葛西陽向が8・11両国での父・純との初の親子タッグに向け決意!「少しでも今の差を埋めるには、その前に自力初勝利するしかない」

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 DDTプロレスが6月10日、東京・新宿FACEで「DRAMATIC STYLE 2026」を開催した。8・11両国国技館での「デビュー1周年記念試合」で、父であり“デスマッチのカリスマ”葛西純との初の親子タッグ結成(対戦相手は未定)が決定した葛西陽向が決意を新たにした。

 昨年8・30ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)でデビューした葛西は、ここまで自力初勝利はまだできていない。だが、その奮闘ぶりが認められて大舞台でのビッグチャンスが与えられた。

 今大会の第1試合で葛西はHARASHIMAと組み、髙木三四郎&夢虹と対戦。

 葛西は髙木に串刺しエルボー、張り手、串刺し低空ドロップキックを叩き込み、夢虹をSTFで絞め上げるなど奮戦。しかし、夢虹にヘルへクラッチで丸め込まれて敗退を喫した。

 バックステージで葛西は「負けた身分で長々と喋るのもアレかもしれないけど、 今週は自分にとって、盆と正月が一緒にやってきたようなせわしなさで。一面対抗戦(6・8後楽園)で大嫌いなライバルに会って。そして8月11日両国、自分もサプライズでビックリして。プロレスは何が起こるか分かんないから。いつかリングの上で会うかもしれないと思ってたけど、まさかこんなに早く来るとは思ってなくて。葛西純、僕の実のお父さんでプロレスラー。自分がここ(ずっと下)だとしたら、お父さんはここ(ずっと上)にいて。全く肩を並べられるような存在にまだなってないけど。DDTが僕のデビュー1周年、プロレスラーとしての初めて迎える誕生日で、こんな素敵なプロレスラーとしての誕生日プレゼントを用意してくれた。一つだけ言えるのは、超刺激的なタッグになるようにしてみせるから!  8月11日までに、このままの僕じゃいられない。もっともっと成長して、超刺激的なタッグを両国国技館の舞台で皆さんに見せられたらと思います」と意気込んだ。

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