【会見全文】ONEが5年間毎月連続大会の日本シリーズ『ONE SAMURAI』を発表!最大1500万円のファイトボーナスが貰える夢のある大会へ

18日、神田明神ホールにて『ONE Championship日本オリジナル新シリーズ発表記者会見』が開催。『ONE SAMURAI』シリーズが発表された。
『ONE SAMURAI』は日本人ファイターを軸にしたシリーズであり、日本の格闘技史に名を刻んできたトップ選手から、次世代スタ-まで『SAMURAI=世界へ挑戦する覚悟』を象徴する闘いを世界基準のプロダクションで届けるという。
年間12大会、タイトルマッチもしくは日本トップクラスの選手が毎大会出場、国内独占配信パートナーとしてU-NEXTが加わり、再び世界と闘うカルチャーへ引き上げる大きな挑戦だという。そしてONE Japan CEOに、元電通のコンテンツビジネス・デザイン・センター部長としてONEを支えてきた田中俊太郎氏が就任した。
まずはチャトリ・シットヨートン代表より挨拶。

チャトリ代表「(英語で)皆さんこんにちは。今日の発表はONE CHAMPIONSHIP。世界でも最大の総合格闘技団体が日本における新しいアドベンチャー、冒険を始めるということについての発表記者会見になります。今日はありがとうございます。子供の頃、夏休みになると毎年、静岡県清水市にある祖父と祖母の家に訪れ、そして夏休みの長い期間を従兄弟たちと過ごしていました。その頃、ハーフの日本人として日本には来ていたものの、大人になってこのように日本の文化を世界に向けて広げるという役割を担うとは想像もしていませんでした。(日本語になり)ちょっとごめんなさい。私はあのう、日本語を使います。それで頑張ります。ごめんなさい。あのう、全然だめで。4月の29日は新しいスタート。業界のスタート。この30年ずっと見たら、前の時、K-1の時、ピーク時、その時はやっぱりそのコンテンツ、この格闘技コンテンツはナンバーワンだった、日本で。そして日本も選手みんな、業界はナンバーワン。世界ナンバーワン。どうしてこの30年間、だんだんファンがいなくなったのか、そしてレベルがこんだけになった。私は半分日本人だけど、すごく痛い気持ちです。私は40年、自分の経験、ムエタイと柔術やってる。柔術20年間そしてムエタイ40年間。でもやっぱり私は、すごく日本のことを盛り上げたい。だからこれ、新しいシリーズは、ONE SAMURAIシリーズというシリーズ。4月29日に有明アリーナスタート。ONE SAMURAI 1。ONE SAMURAIシリーズは何か?この5年間毎月、60大会します。これがONE CHAMPIONSHIPグローバル団体、一番世界で大きい団体。全部の格闘技をやっている、キック、MMA、ムエタイ、グラプリング、世界から日本に来て、毎月イベントがあります。どうしてか?ちゃんと日本のことを投資したい。選手のため、ファンのため、そしてまた将来、新しい将来を作りたい。これから日本のことを、日本の文化、日本の武道の文化、武士道、このサムライスピリッツ。私はちょっと外人だけど、私は外人から見たら、日本は何がすごく素晴らしいもの。色々なものすごい素晴らしい。でもやっぱり私は見るのは大和魂スピリッツ。武道の文化の歴史。これものすごいかわいそう、この30年で業界段々なくなってる。今、業界すごく小さいです。でも昔、ナンバーワンコンテンツだった。だから私にとって、またこれ業界新しいスタート、ONE CHAMPIONSHIP、グローバルブランド、真面目ブランド、日本一で、毎月選手のため、ファンのため、日本のため、私は半分日本人だから、ちゃんと日本の事を、世界に。日本の力。どうして日本はこの30年、経済はどこにも行ってない。タイ見たら中国見たらアメリカで見たら5倍、7倍、この30年。日本はまだ世界ナンバーフォー。大きさね、あの経済。でも他の国がだんだんすごく大きくなってくる。やっぱりONEはヒーローをちゃんと作りたい。日本のヒーロー、世界ベストベスト、ストーリー作りたい。このヒーローのストーリー。このストーリーがみんな1.25億人。日本人がちゃんとエネルギーが出る。ストーリーあったら自分の生活が我慢とか、自分の生活のファイティングスピリッツ、大和魂、こういうのエネルギーが、ちょっとごめんなさいね、私は半分だけだから、外人から日本の昔のエネルギーが社会のエネルギー、エネルギーが段々なくなったの。でも日本はやっぱりまだ世界の、トップの国です。ONE CHAMPIONSHIP、ヒーロー、日本のヒーロー作る。日本のヒーローのストーリーを出す。1.25億人。日本人がみんな応援できます。そして価値観、武道の価値観、誠実、勇気、力、我慢、いろんなすごい素晴らしい価値観。
