「何してくるかわかんないよ!」「言語も通じない、プロレスなら心で通じれる」予測不能なメキシコ美女を女子大生王者が迎撃

2日、後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Apr.』が開催。第4試合では妃南の持つフューチャー・オブ・スターダム王座にCMLLのタバタが挑戦した。
かつてREINAなどに参戦していたジュビアの娘であり、20歳でデビュー1年半のタバタが20歳以下かキャリア3年未満の選手にのみ挑戦権が与えられるフューチャー・オブ・スターダム王座に挑戦。
王者の妃南は3月8日のシンデレラ・トーナメント1回戦でタバタにシングルで負け、3月30日八王子大会でのタッグマッチでもギブアップ負けをしており、予測不能なルチャファイターに苦戦しながら王座戦を迎える事になった。
試合序盤からルチャ殺法に苦しめられる妃南だったが、得意の柔道殺法で迎撃すると逆エビ固めからのSTFで絞っていく。そのままラブカを狙っていくが、タバタは強引にジャーマンスープレックス。だが妃南はこれを返すと外道クラッチやジャックハマーと畳み掛け、マッドスプラッシュを投下し3カウントを奪った。

初防衛に成功した妃南は「タバタ、何してくるかわかんないよ!ただ、日本語喋れない中1人でスターダムのリングで闘ってるの、ほんとに尊敬します。王者でありながら挑戦の気持ちがありました。言語も通じないし、ただプロレスなら心で通じれると思いました」と健闘をたたえ、タバタの返答を聞いて「今日ここで思ったよ。スペイン語勉強するね。グラシアス」と秀才らしいコメント。
そこへ同じゴッズアイの八神蘭奈が現れ「私は最近妃南さんと組むことが多くて、妃南さんが隣りにいてめちゃくちゃ頼もしいし、試合してて楽しいし、めっちゃ成長できてる。だからこそ私は妃南さんからそのベルトがほしいです。私は、同期2023年組令和5年組で、NEW BLOODタッグチャンピオンのHANAKO、センダイジュニアチャンピオンのさくら、そしてシンデレラの玖麗・・・遅れを取ってて今本当に結果がほしい。だからこそ今勢いがあって隣に居て頼もしいそんな強い妃南さんからそのベルトがほしいです」とアピールする。
妃南も「いつかの横浜武道館でシングルドローしてたよね。朱里さんが言ってたけど、今年ゴッズアイは結果にこだわるって。ここでシングルしたとして、どっちが勝ったとしてもゴッズアイの結果にはなるけど、勝ちは譲らないよ。やりましょう」と王座戦を決定した。