年内で卒業の上福ゆきが『引退ロード第1戦』で髙木三四郎軍に勝利!「髙木さんのことも1回は全力で暴言吐いてぶん殴りたいと思ってた」

東京女子プロレスが7月18日、東京・後楽園ホールで『SUMMER SUN PRINCESS '26』を開催した。12・26後楽園をもって、同団体からの卒業、プロレス引退を発表した上福ゆきが『引退ロード第1戦』で勝利を挙げた。
今大会で上福は、親交のあるダンスパフォーマンス集団『O-MENZ』メンバーでDDTプロレスで活躍する隈取、ハットリ桜とトリオを結成。上福をスカウトした髙木、元DDT映像班で『煽りVTR制作のスペシャリスト』の今成夢人、上福の東洋大学での同級生・桐生真弥の異色チームと対戦した。
試合が始まると、桐生が上福が得意とするサミングを使って、3人で謝罪式ニードロップ。上福が今成にブレーンバスターを決めれば、ハットリが落花啼鳥。隈取とハットリが今成にダブルの旋風脚。髙木がエプロン上のの上福をぶっこ抜いてブレーンバスター。さらに髙木がストーンコールド・スタナーを見舞うと、上福は張り手から、その場跳びでフェイマサー一閃。桐生が上福にランニング・エルボーバット、サイドバスターを繰り出せば、上福は卍固めで反撃もカット。隈取がキリモミ式スプラッシュで今成を排除。上福はドロップキック、ダイビング・フェイマサーで桐生にトドメを刺した。
上福は「引退を決めてから1発目の引退ロードの試合みたいな感じになってて。試合はなんか気合いで勝てたし、この2人の息もすごい合ってて。なんか忍者みたいなね、和風みたいな顔の感じもすごい良かった。自分的には満足。髙木さんのことも1回は全力で暴言吐いてぶん殴りたいと思っていたから、その夢も叶ったし。今成さんもリング上で会いたいって夢は叶ったし。真弥にはまだまだ悪いけど、簡単に負けるわけにはいかないから。引退するその日まで、あいつはもっともっと頑張って、同い年として恥かかないように頑張れって言いたいです」とコメントした。
また、第1試合ではアイドルグループ『原宿LAND』のメンバーで佐藤大地(DDT)の妹でもある、さとうもも(高校1年生)がデビュー戦に臨んだ。さとうは神嵜志音と組み、高見汐珠&小夏れんと対戦。さとうは小夏、高見にショルダータックルをぶちかまし、高見にエルボー連打、ニールキックを決めるなど大奮闘。だが、高見に捕獲されると反転式ドロップキックから、コアラクラッチで絞め上げられ無念のギブアップ負けし、デビュー戦を白星では飾れなかった。さとうは「元気で明るいプロレスラーになって、テッペン目指します」と話した。デビュー2戦目(7・20浜松)では、シングルトーナメント『東京プリンセスカップ』1回戦で凍雅と激突するが「シングルめちゃくちゃ緊張するし、1対1だから、すごい不安な気持ちはいっぱいだけど、負けないで頑張ります」と意欲を見せた。
