去年2月、私がすごくあの大事な道があったの。佐山(サトル)先生が私のことを呼んだ。そして佐山先生が私と道があって、一人一人ずつで佐山先生、私びっくり。どうして佐山先生が私のことを知ってるの?やっぱり佐山先生がすごい気持ちで言
ったのは、ちゃんと言う。お前が将来です。格闘技の将来。私びっくり。私はONEのこと大好き。価値観を持ってる。武士道とかスピリッツを持ってる。でもすごくかわいそうなのは、業界がなくなってる。私泣いた、佐山先生も泣いた。びっくり。その日から私の考えは、どういうふうに私が自分の生活、自分の人生が日本のために、盛り上がりたいとか。そしてやっぱりこう、私の考えはやっぱりこれがちゃんと日本に投資しないといけない。この60大会、この5年間、毎月はU-NEXT生放送。まあ、いろいろなものだというもので。でも、サムライシリーズはやっぱり日本の新しいシリーズ、新しいブランド。グローバル団体は、サムライ日本の文化。 そしてこのシリーズは75%の日本人選手。もう一つのはお金。あの金額が業界ナンバーワン。そしてボーナス。みんな知ってる私のあのパフォーマンスボーナス、1万ドル。ONEナンバーは5万ドル。ONE SAMURAIシリーズは、ボーナスは150万、下。750万はすごいいいパフォーマンス。ものすごい素晴らしいパフォーマンスは1500万円。ボーナス。こういうボーナスレベルが今全然ないですね日本。選手がみんな貧しい。いくら格闘技大好きでもちゃんと練習できない。ちゃんとレベルアップできない。ちゃんと投資できない。だからみんな子供の時はサッカーか野球、格闘技見えないから。将来見えない。このONE SAMURAIシリーズはどうしてすごく大事。すごい大切なのは、やっぱりこれは日本の道、世界に行ける道。ちゃんと作ってる。毎月日本人がチャンスになる。世界、ベストがあったらボーナスまたあったら大きい契約と一番大きいものに入れる。このストーリー、このドリーム、この夢が日本から今見れない。でもこれからみんな選手、みんなファン見れる。一生懸命、みんな1.25億人。一生懸命一緒に私たちのヒーロー、応援してください。そしてこのストーリーが出して、日本はどのぐらい素晴らしい国、世界に見せましょう。これがONE SAMURAIです。
(英語に戻り)一つ英語でご紹介したいことがあります。こちらで今回新しく紹介したいのは、日本で設立されましたONECHAMPIONSHIP JAPANのCEOに就任する田中俊太郎についてです。彼はもともと電通で28年間お仕事をしておりまして、そちらではグローバルヘッドスポーツエンターテイメント部門などで会社を率い、そして様々なプロジェクトを立ち上げ、そして成功に導いた人物であります。俊太郎と呼ばせていただきます。彼と出会ったのは約八年前、日本でONE CHAMPIONSHIPを広めるために来日した時でした。彼もまだ電通にいた、当時でしたけれども、自分自身がONE CHAMPIONSHIPを毎週ゴールデンタイムで放送したいんだという思いを語った時です。他の誰もが鼻で笑って、そして本気に受け止めていなかったところを真剣に受け止め、そして共に考えてくれたのが彼でした。そして、そのような話があった中、ここ数年は自分たちも毎年来日のたびに会い、顔を合わせ、話をするような間柄にはなっていました。ずっと私は彼に、日本におけるCEOになってほしいと考えはしていたんですけれども、電通という大企業で、大代理店での地位もあり、なかなか口に出すことができずにいました。しかし、前回リッツカールトンでお茶をしようということで、2人で顔を合わせた時のことです。ここで話が変わってきました。そこで私が話をしました。俊太郎、君はこれからの人生、何をしたいの?お金を稼ぐことだけでいいの?