男色ディーノが平田一喜を破り、『KING OF DDT』2回戦進出…ササダンゴからの新日本との「一面対抗戦」参戦要請には断り!「トーナメントに集中する」

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 DDTプロレスのシングル最強決定トーナメント『KING OF DDT 2026』が5月4日、東京・後楽園ホールで開幕。男色ディーノが平田一喜に勝利し、2回戦に進出した。

 当初、ディーノはTHE RAMPAGE・武知海青と対戦予定だったが、武知が急性虫垂炎のため欠場。代替出場となったのが平田だった。いつもなら、ディーノと平田は第2試合での戦いが定位置だが、この日はセミファイナルで両者ともに戦闘モードで臨んだ。

 平田が奇襲をかけるも、ディーノはゲイ道クラッチでカウントは2。ディーノは男色殺法全開も、平田は延髄斬り、「ただ押すだけ」で対抗。ディーノが渡したメガネを平田が装着すると、バチバチの殴り合いに発展。平田は雪崩式フランケンシュタイナーを繰り出すも、メガネが外れてしまう。ディーノは男色スープレックス、男色ドライバー、垂直落下式ブレーンバスター連発も2カウント。平田は奇跡を呼ぶ一発逆転首固めもフォールは奪えず。ディーノがリップロックにいくと、平田もやり返した。リップロック合戦を制したディーノはゴッチ式男色ドライバーでトドメを刺した。

 試合後、スーパー・ササダンゴ・マシンが登場し、『DDTプロレスvs新日本プロレス 一面対抗戦PART2〜ササダンゴ軍vs矢野軍 5対5勝ち抜き団体戦~』(6・8後楽園)のメンバーに加入するよう、ディーノに要請。ところがディーノは「このトーナメントへの思いは並々ならぬものがあります。今日勝ったことで平田さんへの思い、その前にも武知海青の思いも2人分乗っちゃってるんだよ。トーナメントで無様な負け方したくないから、今は1戦1戦トーナメントに集中したい。今は考えられない」と現時点では断りを入れた。

 また、正田壮史はTo-yと対戦。To-yは正田の“2本指”のトラウマを払拭するかのように、コーナー超えトペ・コンヒーロを発射。正田はキック連打で追い込んだ。To-yはトップロープ超えトペ・コンヒーロを繰り出し、T・O・Yが成功。正田のミドルキック、To-yのチョップのラリーに。正田がTo-yの口に2本指を突っ込むも、To-yは舐めまわして、コジマワンダーランド。変型コジマワンダーランドもカウントは2。コジマインパクトを切り返した正田は正田のチカラKOBUムキムキで勝負を決めた。

 この結果、2回戦(5・9新宿FACE)でのディーノvs正田が決定。ディーノは「前KO-Dチャンピオンの思いが乗って、この試合には武知海青の思いも乗ってる。私もう2人分背負ってるの。だから負けるわけにはいかない。このトーナメントを獲る。次の2回戦に集中する。正田さん強いね。ペールユースっていうユニット組んで結構強くなった。だけど、あのキャリアでは、スリーカウントを奪うための戦いなら負ける気はまだしない。現時点での正田だったら勝てると思ってる」とコメント。

正田は「To-yのお兄ちゃんのノドから1回戦を勝ち取りました。次の相手は男色ディーノ。今まで彼にいろんなところを触られて、この両足がヒクヒクして蹴りも出せるか出せないか、モゾモゾした気持ちになったんですけど。人は経験を積めば慣れてくるもので。男色ディーノから勝利をもぎ取る」と言い切った。

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