトトロがカウンターのラリアット。トトロがファイヤーマンズキャリーを狙うがYappyがこらえる。Yappyが切り返しての串刺しヒップアタック、串刺しラリアット、コーナーへの飛び込みの開脚ヒップドロップ、ダイビングヒップドロップでカバーもカウント2。
 Yappyのアックスボンバーをエルボーでガードしたトトロがなぎ倒しのラリアットでカバーもカウント2。
 Yappyがカウンターのアックスボンバーも起き上がれず。先に起き上がったトトロが飛び込みラリアット2連発でカウント3を奪った。

第3試合

 入場式で「今日は右は使わない。左のエルボーのみで倒す」と語った優華に、警戒しつつもロックアップから首投げを決めたさいとうがエルボー連打、ボディスラム。起き上がった優華がボディスラム。さいとうがエルボーからのボディスラム。すぐに優華がボディスラム3連発。カバーもカウント2。
 コーナーでの攻防から優華が正面ドロップキックでコーナーに詰めての踏みつけ。優華がはりつけドロップキックでカバーもカウント2。
 優華がグランドでの変形コブラツイスト。ロープに逃れたさいとうをカバーもカウント2。
 さいとうがボディスラム、タックル3連発でカバーもカウント2。
 さいとうが逆エビ固め、逆片エビ固め。優華がロープに逃れる。さいとうが串刺しドロップキックからコーナーからのさいとうプレスも優華がかわす。優華がボディスラムからコーナーに上がると“優華プレス”を狙うが、さいとうがかわす。さいとうが払い腰でカバーもカウント2。
 さいとうがエルボー、優華も公約通り、左エルボーで応戦する。さいとうがエルボー連打で優華をロープ際に追い込む。ここで優華が公約破りの右エルボーを炸裂。優華がカバーもカウント2。
 優華がエンジェルス・トランペットでカバーもカウント2。
 優華がダイビングエンジェルサンダーでカウント3を奪った。

第4試合

 翌日のSKIP大会でみなみ飛香との初防衛戦を控えたICE×∞王者の柳川が前ICE王者の楓歩とのタッグでメインに登場。入場式で「今日はチャンピオンから取るぞー!」とアピールしたもえがスタートからチャンピオンの柳川と対戦。もえが先制のアームホイップを決めるが、柳川がボディスラムからのストンピング。代わった楓歩がボディスラムでカバーもカウント2。
 楓歩がコーナーにもえを詰めての踏みつけ。代わった柳川が首投げからのフルネルソン、倒してのダブルニードロップでカバーもカウント2。
 代わった楓歩が首投げからのサッカーキックでカバーもカウント2。
 楓歩がもえを弓矢固め。もえがカウンターのドロップキックから倒立プレスでカバーもカウント2。
 楓歩が膝蹴りからコーナーに振っての串刺しエルボーももえがかわしてヘア。カバーもカウント2。
 代わった杏ちゃむがビックブーツもかわした楓歩がバックを取る。逃れた杏ちゃむがヘッドシザーズドロップから丸め込みもカウント2。
 杏ちゃむが低空ドロップキックから飛び込み顔面ウォッシュも楓歩がかわす。楓歩が稲妻レッグラリアットも杏ちゃむがかわす。杏ちゃむが脇固め。もえが柳川に卍固めを決めてフォロー。杏ちゃむがアームブリーカーに移行。柳川がもえをコーナーに叩きつけて杏ちゃむをカット。柳川と楓歩がサンドイッチのトラースキック&サッカーキック。楓歩が杏ちゃむをカバーもカウント2。
 杏ちゃむをカウンターのミドルキックをボディに決めるカバーもカウント2。
 杏ちゃむがダイビングフットスタンプも楓歩がかわす。楓歩がSTO、PKでカバーもカウント2。
 代わった柳川が膝立ちの杏ちゃむに片足ドロップキック。柳川がフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、杏ちゃむがこらえる。柳川がハイアングルキックからコンテンポラリーキック、トラースキック。杏ちゃむが髪を掴んで押し倒す。さらに引き起こしてコーナーに追い込んでの膝蹴り連打。助走をつけて飛び込んできた杏ちゃむに柳川がハイキック。杏ちゃむもすぐにハイキックで返し、両者が倒れる。先に起きてコーナーに上がった杏ちゃむに柳川が追いつき、コーナーに上がってのエルボー。応戦した杏ちゃむがコーナーを降りて投げ捨てパワーボムを狙う。楓歩がカットに入る。もえが楓歩を倒して、杏ちゃむがその上に柳川を投げ落とす。杏ちゃむがダイビングフットスタンプでカバーもカウント2。
 代わったもえがドロップキック3連発でカバーもカウント2。
 もえが脇固め。柳川がロープに逃れる。もえがドロップキックでカバーもカウント2。
 もえがボディスラムを狙うが、柳川がこらえる。もえがロープに飛ぶが柳川がカウンターのソバット。楓歩が入ってもえにソバット。柳川がカニばさみでもえを倒し、膝立ちのもえに楓歩が飛び込みニー。柳川がダブルニードロップでカバーもカウント2。
 柳川がソバットからかかと落としでカバーもカウント2。
 ロープに飛んだ柳川に杏ちゃむが飛び込みニー。もえがヘッドシザースで絞め上げる。柳川がロープに逃れる。杏ちゃむが柳川をコーナーに逆さ吊りにする。もえが串刺しドロップキック、杏ちゃむがミドルキックを叩き込み、杏ちゃむともえでダブルブレーンバスター。もえがカバーもカウント2。
 もえが旋回式ダイビングボディプレス。柳川がかわす。エルボーの打ち合い。柳川がバッククラッカーから変形羽根折り固め。ロープに逃れたもえに、柳川が飛び込みニーアタック。カバーもカウント2。
 もえが丸め込みもカウント2。
 もえがレッグロールクラッチもカウント2。
 杏ちゃむが串刺しニーからブレーンバスター。もえがキューティースペシャル。杏ちゃむがスワントーンボム、もえが旋回式ダイビングボディプレス。カバーも楓歩がカット。楓歩がもえに稲妻レッグラリアット。柳川がもえをジャックナイフ固めもカウント2。
 柳川のトラースキックをかわしたもえが飛びつきのレッグロールクラッチも柳川が切り返しのヨーロピアンクラッチでカウント3を奪った。