もしかしたら、これから百年、歴史に名を刻む栄光を刻むことができるかもしれないんだよと言いました。そう、百年何かするかというと、自分たちで世界に誇れる日本人のスターを作らないかという話をしました。日本の文化の美しさ、そして武士道のすごさ、そういったものを世界に誇れるために、今一度大きく自分と一緒にしないかという話をしました。翌日です、すぐに電話をかけてくださいました。その中で『自分は昨日聞いた話を受ける』。こういった答えをくれました。ただ、自分からは詳細なオファーを何一つしていませんでした。年収、そしてどのようなポジションになるか。そんなことは一切話をしなかったのに『受ける』。この一言をくれたわけです。自分もその会話の中で、俊太郎の声のトーンで、彼の気持ちが痛いほどわかりました。彼自身も日本における栄光を取り戻していこう、そしてそのために自分が役に立っていこう、歴史に名を刻むために自分自身が貢献していこうというような気持ちがわかりました。そこで逆に焦ってしまった自分は、すぐに1日くれと。そしてその中で報酬や彼がどのようなポジションで働くことになるのかということを伝えると言いました。 まさかそういったことを伝えないままYESという答えはもらえるとは思ってなかったので、自分自身もすごく焦ってびっくりしました。そしてまた1日立ち、自分の方から連絡をし、正式にONE CHAMPIONSHIP JAPANのCEOに就任してほしいと。そして報酬などの細かな話もしました。しかし、その電話の中で彼は、もらったオファーは金額が高すぎると。自分はそんなお金をもらうつもりはないという話をされました。(日本語で)やっぱり俊太郎は私の兄弟、本当の兄弟、スピリッツ。私たちが本当、ここから、心から仕事をやりたい、日本のため。私たち、本当に日本大好き。本当、格闘技大好き。これからスタート、新しい将来、新しい業界、一年間将来。 2年から3年、5年間見たら絶対またこの業界がナンバーワンコンテンツになる。ナンバーワン日本のコンテンツ。そしていろいろなチャンピオン、世界チャンピオンが作る。このストーリーがみんな日本人がすごく気持ちが強くなるように価値観。そしてまた、日本の経済がまた上がる。これはやっぱり私たちの意味、意義がある。どうもありがとうございました」

続いて田中俊太郎CEOより挨拶。
田中CEO「田中俊太郎でございます。よろしくお願いします。電通で28年会社で働いて辞めるってことは2つあって、一つはまあチャトリなんですけど、僕は最初友人から入って、チャトリといろいろ皆さん知らない事がいっぱいあると思うんですけど、僕八年間ずっといて誘ってもらってて、あの、何て言うんですかね?僕こんな人見たことないんですよね。何かっていうと、ビジネスはすごいするんだけど、それって全然お金儲けじゃなくて。すべてはストーリーとヒーローと価値観っていう彼が抱えている、世界中にヒーローを作りたい。世の中にいいことをしたい。引退した格闘技の選手。選手の生活を保証するとか、引退した選手をちゃんと働けるようにするとか、なんか全てがそのこの格闘技、武士道の精神で世界にも広げようっていう、この本当の一点で。普通これ嘘に見えるんですけど、僕八年間見てちょっといっちゃってるぐらい、本当に全部ここにコミットしている。僕、こんな人間、本当に見たことなくて。で、彼とずっと一緒にいるうちに、なんか自分の人生の中で本当に何かなんか。僕は電通って会社にいて、いろんなものの間に入る中で、IPから彼と一緒に人に感動を与えれるっていう仕事をできたらいいなって考え出したら、本当にワクワクして。ワクワク感が止まらなくなったっていうのが一つです。なので本当、僕はこんな女男見たことないなっていうのが、あの僕のチャトリの印象です。
