みちのく魂燃ゆ!女子プロレス界の至宝MIRAIが徳島でGAINA相手に真っ向勝負挑む

1日、徳島県・とくぎんトモニホールにて『みちのくプロレス徳島大会2026・アレクサンダー大塚30周年記念大会』が開催。スターダム、マリーゴールドを経て昨年みちのくプロレスに移籍したMIRAIが第3試合のタッグマッチに参戦し、巨漢GAINA相手に大激闘を展開。徳島とくぎんトモニホールに詰めかけたプロレスファンを大いに沸かせた。
MIRAIは2019年に東京女子プロレスでプロレスラーデビュー。2021年スターダムに移籍後第19代ワンダー・オブ・スターダム王者となり活躍していたが、2025年4月にロッシー小川が創設したマリーゴールドに移籍。同年10月に電撃退団して11月にみちのくプロレスに移籍を果たすや、団体の看板を背負って古巣である東京女子プロレスに参戦してインターナショナル・プリンセス王座奪取(初戴冠)。プロレス以外のテレビレポーターとしても活動を開始し「なんでも挑戦します!」といま乗りに乗っている。
試合はラッセと組んでのはしたろう、GAINA組との対戦。どう考えてもMIRAIがGAINAとぶつかることはないと思われたがさにあらず。ラッセからタッチを受けてリング上で対峙をするや腹を括ったMIRAIが巨大な肉の壁に突進を繰り返しぶつかり稽古を展開するが、GAINAは微動だにせず。肩で息をするMIRAIをGAINAがショルダー1撃で倒す。非情のGAINAがボストンクラブで全体重をかけてMIRAIの背骨を折りにかかる。MIRAIの根性のロープブレイクに観衆から拍手が起こる。
のはしに低空ドロップキックを浴びせて苦境を逃れたMIRAI。ラッセが場外に落としたのはしとGAINAにトぺ・スイシーダを発射。リングに戻ってMIRAIとのはしにダブルのブレーンバスターを決めるが、GAINAが倍返し。MIRAI、ラッセふたりまとめてなぎ倒してからMIRAIに集中砲火。MIRAIも負けじと左腕で渾身のラリアットをGAINAの喉元へ炸裂させるが倒せず。GAINAがラリアットからボディプレスでフォールすると根性のキックアウトで返したが、2発目のラリアットからのフォールで力尽きた。
GAINAが労いのはしが差し出した手をMIRAIが取り4人で両手を掲げると、男だらけの団体に入団し修羅の道を選んだMIRAIの覚悟のほどが伺える大健闘に観衆が惜しみない拍手を送った。
















