【試合詳細】12・28 アイスリボン道場マッチ 海乃月雫 vs 古川奈苗 星ハム子&勝愛実 vs 櫻井裕子&YuuRI 星いぶき&神姫楽ミサ&しのせ愛梨紗 vs 咲蘭&若菜きらり&叶ミク 弓李&トトロさつき&柳川澄樺 vs Yappy&杏ちゃむ&Kelsey Magnolia

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『アイスリボン1389』
日程:2024年12月28日(土)
開始:12:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:77人

▼6人タッグマッチ15分1本勝負
弓李/トトロさつき/○柳川澄樺(JTO)
10分20秒 ジャンピング・ダブルニーアタック→エビ固め
Yappy/杏ちゃむ(信州ガールズ)/●Kelsey Magnolia

▼6人タッグマッチ15分1本勝負
○星いぶき/神姫楽ミサ(JTO) /しのせ愛梨紗
14分26秒 キャプチュード→エビ固め
咲蘭/●若菜きらり/叶ミク(T-HEARTS)

▼タッグマッチ15分1本勝負
[ハムカツ]星ハム子/△勝愛実
時間切れ引き分け
櫻井裕子(COLOR'S)/△YuuRI(ガン☆プロ)

▼シングルマッチ20分1本勝負
○海乃月雫
15分14秒 メデューサ
●古川奈苗

海乃と古川の師弟対決は海乃がギブアップを奪い勝利!ハムカツタッグvs櫻井&YuuRIのダブル前哨戦は激闘の末引き分けに!

入場式


今年最後の道場マッチは総勢18選手が参加。試合前のリング上ではプロレスファンのためのSNS『STOMPING』が行ったRIBBONMANIA2024検定で優秀な成績を残したトトロ、海乃、藤本に認定書が贈られた。

第1試合


 Yappy&杏ちゃむのBad Buttsがヒールメイクのケルシーを従えてオープニングマッチに登場。対角の弓李にとっては大晦日の後楽園ホール大会の3WAYタッグの前哨戦でもあった。
 先発は弓李vsケルシー。長身のケルシーが左手を高々と上げる。弓李が無反応のため、今度は右手を上げるケルシー。なぜか弓李は体をかがめるリアクション。ここで弓李をコーナーのトトロと柳川が呼び戻す。3人でのひそひそ話からトトロが弓李を肩車してケルシーの前に立つ。今度はYappyと杏ちゃむがケルシーを呼び戻し、Yappyがケルシーを肩車して応戦。ここで柳川がコールドスプレーを弓李に手渡し、弓李がケルシーの顔面にスプレー噴射。Yappyの肩車が崩れる。弓李が倒れたケルシーを腕4の字からの口塞ぎ。しかも不気味なくらいに無表情で決める。レフェリーに怒られブレイク。
 弓李がボディスラムを狙うが、こらえたケルシーがボディスラム、エルボードロップでカバーもカウント2。
 代わった杏ちゃむがコーナーのトトロと柳川をロープに叩きつけるダブルのスタナー。返す刀で弓李をフェイスクラッシャー。カバーもカウント2。
 杏ちゃむが馬乗りパンチ。弓李がロープに飛んだ杏ちゃむを払い腰。カバーもカウント2。
 代わったトトロがボディプレスも杏ちゃむがかわす。杏ちゃむがおんぶスリーパー。コーナーに叩きつけて逃れたトトロがタックルからボディプレスでカバーもカウント2。
 Yappyと杏ちゃむが柳川、トトロをコーナーに振って串刺し攻撃。杏ちゃむがカバーもカウント2。
 代わったYappyがトトロにヒップアタック、ヒップドロップでカバーもカウント2。
 Yappyがファイヤーマンズキャリーを狙うが、トトロがこらえる。トトロがカウンターのラリアット。代わった柳川が飛び込みニーからカバーもカウント2。
 柳川のボディスラムをこらえたYappyがカツ丼、ロープに飛んでのボディプレスでカバーもカウント2。
 柳川がバッククラッカー、低空の片足ドロップキックでカバーもカウント2。
 ロープに飛んだ柳川にYappyが飛び込みボディアタック。飛び込み開脚ヒップドロップ、ギロチンドロップでカバーもカウント2。
 代わったケルシーがカウンターのフロントキック、フィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。
 柳川がバックスピンキック。倒れたケルシーにダブルニーもケルシーがかわす。ケルシーがタックルでカバーもカウント2。
 アシストに入った弓李がケルシーにコードブレイカー、さらにトトロがラリアットを入れ、柳川がダブルニードロップでカバーもカウント2。
 トトロが柳川と弓李をおぶってのプレス。柳川がカバーもカウント2。
 Yappyと杏ちゃむが柳川に串刺しダブルヒップアタックからの串刺し攻撃からケルシーがローリングセントーンでカバーもカウント2。
 柳川が後方回転エビ固めもカウント2。
 柳川が助走をつけてのダブルニーアタックでカウント3を奪った。