あと、あの小さい頃から格闘技で、これなんか個人的な話で、ここの場でこんな話でいいのか分かんないですけど、僕、格闘技大好きで、あ、そうだ、まず言い忘れた。あのフィギュア、今日あのオリンピックと、WBCの前っていうすごいタイミングで来ていただいたタイミング、スポーツの記者の方々とか、一番忙しい時に今回来ていただいて本当ありがとうございます。もうめっちゃ感謝です。もうあの皆さん来ていただいた日が、ちゃんと思い出で来てよかったなっていうような、そういう団体、シリーズにしたいなっていうふうに思ってます。まず最初に言おうと思って、それ言い忘れました。でもう一個、さっきの続きですけれども、あの格闘技大好きで、ちっちゃい頃から僕の時代って、テレビで格闘技やってなかったんで。 レンタルビデオとかそういうところに行って、極真とか、いろんなものを借りながらね、少しずつ見ていって、そこからPANCRASEとかPRIDEとかいろんなものが始まって、僕は本当PRIDE大好きで、まあ選手たちのなんていうんですかね?まあ普通に生きてて、あんまり泣いたり叫んだりすることがないのが、もう大泣きしちゃったりとか、僕は勝った時にすごいすごい爆発的な歓喜とか、あのあとは本当に心が折れない選手の、なんで立ち上がるんだろうみたいな、そういうところをずっと見てきて、まあそこ弱かった僕は負けねえぞって。絶対負けねえぞ。次の日からも頑張ろうって勇気をもらってた人間だったんで。僕たちはこれからその試合の中に、この後輩なのかとか、子供たちなのかとか、そういう人間に、僕はその時に感じたそういう思いを種として、その人たち、まあ若い人たちに植え付けて、その人たちが多分それを感じて、多分育っていくんだと思うので、なんかそういう仕事をしてみたいなと思いました。僕はもういろんな選手、桜庭さんとか、KIDさんとか、五味さんとかもういろんな選手、いっぱい好きな選手外国人の選手も。桜庭さんが本当に好きで、まあ皆さん多分好きだと思うんですけど、プロレスラーが勝てるのかみたいな話から、あと日本から世界に勝てるのかってあそこらへんの本当に楽しかった時に、桜庭さんがヴァンダレイ・シウバにサッカーボールキックで負けた試合、あれもう僕記憶飛んでるぐらい泣き叫んでたんですよあの試合。あのメンヘラみたいでちょっとやばいですけど、その時に、僕からするとシウバって敵なんですよね。戦争映画みたいなこと言うと、もうただの敵としか見えないんだけど、やっぱりその後、ヴァンダレイ・シウバをずっと見てて、やっぱ彼も人間で、彼もすごいトライしてて、あの、本当は怖いけどリングに上がってんだなとかっていうのをずっと追って見ていくうちに、ヴァンダレイ・シウバのことも好きになったんですよね。で、その後、まあUFCが出てきて、ヴァンダレイ・シウバとかミルコとか、僕が大好きな選手たちがUFCに戦う舞台がある時に、絶対PRIDEの選手がUFCの選手に負けてほしくないっていう、すごい強く思ったんですね。あの時感じたのは、僕は自分の中で勝手に心の中にPRIDEを背負ってたんだなって思ったんですね。なんでなんかONEも同じように、ONEっていうブランド、それからこれから始まったサムライっていうシリーズをですね。昔のああいうようなものに、皆さんが感じていただけるように、そういうふうになるような、そんな大会にしたいなって思ってます。僕はやっぱ子供が見れる、自分の息子が見てもいいコンテンツ、親子でも見れる、そういうコンテンツを作っていきたいなって思います。また世界の格闘技の中心が日本に来る、大きくなるっていうよりは、勝ち負けもあるし、大きなのはあるかもしれないけど、日本の格闘技を誇らしいものにしたい。見た人に何か残るような、そういうようなものを作っていきたいなと思います。チャトリと一緒に、選手の皆さんとやっていこうと思います。あとは日本にいろんな魅力的な格闘技の団体の皆さんがいます。その方々の一つ一つの団体の方と一緒に、本当にリスペクトして、一緒に成長しながら業界貢献していきたいと思いますし、そのそれぞれの方々もチャンピオンだったりとかを、我々はグローバル日本として、それを世界に有名にさせる、世界に挑戦させる、そういう装置、貢献できるものを作っていきたい。そのように思っております。これからよろしくお願いします。ありがとうございました」
ここで元K-1 WORLD GPライト級王者の与座優貴(よざゆうき)、元K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級&フェザー級&スーパーフェザー級&王者の武尊(たける)、現ONEムエタイ世界アトム級王者の吉成名高(よしなりなだか)、現ONE世界フライ級王者の若松佑弥(わかまつゆうや)が登壇。

