史上初の『田んぼ電流爆破』なるか!?大仁田厚が山口県でDRIPKICK初参戦

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 4月19日、山口県柳井市で開催された、『DROP KICK RED ZONE vol.2』に、大仁田厚が参戦し、メインイベントのシングルマッチで駿之介と対戦した。「シングルマッチ、長らくやってないよね。2017年だったか、(NOSAWA)論外選手と対戦したのが最後かな?どんな攻め方をしようか」と、試合前に意気込みを語っていた大仁田。

 試合は、田中ケロリングアナのコールを遮り、大仁田が激しいファイトを仕掛けるが、序盤から駿之介が大仁田を有刺鉄線ボードに投げ飛ばす。これで火がついた大仁田は、ハードコアマッチ初参戦の駿之介に、有刺鉄線バットの洗礼を浴びせると、足四の字固めをかける。しかし逆に駿之介に技をかけ返され、たまらず「いてーんだよ!この野郎!」とビンタ。駿之介もビンタを返す気骨を見せ、会場はヒートアップ。大仁田の毒霧が転機となり、後半は駿之介が劣勢に。終盤、大仁田が駿之介を有刺鉄線ボードへダブルアームスープレックスで落とす。辛くも返す駿之介に、大仁田はバックドロップと畳みかける。これも気力で返した駿之介だが、最後はもう一度とどめにダブルアームスープレックスで有刺鉄線ボードの上に投げられ、3カウントとなった。

 試合後のマイクで駿之介は、「今日がドロップキックに来て、一番楽しくてめちゃくちゃ嬉しい日でした!」と興奮をあらわにした。山口県が気に入ったのか、大仁田は「駿之介、今度は電流爆破でタッグを組むか?裏にちょうど田んぼがあるじゃないか。今度は田んぼ電流爆破じゃ!」と声をかけると、DROPKICKの河野文彦代表はこれを即座に快諾。これが実現すれば、プロレス史上初となる『田んぼ電流爆破』となる。果たして実現するのか?突拍子もない大仁田の夢の行方に期待したい。

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