座談会

ませ「負けて悔しいですけど、明日、りことはタッグを組むので、今日の敵は明日の友?として、りこといっしょに勝利を掴みたいと思います。」
きらり「負けてしまいましたねえ…ませが。(周囲から「ひどい」「大人げない」の声を受けつつ)あっという間に負けてしまって、不完全燃焼ということで、もやもやしているんですけど、もう切り替えて、明日はつくしさんが見に来るぞーっ!私の大好きな大好きな先輩、つくしさんが見に来てくれるということで、藤本さんとのタッグ、何か、新ドロップキッカーズと言ってくださる方もポロポロ、ポラポラいらっしゃるんですけど、つくしさんには私、若菜きらりという素晴らしいレスラーを見てもらおうと思います。」
りこ「今日はませさんから勝ったので、この流れで明日も勝って、まだ(ませとの)タッグは1回も勝ったことがないので、あかねさんから勝って、復帰戦のお祝いをしたいと思います。」
愛梨紗「今日はりこが勝ってくれました。おめでとうー!嬉しいですね。いつまた次、組むかわかんないけど、また組もう。明日はゆうかほです。打倒ゆうかほ。Yappyさんとのタッグはよくわかんないですけど、私はゆうかほしか見ていないので、ぶっ潰してやろうと思います。」
Yappy「おーい、愛梨紗。相変わらずツンデレで。明日、組むの嬉しいでしょう?今、(髪の毛が)赤じゃなくてピンク。明日、愛梨紗と合わせるからね~。」
トトロ「先週から男子選手とのシングルが始まり、デカい男との戦いですけど、今日はデカい女同士の戦いでした。私はこの自分探しの旅の中で、デカいを超越した、女も男も超越した存在になるので、今日だけじゃなく、明日もその先も見守ってください。」
さいとう「優華さん、今日はありがとうございました。右も左も関係ねえ。どっちも強いです。もう1回、シングルでもタッグでも戦ってください。明日は皆さんとは(会場は)違うんですけど、初めての山下さんとのハードコアなんで、あとで杏ちゃむさんにいっぱい聞いて、優華さんからも“行って来い”っていうメッセージをいただいた気がするので、頑張ってきます。」
優華「右エルボーは使わないと言ったんですけど、ちょっとムカついて、最後、右エルボーを出してしまって、ごめんね。大人げなかったよ。さいとうさんとはこれからも楽しく、戦っていきたいなと思います。そして明日はゆうかほ。勝てば3連勝。あと4つ勝てばドラゴンボール、ベルトに挑戦できるということで、明日は私にどーんと任せてください。」
もえ「チャンピオンから勝ちたかったのに、悔しい!絶対にリベンジします。そして明日はもえの憧れの藤本つかさ選手とやっと…(涙ぐみながら)やっと対戦できます。7年ぶりの初めましてを勝利で締めたいと思います。」
杏ちゃむ「私、この頃の戦績を見ると、シングルではけっこう勝てているんですけど、タッグは私のせいでパートナーが負けるというパターンがすごく発生していまして、パートナーをしっかりとサポートできるようにしたいのと、明日は第1試合でのんちゃんと試合なんですけど、私ものんちゃんも、噛みつくわ、引っ掻くわで、試合がどうなるかわかりません。ちゃんと試合できるか、反則だらけかわかんない、めちゃくちゃな試合をしてやろうと思います。」
楓歩「(柳川に向かって)チャンピオン。さすがですね、チャンピオンはね。ちょっとむかつくけど…それがチャンピオンですからね。ありがとうございました。明日はゆうかほなんですけど、そんなことは置いておいて、明日は私の、楓歩応援団が14名も来ます。すごいですよね?明日はゆうかほは置いておいて、私が勝ちたいと思います。」
柳川「今日も勝って、締められるぞー!もえと1ヶ月前ぐらいにアイスの道場でやったときに、私、glesinで勝った記憶なんですよ。今日もglesinで勝ってやろうと思ったら、切り返されちゃって、子供の成長って早いなってすごいびっくりしちゃいました。自分も負けていられないなって。今日はもえにエールをもらった気がします。ありがとう。明日は先週、タッグで負けてしまってベルトを渡してしまったみなひかとこの(ICE×∞の)ベルトを懸けてのシングルなんで。私、チャンピオンなんですけど、もう後がないと思って、死ぬ気で戦います。絶対にこのベルトを防衛するので、皆さん、その姿を目に焼き付けてください。」
最後は言葉通り、柳川が「明日も締めるのはこの私、柳川澄樺です!プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で大会を締めた。

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