山縣優が紆余曲折を経て25周年記念興行を開催!「応援してくださった皆様がいたからこそ、私は圧力に屈せずここまでやってこれたと思います」
- 2026-7-1
- ニュース, 女子プロレスマガジン

27日、山縣優が新木場1st RINGにてデビュー25周年記念興行を開催し、ゆかりのある選手たちが集結。2つの台風が関東に接近する悪条件ながら幸いにも交通機関に大きな乱れはなく、関西や岐阜から来る選手も予定通り参戦を果たした。メインイベントに出場した山縣は先輩の渡辺智子、永島千佳世とトリオを結成し、藤田あかね&岩田美香&笹村あやめと激突。終盤、大技を狙う藤田から肩に担ぎ上げられるも空中で体勢を切り返すと、側頭部への回し蹴りからL.Aを決めて3カウントを奪ってみせた。
試合後はスクリーンにアルシオン→KAIENTAI DOJO→WAVE→フリーと辿ってきたこれまでの経歴を振り返るVTRが流され、マイクを持った山縣は「“素行不良”から始まり、今となっては“姐BOSS”(アネボス)…グレードアップいたしました。長かったのかホントにわかりません。ただ前だけを、精いっぱい生きてまいりました。ノンストップで長期欠場も1度もなくやってきたのは、おそらく私ぐらいでしょう。こうやってやってこれたのも今日参戦してくれた大好きな仲間がいたからと、アルシオン時代から応援してくださるファンの皆様方、KAIENTAI時代から応援してくださってる皆様方、そして浜田文子と組んだ『Las Aventureras』から応援してくださった皆様がいたからこそ、私は圧力に屈せずここまでやってこれたんだと思います。来月、半世紀を迎えるんですよ。50歳を迎える前に私はプロレスを辞めようと…リングを下りようと思ってたんですけど…10月に凱旋興行(北海道)決まっちゃったんですよ!どうにかこうにか誕生日をずらせないかホントに考えたんですけど。ゴールは見えてます。もう目の前です。その距離を一気に行くのか、その道のりをゆっくり景色を眺めていくのか、今の時点ではわかりません。いずれリングを下りる時まで、応援よろしくお願い致します!」とあいさつ。出場選手たちと記念写真に収まった。
『山縣優25周年興行』
日程:2026年6月27日(土)
開始:12:00
会場:東京・新木場1st RING
観衆:未発表(満員)
▼メインイベント 30分1本勝負
○山縣優(フリー)/渡辺智子(フリー)/永島千佳世(フリー)
20分53秒 L.A→片エビ固め
●藤田あかね(フリー)/岩田美香(センダイガールズ)/笹村あやめ(2AW)










