【試合詳細】2・21 hotシュシュレッスル武闘館大会 キク vs ミス・モンゴル 緋彩ませ&ジェーク・ブラドック vs 緋彩もえ&エチカ・ミヤビ 高岩竜一 vs サマス トトロさつき vs しのせ愛梨紗

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『hotシュシュvol.23』
日程:2026年2月21日(土)
開始:18:00
会場:埼玉県・レッスル武闘館
観衆:30人

▼シングルマッチ15分1本勝負
●しのせ愛梨紗
5分53秒 ラリアット→片エビ固め
○トトロさつき(アイスリボン)

▼シングルマッチ15分1本勝負
○高岩竜一(フリー)
8分44秒 腕ひしぎ十字固め
●サマス

▼タッグマッチ20分1本勝負
●緋彩ませ/ジェーク・ブラドック
11分58秒 レッグロールクラッチホールド
○緋彩もえ/エチカ・ミヤビ(PPPTOKYO)

▼キク引退ロード第八弾 ドッグカラーマッチ15分1本勝負
●キク
12分25秒 絞首刑→レフェリーストップ
○ミス・モンゴル

[ドッグカラーマッチルール]
◎首輪+鎖を試合開始前に装着
※試合中に外れたら付け直す
※意図的に外す行為は反則とみなされる
◎チェーンを使っての攻撃が可能
◎勝敗はピンフォール、KO、TKO、ギブアップで決着とする。
※ロープブレイク、場外カウントなし

キク引退ロードはミスモンゴルと対戦し、レフェリーストップによりキクが敗北!ませともえがタッグで対決しエチカとの連係プレーでもえが勝利を飾る!

第1試合

 こゆきが体調不良で欠場したため、急遽、実現した愛梨紗とアイスリボンのトトロさつきのシングルマッチ。試合開始早々の場内の愛梨紗コールに客席を睨みつけたトトロだが、コーナーに戻って冷静さを取り戻すとロックアップ。トトロがロープ際に追い込むを反転した愛梨紗がトトロをロープに詰めてのエルボー連打。続けてロープに振ろうとするがトトロが動かない。愛梨紗が膝蹴りを叩き込みロープに振るが、トトロがカウンターのタックルで吹っ飛ばす。トトロがロープ際に愛梨紗を転がしての物置攻撃。さらにボディプレスも愛梨紗がかわし、低空ドロップキック、低空クロスボディでカバーもカウント2。
 愛梨紗の飛び込みをトトロがボディアタックで吹っ飛ばす。エルボーの打ち合いから愛梨紗がコードブレイカー。愛梨紗の串刺し攻撃もかわされ、トトロがエルボーからの飛び込みも愛梨紗がフロントキックでかわす。コーナーに上がった愛梨紗がスイング式DDTでカバーもカウント2。
 トトロのラリアットをかわした愛梨紗がチンクラッシャー、フィッシャーマンズクラッシャーでカバーもカウント2。
 愛梨紗がフットスタンプ2連発も起き上がったトトロがファイヤーマンズキャリー。逃れた愛梨紗がエルボー連打もトトロがラリアット1発で吹っ飛ばす。カバーもカウント2。
 再度、トトロがファイヤーマンズキャリーもバックに逃れた愛梨紗が回転エビ固めもカウント2。
 バックに回った愛梨紗がてぃーかっぷろーるを狙うが、トトロが潰す。カウント2。
 トトロがカウンターのラリアットでカウント3を奪った。

 試合後、マイクを手にしたトトロは「愛梨紗とのシングルは前回からそんなに時間が経ってないはずやけど、しのせ愛梨紗、めっちゃ強くなりましたね、皆さん。2つの団体を背負っているすっごい気合を感じました。こゆきが欠場って聞いて、真っ先に私が出ようと思いました。それは3月8日、私とのシングル、万全の状態で来てほしいから。(リングサイドのカメラに向かって)こゆき!こゆき、見てるか!シングル、楽しみにしているからな!」と語った。リングを降りようとするトトロを引き留めた愛梨紗は4月12日のアイスリボンのSKIPシティ大会で行われる絆トーナメントのパートナーにトトロを上から目線で指名するも、トトロは「丁重にお断りします」と、すでにディアナの香藤満月がパートナーに決まっていることを伝え、振られた形になった愛梨紗が食って掛かり、2人は口喧嘩をしながらリングから控室へと消えていった。

