DDT EXTREME王者・勝俣瞬馬が隈取を破り初防衛成功もアイアンマンは陥落!“怖い後輩”中津良太と9・27新宿で次期防衛戦へ

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

 DDTプロレスが8月30日、東京・後楽園ホールで『LAST SUMMER STANDING~夏の答え合わせ~』を開催した。DDT EXTREME&アイアンマンヘビーメタル級両王者の勝俣瞬馬がダンスパフォーマンス集団『O-MENZ』の隈取を破り、両王座の防衛に成功するも、アイアンマン王座は試合後に陥落した。勝俣は残されたEXTREME王座のV2戦の相手に“怖い後輩”中津良太を希望した。

 EXTREME王座は王者の権利で試合形式を指定でき、勝俣が希望したルールは『一度きりの切札-NO REPEAT RULE-』。これは通常のプロレスルールに加え、オーバー・ザ・トップロープ・ルールを採用し、打撃等を除く同一技を2度目に使用した際も即反則負けとなるもの。必殺技を出して返された場合、もう使うことが許されない難しいルールだ。隈取は通常のタイトルには初挑戦となった。

 打撃技は何回でも使用できるとあって、両者ともにエルボー連打で火花を散らした。隈取は雪崩式フランケンシュタイナー、トップロープからエア・ダブルエリオもカウント2。隈取はランニング・エルボー連打も、勝俣がラリアット、ブルーサンダーボムもカウントは2。続けて、勝俣はバズソーキックから、必殺のととのえスプラッシュもカウント2で返された。ならばと勝俣は奥の手のジャーマン・スープレックス・ホールドで3カウントを奪った。

 試合後、勝俣が「隈取さん、あなたがDDTでデビューしたときから、ドラマティック・ドリーム・チームの一員です。リングに上がってみると、ゲスト枠とか関係ないんです。これから戦っていくことも、組んでいくこともあるでしょう。これからチームの一員としてよろしくお願いします」と語りかけ握手を交わすも、隈取は急所蹴りから首固めで丸め込んでアイアンマン王座を強奪した。

 半ば傷心の勝俣は「このEXTREMEを獲ったからには強い者、怖い者から逃げずに戦いたい。だから、次戦いたい相手はホントは怖いけど、超えなければならない後輩、中津良太とやらせてください。中津を先輩として超えたいと思います」と中津との防衛戦を希望。大会後、BASARA側の了解が取れ、9・27新宿FACEで実現することが決まった。

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

関連記事

サイト内検索

日別

2026年9月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

月別

ページ上部へ戻る