山下実優&鳥喰かやが前年覇者・享楽共鳴を下し、タッグトーナメント2回戦進出!「勝ちながらも強くなってなきゃいけない」

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 東京女子プロレスの1月17日、神奈川・横浜ラジアントホール大会で『第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』が開幕。IWA JAPAN SET UP世界タッグ王者組の山下実優&鳥喰かやが1回戦で前年覇者の享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)を下し2回戦にコマを進めた。

 トーナメント開幕にあたって、山下組はチーム名を『K!SS//(キックスラッシュ)』と命名し気合満点で臨んだ。試合前、ミサヲは「正々堂々いきましょう」と中島とともに握手を求めるも、スプレー噴射で奇襲を掛け、丸め込み連発で秒殺狙いも鳥喰が返していった。怒った山下はミサヲに強烈なキックを叩き込んだ。鳥喰に代わると、ミサヲは再びスプレー攻撃。その後も享楽共鳴のペースで進んでいった。山下組は同時にハイキックを叩き込むと、鳥喰が蹴りの連打。ミサヲが鳥喰にアイアムアヒーロー、山下がミサヲにリターンクラッシュ、中島が山下に雪崩式フランケンシュタイナー、鳥喰が中島にミサイルキックで四者ダウン。ミサヲが鳥喰をチキンウイング・フェースロックで捕獲するもカット。中島がエプロンの山下めがけてダイビング・セントーン。ミサヲが鳥喰にハイパミ・リターンズを狙うも、かわした鳥喰はオーバーヘッドキック。ミサヲが鳥喰をラ・マヒストラルで決めにかかると、これを潰した鳥喰が押さえ込んで電撃の3カウントを奪った。

 先輩のミサヲから殊勲の星を挙げた鳥喰は「めっちゃ強くて、出せる技、全部跳ね返されたけど、それでも最後にはなんとか勝てました!」と歓喜のマイク。山下が「よくやった! でもトーナメントはまだまだこれから。私たち、キックスラッシュの可能性もまだまだあるでしょう!」と言えば、鳥喰は「ほかのチーム全部倒して、蹴りで切り捨てて絶対優勝します!」と宣言した。

 バックステージで鳥喰は「私、トーナメント初勝利です。初めて1回戦超えた。どうしても今回勝ちたくて。それで勝てたんで、今めちゃくちゃうれしいです」と笑み。山下は「今日はなんとか勝てたけど、これから先、またトーナメント続いていく。もっともっと私たちのタッグ、強くならなきゃいけない。勝ちながらも強くなってなきゃいけない」と引き締めた。2回戦(1・25両国KFCホール)の相手は2024年覇者で、元プリンセスタッグ王者組の『でいじーもんきー』(鈴芽&遠藤有栖)でまたまた強敵となるが、鳥喰は「でじもんに勝ちます」、山下は「私たちなら勝てるよ」と必勝を期した。

 また、同じブロックでは瑞希&高見汐珠がキラ・サマー&七瀬千花と激突。瑞希が七瀬にフットスタンプ、ミサイルキックでキラを排除すると、高見が七瀬に反転式ミサイルキックからコアラクラッチでギブアップを奪った。瑞希組は2回戦(1・25両国KFCホール)で愛野ユキ&風城ハルと対戦する。瑞希が「私たちって、たぶんパートナーがいない同士組まれたじゃん。でも、ちゃんと上目指したいと思う。だから、ついてくるんじゃなくて、一緒に頑張ってほしい」と言うと、高見は「瑞希さんの隣が務まるように1回戦頑張らないとなって。すごい今日思ってここに来たんですけど。一緒に瑞希さんについていくじゃなくて、お隣を行けるように頑張ります」と気合を入れた。

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