第2試合

 3月28日の後楽園ホール大会では黒潮イケメン二郎とのシングル戦が決まっているサマスがhotシュシュの番人の高岩とシングルで対戦。

 試合は力比べでスタート。互角の攻防となり、サマスが高岩を押し倒す。腕を取って引き起こしたサマスは腕を絞め上げる。絞められながらもサマスをコーナーに詰めて高岩がブレイク。ロックアップから高岩がバックを取る。サマスがヘッドロックへ。高岩がヘッドロックで切り返す。タックルの打ち合いはサマスがカウンターで高岩を吹っ飛ばす。ブレーンバスターをこらえた高岩が腕を決めてグランドに持ち込む。サマスがロープに逃れる。サマスをコーナーに詰めた高岩が逆水辺チョップから串刺しラリアット。続けてダイビングエルボードロップでカバーもカウント2。
 サマスが下から高岩の足に組み付けて倒すと逆片エビ固め。高岩がロープに逃れる。サマスがシミット式バックブリーカーからギロチンドロップでカバーもカウント2。
 サマスがロープ渡りから脳天チョップ。サマスがダブルアーム・スープレックス。続けてパイルドライバーを狙うが、高岩がリバースで返す。高岩が肩口を使っての腕折り攻撃2連発。サマスのラリアットをかわした高岩がラリアットからデスバレーボム。カバーもサマスがカウント2で返す。
 高岩が腕十字固め。腕折りのダメージからサマスがギブアップもイケメン戦に向けてサマスが十分な粘りをみせた。

第3試合

 もえが憧れのエチカとの初タッグが実現するも、実妹のませは超苦手なジェークとのタッグを組むことになった。仲良く入場のもえとエチカに対して、一方のジェークはませの入場パフォーマンスを苦虫を潰した表情で睨みつける。セコンド陣に「いっしょにやれ!」の指示に一瞬、手の動きだけ真似るも、すぐに険しい表情に戻り、中指を突き立てる。

 試合はませvsもえでスタート。ロックアップからロープに飛んだもえが足払いも、ませがアームホイップで反撃。もえのドロップキックをかわしたませがドロップキックを決め、ジェークと交代。蛇に睨まれた蛙状態のもえ。コーナーに後ずさるも意を決してエルボーを仕掛けていく。仁王立ちで受けていたジェークが雄たけびと共に串刺しボディアタックからチョーク、背中へのエルボー、フェイスロックから踏みつけカバー。カウントは2。
 ダメージの残るもえを引き起こしてジェークが噛みつき攻撃。もえを捕まえたまま、自軍コーナーに戻り、ませに交代。ジェークが押さえた状態でませに攻撃しろと指示するジェークだが、ませがこれを拒否。怒りながらコーナーに戻るジェーク。ませが首投げ3連発から背中に低空ドロップキック。もえをロープにはりつけて、自らロープに乗っての顔踏み。エチカがリング下でクレーム。ませがはりつけドロップキックを決め、ジェークに交代。ジェークが首投げからグランドでのドラゴンスリーパー。ロープに逃れたもえをロープ際に追い込み、上からもえの首をロープに押し込み締め上げてのカバー。カウントは2。
 ジェークがもえをコーナーに振ろうとするが、もえがこらえてジェークをコーナーに飛ばす。エプロンでエチカがジェークに蹴りを叩き込み、もえがミサイルキック。代わったエチカがドロップキック。もえと2人でジェークをロープに飛ばし、エチカがサイドキックを決め、もえがフェイスクラッシャー。続けてダブルドロップキック。ジェークのクローズラインをかわした2人は再度、ダブルドロップキック。エチカがカバーもカウント2。
 エチカがボディスラムを狙うもジェークがこらえる。エチカがビックブーツ、稲妻レッグラリアットでカバーもカウント2。
 さらに追撃に出ようとしたエチカだが、2人の間にませが割って入りジェークをカバー。「子供は殴れない。」とエチカ。ジェークがませを抱え上げて2階からのドロップキック。ジェークがブレーンバスターを決めエチカのフェイスロック。さらに噛みつき。コーナーに詰めてのストンピングからエチカをボディスラムに決め、ませを呼び込むとエチカの上にボディスラム。続けてジェークがダブルニードロップ。慌ててませが逃げる。カバーもカウント2。
 エルボーに打ち合いからジェークが膝を入れ、エチカを抱え上げるとコーナーに1度叩きつけてのアバランシュホールドでカバーもカウント2。
 ジェークがコーナーからのダブルニードロップをエチカがかわす。エチカがトラースキックを決め両者ダウン。ませ、もえに交代。ませがヘッドシザースドロップでカバーもカウント2。
 もえがラ・マヒストラル2連発もいずれもカウント2。
 ジェークがカットに入り、もえを背後から押さえつけて、そこにませがドロップキックも、もえがよけてジェークに誤爆。エチカが追い打ちの蹴りでジェークを場外に落とす。もえがエボ固めもカウント2。
 もえがレッグロールクラッチホールドでカウント3を奪った。

第4試合

 キクが申し出たデスマッチでの試合に、遂にモンゴルが応え、用意したルールはドックカラーマッチ。互いの首をドックカラー(=首輪)でつないで対戦するデスマッチだ。試合はチェーンの引っ張り合いでスタート。