若松「こんにちは。若松佑弥です。ONE SAMURAIがあるって聞いて、本当に僕の夢である現代の侍であるっていう夢がここでしっかり体現できるなっていう嬉しい思いと、しっかり僕が防衛し続けて、 日本人から一番強いんだっていうのを証明する最高の舞台だと思います」

吉成「こんにちは。ONEムエタイ初代アトム級チャンピオンの吉成名高です。そうですね、今回ONE SAMURAIっていう新しい大会ができるっていうのを聞いて、まあ去年、えっと、日本大会、すごく大きな大会が二つあって、自分二試合、二大会とも出場させてもらったんですけど、その大会の盛り上がりとかを見て、本当にこう、日本の格闘技界がどんどんこうまた盛り上がっていくなっていうのを感じていましたし、まあその中でこうONE SAMURAIっていう大会ができるということで、ますます日本大会が盛り上がるんだろうなと思って、すごく楽しみな気持ちです」

武尊「ONEの日本大会が、この近年何回も開催されるようになって、まあ僕もONEに出場させてもらって、世界中のそういうファイターたちと戦えるようになって、すごく嬉しかったんですけど、やっぱその中で日本人の強さを世界に見せたいっていう気持ちと、昔みたいな格闘技の中心が日本になるような大会にしていきたいなというふうに思ってたんで、そのタイミングでONE SAMURAIっていう大会が発表されて、またあの格闘技が日本で、日本が中心となるような大会になっていったらいいなというふうに思うんで。まあ僕はもう残り一試合ですけど、全力で戦って、このONE SAMURAI盛り上げて、次世代のファイターたちに伝えたいなと思ってます」

与座「自分がONE SAMURAIの日本大会しっかり、外国人選手に挑むんではなくて、自分が迎え打って全員倒す。そして武尊さんが残り一試合で引退されてしまうので、ここからは自分がONE SAMURAIのエースとして引っ張っていけるような選手になっていきたいなと思ってます」
――ONE SAMURAIという大会をどういった位置づけで捉えていらっしゃいますか?
若松「このONE SAMURAIは、まあ名前の通り侍だったり、武士道、大和魂をしっかり世界に見せつける、素晴らしい大会だと思ってるんで。まあ僕は毎日その武士道を刻み続けて自分と戦い続けてるんで、それをしっかり各大会で全力で出して、それを広めたいと思います」
吉成「日本の選手が世界の強豪と戦って、日本人の強さを証明するっていうような、こう図式になると思うんですけど、まあムエタイっていう競技において、自分は世界一だと思ってるんで。まあどんな対戦相手がこう、僕に挑戦してきても、僕は必ず王者らしい試合を見せて、完璧な試合運びを見せて、王者で居続けることが自分の強さ、日本の強さの証明になると思うんで、まず自分の持ってるこのベルトをしっかり防衛していきたいなという気持ちが強いです」
武尊「そうですね、まあさっきと同じ話になっちゃうんですけど、やっぱりこう日本人の強さを見せる大会でもあるし、侍って日本の歴史の中でもすごく誇れるところだと思うんで、世界中の最強な、世界中の強いファイターに、日本の侍の強さを、現代の侍の強さを見せていく大会になるんじゃないかなというふうに思うんで。はい、最後の、次の試合最後になりますけど、侍を見せつけたいなと思ってます」
与座「自分はまだベルト持ったことないんですけど、自分が一番世界で一番強いと思ってるんで、まあそれを証明し続けていく大会にして、ONEでパウンド・フォー・パウンドを目指していきたいなと思います」
――ONE SAMURAIという大会を通して、ファンの皆さんにどういったものを見せていきたいか、メッセージありましたら教えていただきたいです
若松「ファンの皆様には本当にあの、僕の生き様っていうか、やってきたことを全てリングの中だけで全て解放するんで、本当に戦いを楽しみに見に来てもらえたら、それで勇気を与えたりとかしていきたいです」
吉成「そうですね、やっぱり自分の試合のスタイルだったりとか、試合展開っていうのは、ほかの選手が真似できない自分唯一のものだと思ってるんで、そういったものを見て、こう自分の試合楽しんでもらえたらなっていうのと、まあ自分はONEのムエタイのチャンピオンで、このベルトをまずしっかりと防衛をし続けて、まあその後こう、まあ挑戦者がいなくなるような位置まで行けたら、また新しいチャレンジもしていけたらなと思ってるんで、あの自分の試合だったり、こう注目してもらえたら嬉しいなと思います」