第2試合


 復帰後、なかなか結果を残せずにいるいぶきが神姫楽&愛梨紗とトリオを結成。H!Fly&ちあぷりが咲蘭、きらり、ミクの若手トリオと対戦した。
 試合前、両チームが入場パフォーマンスで会場を沸かせ、ゴングと同時に奇襲に出た咲蘭チームが3人同時に手の甲へのフットスタンプを決める。続けてアイストレイン。ここでいぶきと愛梨紗もトレインに参加。神姫楽を全員で踏みまくり。起き上がった神姫楽がきらりにエルボー。さらに何食わぬ顔でコーナーに戻ったいぶきと愛梨紗にもエルボーを入れ、愛梨紗に強引タッチ。愛梨紗がきらりをキャメルクラッチにし鼻フック。いぶきを呼び込みダブルのトーキックからカバーもカウント2。
 きらりが愛梨紗をロープにはりつけての鼻フック。これをエプロンで咲蘭がアシスト。きらりがはりつけドロップキックでカバーもカウント2。
 代わった咲蘭がドロップキック。エルボーの打ち合いから咲蘭がアキレス腱固め、脇固め。ロープに逃れた愛梨紗に飛び込みのドロップキックでカバーもカウント2。
 愛梨紗がカウンターのタックルでカバーもカウント2。
 愛梨紗が逆エビ固め。神姫楽がミサロックで合体。ロープに逃れた咲蘭に愛梨紗が飛び込みクロスボディでカバーもカウント2。
 代わった神姫楽が正面ドロップキック。愛梨紗とのダブルの猪ムーブからの串刺し連係。神姫楽がカバーもカウント2。
 神姫楽がセントーンも咲蘭がかわし十字固めもカウント2。
 咲蘭がドロップキック、カサドーラ、フットスタンプでカバーもカウント2。
 代わったミクがドロップキック、串刺し低空ドロップキックでカバーもカウント2。
 ミクがクロスボディも神姫楽がキャッチ。きらりがドロップキックのアシストで倒す。さらにきらりとミクがダブルドロップキック。ミクが回転エビ固めもカウント2。
 神姫楽がカウンターのタックルでカバーもカウント2。
 代わったいぶきが串刺しボディアタック、正面ドロップキック。ミクがドロップキック4連発でカバーもカウント2。
 ミクが腕ひしぎ十字固め。いぶきがロープに逃れる。ミクがエルボー連打。いぶきが逆水平チョップで応戦。さらにエルボースマッシュ連打。ミクがコルバタからもエビ固めもカウント2。
 代わったきらりがドロップキック4連発も払いのけたいぶきがファイヤーマンズキャリーを狙う。きらりが逃れ咲蘭がドロップキック。咲蘭ときらりがいぶきをロープに振るが、逃れたいぶきが愛梨紗を呼び込み同時河津落とし。いぶきがきらりにアームバー。ロープに逃れたきらりにいぶきが飛び込み顔面ウォッシュ。飛び込みニーもきらりがかわして丸め込み。カウントは2。
 きらりが低空ドロップキックでカバーもカウント2。
 きらりがエルボーを打てば、いぶきが逆水平チョップで応戦。いぶきがダブルチョップでカバーもカウント2。
 いぶきがネックブリーカードロップ、神姫楽がセントーン、いぶきがエルボースマッシュでカバーもカウント2。
 きらりがドロップキック3連発でカバーもカウント2。
 咲蘭がダイビングフットスタンプ、ミクがダイビングサマーソルトドロップ、きらりが旋回式スタナーでカバーもカウント2。
 いぶきがカウンターのトラースキック、ネックブリーカードロップでカバーもカウント2。
 いぶきがキャプチュードでカウント3を奪った。