 モンゴルがキクをコーナーに叩きつけエルボー。モンゴルが反対コーナーに振るがモンゴルの飛び込みをかわしたキクがロープに乗っての膝蹴りからエースクラッシャー。カバーもカウント1。
 キクが馬乗りエルボー。モンゴルをコーナーに詰めてのジャンピングニー。中央に戻してのブレーンバスターを狙うが、こらえたモンゴルがチェーンの塊の上にボディスラム。カバーもカウント2。
 バックに回ったモンゴルがキクの首にチェーンを回して絞め上げる。そのまま場外にずり落ちたキク。上からモンゴルがチェーンを引っ張り首を絞め上げる。中に戻したモンゴルはコーナーにチェーンを巻いて、キクをコーナーポストに叩きつける。モンゴルがブレーンバスター。カバーもカウント2。
 キクの両手にチェーンを巻きつけて、両手を踏みつけたモンゴルは、さらにフットスタンプで痛めつける。キクがエルボーで反撃もモンゴルがチェーンを手にキクを投げ飛ばす。ロープ際に追い込み、再度、首にチェーンを巻いての絞め上げ。モンゴルがセントーンもキクがかわす。キクがカバーもカウント2。
 キクにチェーンを巻きつけた腕でのエルボーを叩き込むモンゴル。ボディスラムからコーナーに上がるが、ここで起き上がったキクがチェーンを引っ張ってモンゴルをコーナーから落とす。キクがアームサルトでカバーもカウント2。
 モンゴルがコーナーに上がろうとするが、またもキクが引っ張って落とし丸め込みもカウント2。
 キクが低空ドロップキック、ダイビングボディアタックでカバーもカウント2。
 キクがチェーンを足に巻いてのランニングニーアタックでカバーもカウント2。
 モンゴルが串刺しのチェーン巻きラリアットからブレーンバスター。モンゴルがセントーン、ボディプレスでカバーもキクがカウント2で返す。
 モンゴルが抱え上げるもキクがバックに回り込んでのエビ固めもカウント2。
 モンゴルがダイビングセントーンでカバーもカウント2。
 モンゴルがキクをトップロープ越えでエプロンに落とす。さらにチェーンを引っ張っての絞首刑。キクが戻せないと見たレフェリーがここで試合をストップさせ、モンゴルのTKO勝ちとなった。

〈試合後のリング上〉
モンゴル「キクさん、後悔ないかい?同世代として、本当によく頑張っていたと思う。40過ぎてプロレス始めるって、相当な覚悟が必要だし、でも、キクさんと接していくうちに、キクさんの思いとか、プロレス愛っていうものが生半可じゃないってことがすっごく伝わってきた。どんな若い子よりも、キクさん、スピリッツあるよ。辞めるって決まっていても、こうやって最後の最後まであがいて、挑戦し続ける姿、今の若い人たちによく見せられたと思うよ。本当はもっともっとキクさんといろんなことをやりたかったけど、キクさんは自分の人生にけじめをつけて、プロレスをきれいに卒業できるし、後楽園まで残り試合をその2本の丈夫な足でリングを降りてください。キクさん、ありがとう!」
キク「ありがとうございました!」
タニー「(キクを引き起こして)モンゴルさん、今日はhotシュシュの願いを叶えてくれて、本当にありがとうございました。」
※hotシュシュのメンバーにモンゴルに感謝の意を表す。
タニー「そんなモンゴルさん、番人シリーズ、9回やってきました。次回は第10回ということになります。10回にふさわしい相手を用意しました!」
田村様「ミス・モンゴル試練の番人シリーズ第10弾―っ!ミス・モンゴルvs優華!」
モンゴル「待って、待って…余韻に浸らせてよ。今、キクさんと熱い魂のぶつかり合いをしたところ。そして10回もやってなかったことに驚いているよ。すごい長く感じてる、この番人シリーズ。」
タニー「(モンゴルを無視して)そうです!白い天使です。優華のあだ名です。」
モンゴル「そうですかとしか言いようがないじゃないかよ。」
タニー「引き受けてくれるよね?」
モンゴル「やらなきゃいけないんでしょ、どうせ。」
タニー「次回3月8日(インイタ大会で)行いまーす!」
キク「次のインイタでどうしてもやりたいカードがあって、聞いていただいてもよろしいでしょうか?私は愛梨紗と組んで、ませもえと最後、対戦したいと思っています。この3人はプロレス業界でこれからどんどん活躍していく選手だと思います。最後にインイタで対戦して、私から伝えられることがあると思うので、ぜひぜひ、このカードを組んでいただきたいんですけど。お願いします。」
もえ「キクさん、ありがとうございます。キクさんに育てていただいた恩を試合でお返しします。」
愛梨紗「まあまあまあまあ、まあ、キクさんと組んで、くそばばあと組んでくそがきに教えるなら、まあまあまあ、まあ、いいでしょう。」
もえ「愛梨紗さん、キクさんの引退ロードってことを頭に置いて望んでくださいね。」
田村様「よーしわかった!インイタ大会、後楽園前に最後の試合、みんな心の準備はOKか?ピープルズの準備はOKか?3月8日、みんなで盛り上げるぞ!これは正式決定だ!今、田村様が決めた!ケッテー!」

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