武尊「次、あの、僕は引退試合になるんで、あの、引退試合ですけど、あの本当形式的な引退試合っていうわけではなく、最後の最後にあの世界最強を証明する試合だと思ってるんで、必ず勝って世界最強を証明して、このONE SAMURAIの第1回大会を最後の形で締めるんで、それを見てもらえたら嬉しいなと思います」
与座「はい、そうですね。ONEっていう世界最高の舞台で、自分自身がどこまで駆け上がっていけるか、本当楽しみにしてるんですけど、それを一緒に応援して、夢を乗せて試合を見ていただけたらなと思ってます」

――日本人選手が75%となると多くの日本人選手の確保が必要になると思いますけども、日本の既存の団体との交流であったり、もしくは共存についてはどのようにお考えでしょうか
チャトリ「先ほど私が言った通り、この日本の格闘技を盛り上げたいというのは、私の心の底からくるものです。本当に純粋な気持ちなんです。ただ、この格闘技という業界をヘルシーに、そして盛り上げる強いものにするためには、たくさんのこの業界内のプレイヤー、そしてプロモーションが力を合わせる必要があります。そしてそれにはやはりこういったいろんなステークホルダーの調和ですね、そしてフレンドシップ、友好的な関係が必要になると私は考えています。みんなが協力することによって、ムエタイであってもボクシングであっても、グラップリングであっても、ムエタイであっても、最大のオポチュニティを選手たちに提供することができると私は信じています。当然、まあこういう話をただするだけではなくて、裏ではいろんなプレイヤー関係者と話は続けていますし、ミーティングは持っています。今日は一部のメディア集めた小さな会見ではありますが、先ほどお話ししたように、来月末には大きな会見を用意しています。そこで今日話した内容のより詳細な部分、そして4月29日のカード発表などもしていきたいと考えています。そしてその時には、このSAMURAIシリーズの詳細、どのようなスケジュール感なのか、そしてどこの会場で行うのかっていうことも発表する予定です。当然、同時に並行してアスリートたちとも話をしています」
――武尊選手は次が最後っていうふうにおっしゃってましたけど、カード発表は後ほどということでそれを楽しみにしたいんですが、ラストマッチの対戦相手の進捗状況みたいなのいかがでしょうか?
チャトリ「私がちょっとすごい、武尊の事がすごく大好きで、すごくあの、悲しいですね。この引退。でも私は分かってる。だからすごい素晴らしい相手です。そして私の考えは、まあこんなキャリア作って、やっぱり引退するときは、ONE SAMURAIの1が引退したら、私の考えはオリンピックのバトンを見たが、武尊は業界のリーダー、選手のリーダー。素晴らしい選手がこれで終わったよと、そして私も終わった、でも日本全部日本選手、頑張ってください。そういう気持ちに、そういう私の考えがストーリーですね、これは。だから、武尊、勝っても負けても何でもこの4月29日はやっぱり武尊のスピリッツ、やっぱり武尊の、人間の生涯、価値観を持っている。武道、誠実と勇気と我慢とか、いろいろものすごい素晴らしい価値観を持っている。これがこのストーリーがみんな出したい。日本だけじゃない、世界。今年あのONE CHAMPIONSHIPが72大会ありますね。72大会世界で。でも私は本当、一生懸命、私の時間はだいたい50%日本に投資しています。選手のため、ボーナスどうしてこんなでっかいボーナス、やっぱり私、みんな選手、日本の選手が私のアクション、私の言葉だけじゃ聞けない私のアクション、ONE SAMURAIシリーズは金額、ナンバーワン業界です。業界の日本の業界金額は絶対。ONE大きい、ワンナンバー一番高いけど、ONE SAMURAIシリーズは一番高い。そしてもうちょっとボーナスは、この素晴らしいボーナスはやっぱり選手のため」
――武尊選手は4月29日が最後
武尊「その予定で練習してます」
――田中さんは電通で長年働いていらっしゃったということなんですけども、どんな業務をされてきたのかですとか、格闘技のイベント運営に携わられたことがあるのかということをお伺いしてよろしいですか?