第3試合


 ハムカツタッグの対戦相手は櫻井とYuuRI。ハム子と櫻井は12月31日後楽園ホール大会でのリボンタッグの、勝とYuuRIはシングルマッチのダブル前哨戦となった。先発はハム子vs櫻井。両者が一歩も引かないタックルの打ち合いを展開。続く勝vsYuuRIはロックアップから勝がロープに詰めるも反転したYuuRIがコーナーに詰めてのエルボー連打。勝がカウンターのトーキックからボディスラム、フットスタンプ。さらに代わったハム子とのダブルタックルから勝が低空ドロップキック。ハム子がコーナーでの腹ウォッシュ。しのいだYuuRIが串刺しエルボー、ストンピング、PK、旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。
 代わった櫻井がタックル。コーナーに振り返したハム子が勝との串刺し連係からお・し・り・ダーッ!代わった勝が顔面ストンピング連打。ダブルアームの態勢も逃れた櫻井がニー、コブラツイスト。ロープに逃れた勝に飛び込みボディアタックでカバーもカウント2。
 櫻井のブレーンバスターをこらえた勝がエルボー、ダブルアーム式バックブリーカーでカバーもカウント2。
 代わったハム子が逆片エビ固め。ロープに逃れた櫻井にハム子と勝が連続飛び込みボディアタック。カバーもカウント2。
 櫻井がビックブーツ。ハム子がポーンで応戦。櫻井がビックブーツ連打でカバーもカウント2。
 櫻井がボディプレスも起き上がったハム子がカウンターのタックル、シャイニング腹ザード。櫻井がブレーンバスター。それぞれ勝、YuuRIに交代。YuuRIの蹴りをかわした勝がスタナーもYuuRIがサッカーキック。YuuRIがミドルキック、勝がエルボー、打ち合いへ。YuuRIが延髄ハイキック、勝が飛び込みラリアット、アッパーエルボーでカバーもカウント2。
 勝がドラゴンスリーパー。櫻井がカット。2人で勝をロープに振り、櫻井がカニばさみで勝を倒し、YuuRIが低空顔面キック。櫻井がボディプレス、YuuRIがローリングセントーンでカバーもカウント2。
 勝のラリアットをかわしたYuuRIが飛び込み式の胴締めスリーパーでテイクダウン。ハム子がカット。櫻井とYuuRIがハム子をロープに振る。ハム子が2人まとめてラリアットで吹っ飛ばす。ハム子が櫻井に、勝がYuuRIに同時バックフリップ。勝がリバーススプラッシュでカバーもカウント2。
 勝がドラゴンスリーパー、エルボースマッシュでカバーも櫻井がカット。YuuRIがトラースキック2連発でカバーもカウント2。
 勝がエビ固めもカウント2。
 勝が飛び込みラリアットでカバーもカウント2。
 YuuRIがラリアットをかわしレッグクラッチホールドもカウントは2。
 YuuRIがフロントスリーパーで締め上げるも、ここで15分ドローに終わった。

