“リアル・タイガーマスク”勝村周一朗が地元横浜で「中区会」を結成も凱旋勝利はなら ず!

ガンバレ☆プロレスが5月31日、神奈川・横浜産貿ホールで『フェノミナ2026』を開催した。横浜市出身で「リバーサルジム横浜グランドスラム」を主宰する“リアル・タイガーマスク”勝村周一朗が「横浜市中区会」を結成して試合に臨むも、凱旋勝利はならなかった。
総合格闘家としては、修斗で世界の頂点を極め、ジム主宰者としては数多くの強豪選手を育成してきた勝村。ガンプロではスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級、SOG世界タッグの2冠に輝いたが現在は無冠。ガンプロでは副社長であり、運営面で忙殺されているが、今大会は地元での開催とあって、「横浜市中区会」で出陣した。
同会は早い話、中区在住の飲み友達で、藤田ミノル、国内で唯一の弁護士レスラー・竜剛馬を招集。セミファイナルで今成夢人、冨永真一郎、入江茂弘組と対戦した。
開始早々、大場外戦となって場内は大混乱。勝村は竜の足を蹴飛ばして、竜が冨永にボディプレス。今成が藤田にリバース・スプラッシュ、入江がスクラップバスター。入江が勝村の体の上で藤田にパイルドライバー。竜が入江を六法全書で殴打もカット。今成が竜に串刺し式エルボー、入江がキャノンボール、冨永がJKもなんとかカウント2で返した。
劣勢挽回を図った竜は冨永にジャンピング・ネックブリーカーを決めた。今成のリバース・スプラッシュが自爆すると、各選手の技が次々に自爆。竜がトップロープに上がるも自ら転落。冨永が竜にDDTからムーンサルトプレスを決めて3カウントを奪った。
「横浜市中区会」で凱旋白星を狙った勝村だが、さすがに相手チームが強すぎたようだ。ガンプロでは9月22日、横浜ラジアントホール大会を開催するが、勝村としては次回こそ、地元での勝利を飾りたいところだ。
