田中CEO「えっと、電通では最初テレビの仕事してまして、メディアのビジネスをやって、その後、海外英語できなかったんですけど、電通で初めて英語できない社員が海外行ってですね、ベトナムに行って、ベトナムのまあスタートアップですね。ベトナムの会社を立ち上げに行って、三年で最下位ぐらいからベトナムで第2位の会社まで、持っていきました。で、その後、まあ海外でビジネスしてるのに、メディアビジネスだとちょっと勝てないなと思った時に、エンターテイメントのビジネスをやっぱりリードしないとと思ってエンターテイメントビジネスを入れて、そこから電通グループのアジアパシフィックのエンタメの会社の社長をやりました。そこから日本に戻ってきて、エンターテイメントビジネスセンターっていうエンタメのビジネスで、日本とグローバルのビジネスを営業しておりました。まあでもエンタメだけじゃなくて、どっちかって言ったら新規事業みたいな。結構なんですかね、特命係長じゃないですけど、一番自由に電通の中で仕事をしてたから、例えばアブダビでテーマパーク作るプロジェクトとか、なんかもうやりたい放題な感じでした。はい、こんな感じでいいですか?」
――格闘技の運営の経験というのは?
田中CEO「格闘技の運営の経験はなくて格闘技がずっと大好きで、実はチャトリと会ったときは、最初はeスポーツのジョイベンを作るみたいなところから、電通とONEで投資をして、電通だからONEのシェアホルダーです。みたいなところから付き合いが始まって、一緒に仕事はしています」
チャトリ代表「でもやっぱり私の考えは、あの俊太郎、あの田中社長はやっぱり橋。メインストリームの橋で、業界格闘技の業界が、あの団体のCEOはだいたい昔の選手。でもこの業界、本当また新しい作るの、やっぱりメインシーン、全体的にあのファンに、あのまたファンになるように、やっぱりメインストリームの経験、橋。俊太郎がやっぱり、メディアとスポンサーとブランド、IPとか世界レベル。全部この経験を持っている。もう一つは、格闘技はONEがもうナンバーワンだから、そういう、もしあの日本社長は格闘技の経験が、私はもう経験を持っているんだからわかりますが、でも私と俊太郎がいろいろな違うのポイントが強いポイント。違うポイントも弱いポイント。でも兄弟に一緒に手捕まって、絶対すごい経験とエネルギーとか、ちゃんとこの業界また、ちゃんとメインストリーム作るのはやっぱりすごいものすごい私、あの、びっくり。あの俊太郎が、こんな大きい人、偉い人がONEに来るのがものすごいびっくりした」
田中CEO「いえいえ(苦笑)」
――ONE SAMURAIというのが、今後どの程度開かれているのかっていうのを今後お話しいただけたと思うんですけど、1回目有明アリーナということで、現在首都圏会場不足っていうのがすごく大きな問題になっているじゃないですか?今後のこのONE SAMURAIっていうのは有明アリーナ規模でやっていくのか、それとももう少し小さい会場、例えば常設会場を作るのか何かそういうプランとかは
田中CEO「まだどの月に、何月にどこがとかっていうことは、次回のあの大きいローンチ、ローンチプラン、ローンチのタイミングでご説明させていただくと思いますけれども、もう我々すでにいろんなアリーナとかの社長のところいっぱい、もう個人的に、まあ知っているのも含めてですね。もうすでにほぼ抑えております。だいたいまあ大きさ。まあ大きさはまあ年にえっと、8回は5000人ぐらいの規模、年に4回は1万人以上の、1万人の規模で。まあナンバー大会の場合には、それ以上大きい大会っていうのを、やっていこうっていう、今予定をしております。それをええと、五年間、60大会。まあ多分、今まで格闘技の中で三年、五年っていう単位で、それだけの大会の回数をコミットしてここから必ずやるっていうところって今までなかったと思うんですけど、そういう意味でいうと、選手たちも本当に安心していただいて、ずっとそういう機会がある。ONEに1回出てきて、その後出づらかったりとかじゃなくて、ずっと毎月やってくので、ものすごいそういう、我々もコミットして大会作っていきますので、そういうことになっていくと思います」
――チャトリさんと田中さんは年末Knockoutやシュートボクシングの会場に一緒に観戦されてたかと思うんですが、RIZINの会場にも行かれたという話を聞いたんですがそれは本当でしょうか?