第4試合


 2024年のラスト道場マッチのメインは海乃vs古川のシングルマッチ。デビュー前から古川を指導してきた海乃は古川の初道場マッチとなった2023年9月2日『1298』大会においてシングルで対戦。海乃はこの試合、あえてグランドでの攻防をメインに試合を進め、結果的に10分ドローになるまで、古川を動かせてみせた。試合後、海乃は「今日は勝負を決めずに10分間、動いてもらおうと思った。」と語り、自分の動きについてきた古川を称えると、タッグ結成を海乃から打診。その後のド根性ヤンキースにつながっていった。
 前回の道場マッチで古川は「最後の道場マッチはあなたとやりたいです。」と海乃との一戦を要求。これに海乃が「今回はドローで10分間、動かすなんてことはしませんよ。」と対戦を受諾。1年3か月振り2度目のシングル戦が実現した。

 ゴングと同時にフロントキックを狙った古川だが、海乃がかわす。海乃の蹴りをかわした古川はコーナーに海乃を詰めて串刺しエルボーからお神輿。コーナーを変えて2発目を狙うが、海乃が蹴りで逃れる。ロックアップから海乃が先にグランドに引き込む。古川も切り返しを試みるが、海乃のほうが有利に支配していく。海乃がフェイスロック。ロープに逃れた古川に海乃が飛び込み顔面ウォッシュ。カバーもカウント2。
 エルボーの打ち合いから古川がカウンターのフロントキックをヒット。レッグロックから足4の字固めを決める。海乃がロープに逃れる。古川がボディスラムを狙うが、海乃がDDTで返す。さらに飛び込みのネックブリーカードロップでカバーもカウント2。
 古川が切り返しの串刺しエルボーからボディスラムでカバーもカウント2。
 古川が飛び蹴りでカバーもカウント2。
 古川が変形羽根折り固め。海乃が切り返しからフェイスロック、STF。海乃がミサイルキックでカバーもカウント2。
 海乃がみちのくドライバーⅡからドラゴンスプラッシュでカバーもあえてカウント2で海乃が古川を引き起こす。ダメージ大で起き上がれない古川にストンピングを入れ「立て!」と促す海乃。必死に上体を起こしてエルボーを打っていく古川。髪を掴んで引き起こす海乃。古川が海乃の飛び込みをボディスラムで叩きつける。エルボーで食い下がる古川。海乃は胸をカバーするコスチュームのパーツを外すと、両手を広げ「打ってこい!」とアピール。エルボー連打、ヘッドバット連打した古川がブレーンバスターでカバーもカウント2。
 古川がスピアーでカバーもカウント2。
 古川のエルボーをかわした海乃がフィッシャーマンズ・スープレックス。そして最後は足で古川の首を刈りながら両足をクロスにして絞め上げるメデューサを決め、海乃がギブアップを奪った。

<試合後のリング上>
海乃「奈苗、道場マッチ、最後の相手に選んでくれてありがとう。私は今日、選んでもらったからには、奈苗のスーパード根性を見たかったんです。皆さん、どうでしたか?奈苗、頑張ってたよね?正直、10分1本勝負じゃ物足りないなって思っていて、今日、メインにしてくださって、20分1本勝負で、しっかりと奈苗と対戦できて私はとっても嬉しかったです。」
古川「(涙で言葉を詰まらせながら)感謝しかないです。35過ぎて、こんなに新しくたくさんのことを勉強できて、成長できて、海乃さんはじめ先輩方、お客さんの皆さん、本当にありがとうございました。」
海乃「このあと奈苗は舞台優先で、フリーとしてやっていくってことだけど、引退するわけじゃないし、また試合、できたらいいね。」
古川「そのときはまた私とタッグ組んでください。」
海乃「組もうね。」
古川「でもやっぱり、楽しかったけど、悔しいですね。大晦日は初めての同期対決です。私が、私が希望のリングだって証明してきます。」
海乃「大晦日、勝てよ!」
古川「(立ち上がって)はい!」
※最後は海乃と古川が2人で「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で今年の道場マッチを締めた。

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