フリー報道の内藤哲也が王座陥落!ヒロムが「レスラーである以上はフリーだろうが、他団体だろうが、どこにいようが、一緒にやろうと思えばできる」と別々の道へ

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 4月5日、両国国技館にて新日本プロレス『餓狼伝説 City of the Wolves presents SAKURA GENESIS 2025』が開催。第6試合では内藤哲也&高橋ヒロムの持つIWGPタッグ王座にジェフ・コブ&カラム・ニューマンが挑戦した。

 トニー・グランジさんの孫であり22歳のカラムは、2023年にウィル・オスプレイの推薦でUNITED EMPIRE入り。今回王座初挑戦となり、戴冠すればIWGPタッグ歴代最年少王者となる。
 3・20長岡大会で「俺と内藤さんを楽しませてくれよ」とこの挑戦を決定したヒロムが、新日本プロレス所属ではなくフリー状態と報道がある内藤とともに王座防衛となるかに別の意味でも注目が集まっていた。

 試合は内藤とヒロムが事あるごとにテンデデロ(手を繋いで相手をなぎ倒す連携攻撃)を狙い、カラムは苦しめられるもコブがパワーで圧倒。内藤がエスペランサからコリエンド式デスティーノを狙うも、コブは力任せに動きを止めてアスレチックプレックスで投げ捨てる。ツアー・オブ・ジ・アイランドは内藤がデスティーノで切り返すも、そこへカラムがオスカッターからファイヤーボルトを突き刺し、コブが内藤を担いでツアー・オブ・ジ・アイランドから、スプラッシュマウンテンで投げ捨てるとそこへカラムがジャンピングニーをあわせる合体技。さらにカラムが内藤を垂直落下式ハーフハッチスープレックスで叩きつけ3カウントを奪った。


 勝利したカラムを祝い、UNITED EMPIRE全員で乾杯。
 ヒロムは「全ての作戦が成功したところでちょっとあの2人の勢いには勝てなかったかもしれないな。だって俺と内藤さん、1+1で2になんないんですもん。1+1=1なんですよ。じゃあ、今日、ハンディキャップマッチみたいなもんだったんですよ。まぁでも俺は内藤さんとのタッグ『WORLD TAG LEAGUE』からこうしてチャンピオンになれて、ジュニアとしてヘビーのタッグを獲れて楽しかったですよ…なんて言葉で終わらせたくない気持ちもあるんですよね。俺は楽しかったですよ。テンデデロに救われたタッグでしたけどね」と寂しそうに語る。
 内藤は「俺はまだフリーだよ。でもこのタッグがまだあるかもしんないよ?続きがあるかもしんないよ?俺とリーダーは、(拳で自分の胸を叩いて)まさにここで繋がってるでしょう」とアピールし、ヒロムも「レスラーである以上はフリーだろうが、他団体だろうが、どこにいようが、一緒にやろうと思えばできるじゃないですか。1+1=1、まさにそうテンデデロ!」と自分の胸を叩いて答えると、内藤とヒロムは別れ反対方向へと去っていった。

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