チャトリ代表「まず詳細について、次の試合などについては来月、それなりの機会を設けますので、ここでコメントは控えたいと思います。以上です」
――日本の格闘技の熱狂とか文化っていうのは、本当に世界から
高く支持されていると思うんですけど、この投資を決めた日本の格闘技、どんな部分に一番魅力というか可能性というのを感じられていますでしょうか?
チャトリ代表「先ほど少し触れましたが、過去30年を振り返るとですね、日本の格闘技というのは世界でナンバーワンだったんですね。日本ではナンバーワン、すべてのコンテンツです。そして2位が野球、そして3位がサッカーでした。そして世界レベルに見てもナンバーワンだったんです。とても盛り上がっていた時代でした。そしてその時というのは、まあ全国レベルで、親も子供もPRIDEの戦い、そしてK-1に熱中していました。桜庭のような選手たちを追いかけてきたんですね。ただ、そのそれから30年後、残念ながらその業界自体が衰退してきました。私の見積もりはだいたいまあ95%減だと思います。これは売り上げ的にもファンの数的にも、そしてまあファイターたちが受け取るペイですね。これらについてもすべてがダウンだと考えました。もう格闘技の歴史を振り返ると、本当にもう、日本の格闘技っていうのは今まさに死ぬ間際であると、死んでると私は考えているんですね。そしてこれを復活させる必要があると考えています。先ほど少し触れましたが、佐山先生にある日、ホテルでのミーティングに呼ばれまして、その時佐山さんからこう言われました。佐山さん、とても先生が、今の格闘技の業界を見ていると、とても悲しいと。そしてONEが何かできれば、これが将来になるんだと、あなたが将来なんだと私に言ってくれました。その時、これは今もって私の次に繋げなければいけない、次の次世代のためにこれをやらなければいけないと、私はとても強く感じたわけなんですね。その佐山先生との会話はとてもパワフルで、そして感情的なものであり、心を揺さぶられました。その時はもう日本に投資しなければいけないとそこで確信したわけです。それをどうやっていくかですが、日本においてこの格闘技をもう一度メインストリームの舞台に戻す必要があると思います。これからやっていく、このU-NEXTさんと協力していくシリーズですが、これは配信を通じてメインストリームしていきたい。そしてそこで映されるファイターたち、アスリートたち、そして彼らだけではなくて、日本のこの文化、素晴らしい価値観などを一緒に祝えるような、そういったコンテンツにしていきたいと考えています。SAMURAIシリーズをですね。武尊選手は残念ながら今回でまあ引退することになるんですが、その他ここに壇上にいる3人のアスリートたち、与沢選手、吉成選手、そして若松選手、本当にワールドクラスの技術、そして強さを持っている方です。そしてそれに加え、田中俊太郎社長ですね、彼が加わっていただいたおかげで、スポンサーシップもどんどん増えるでしょうし、本当に取り組めることっていうのはたくさんあると思いますし、その道筋も見えています。で、まあ最後に、このONE SAMURAIシリーズですね、私たちにとって、この日本の偉大さ、そして歴史をもう一度、昔あったあの時に戻す、その火をまた再燃させると、そういった取り組みと言っていいでしょう」
















