【試合詳細】10・21 アイスリボン道場マッチ 星いぶき&しのせ愛梨紗vsYuuRI&芦田美歩 神姫楽ミサvs弓李vsトトロさつき 松下楓歩vsHisokA 杏ちゃむvs咲蘭

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『アイスリボン1308』
日程:2023年10月21日(土)
開始:12:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:44人

▼シングルマッチ10分1本勝負
○杏ちゃむ(信州ガールズ)
5分1秒 ワキ固め
●咲蘭

▼シングルマッチ10分1本勝負
○松下楓歩
6分30秒 ファンファーレ
●HisokA(JTO)

▼トライアングルリボン15分1本勝負
○神姫楽ミサ(JTO)
11分46秒 ネコ・ヒストラルを切り返す→片エビ固め
●弓李
※もう一人はトトロさつき

▼タッグマッチ20分1本勝負
星いぶき/●しのせ愛梨紗
10分32秒 フィッシャーマンズスープレックス→片エビ固め
○YuuRI(ガン☆プロ)/芦田美歩

YuuRIがしのせにガンバレ流エール!共闘と裏切りのトライアングルを神姫楽が勝利!松下楓歩が勝利でタッグ王座戦に弾みを付ける!

試合前


現在、療養のため欠場中の海乃月雫がリングに上がり、11月3日東京ドームシティ・プリズムホール大会での復帰を発表。その復帰戦の相手に関して「その方と出会ったのは3年前。私は練習生で、彼女はプロレスラーになりたいと言っていました。お互いレスラーでない頃に、レスラーになれたら試合しようねと話していました。そして私はプロレスラーになったものの、廃業してしまい、入れ違いで彼女がデビューしプロレスラーになりました。その後、私が再デビューしたものの、関わることがありませんでしたが、その方が復帰戦を引き受けてくれることとなりました。」と説明したあと、ちゃんよたとの初シングル戦が復帰戦に決まったことを発表した。

第1試合


咲蘭がシングルマッチで杏ちゃむに初めて挑んだ。開始早々、いきなり杏ちゃむのローキックを浴びた咲蘭。ローキックで返すも、しっかり杏ちゃむにカットされ、逆にローキックを浴びてしまう。今度はロックアップを仕掛けた咲蘭だが、杏ちゃむにヘッドロックを取られる。グランドでも絞め上げられた咲蘭だが、これをしのぐと、杏ちゃむの両手を取ると手の甲へのフットスタンプを決め、さらにロープ際に追い込んで手の甲を狙ったドロップキック、エプロンに出ての手の甲へのヒップドロップ。ロープに飛んだ咲蘭だが、杏ちゃむが飛び込みの膝蹴り。これが咲蘭のみぞおちに入り、しばし起き上がれないダメージを浴びてしまう。なんとか起き上がった咲蘭にフィッシャーマンズ・スープレックスを決めた杏ちゃむがカバーもカウントは2。さらにアームブリーカー、キャメルクラッチとグランドで攻め込む杏ちゃむ。ロープに逃れた咲蘭はエルボーの連打からドロップキックを連発する。しかし4発目をかわした杏ちゃむがカバーもカウントは2。咲蘭をコーナーに振った杏ちゃむ。飛び込みをかわした咲蘭が高角度の前方回転エビ固めもカウントは2。杏ちゃむがエルボーからフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うが、これをこらえた咲蘭がスモールパッケージもカウント2。咲蘭がグランドで胴締めスリーパーへ。必死に絞め上げるも咲蘭の腕を取って切り返した杏ちゃむが脇固めを決め、咲蘭からギブアップ勝ちをモノにした。

第2試合


翌日の10月22日大阪大会で『1111』の持つリボンタッグ王座にいぶきとのはたち~ずで挑む楓歩がHisokAとの初シングルマッチに臨んだ。試合前の握手を例によって拒否したHisokAだが、ゴングが鳴ると、楓歩に詰め寄って握手を求める。半信半疑で握手に応えようとした楓歩。その手を引き込んでのスクールボーイに持ち込んだHisokAだが、カウントは2。「間違えました!」と改めて握手を求めるHisokA。今度は握手に応えると見せかけた楓歩が目突きからのボディスラムを決め、サッカーキックでカバーもカウントは2。ロープ際に逃れたHisokAに飛び込みニーを決めた楓歩はPKからカバーもカウント2。楓歩がキャメルクラッチからコーナーにHisokAを投げての踏みつけからドロップキックも、コーナーへの振りを切り返したHisokAが串刺しエルボー、人工衛星ヘッドシザースを決めカバーもカウントは2。HisokAが脇固め、三角絞めと移行するも楓歩がロックされたまま、HisokAを持ち上げてマットに叩きつける。楓歩が逆片エビ固めへ。ロープに逃れたHisokAに楓歩が低空ドロップキック、サッカーキックからカバーもカウント2。楓歩がファルコンアローもカバーを切り返したHisokAがエビ固めもカウントは2。HisokAが正面ドロップキックからカバーもカウント2。HisokAが変形のV1アームロックで絞め上げ、さらにトライアグルランサーも反転した楓歩がカバー。カウントは2。楓歩が延髄ハイキック、STOでカバーもカウントは2。最後は楓歩がファンファーレを決め、HisokAからカウント3を奪い、翌日のタッグ王座戦に向けての弾みをつけた。

第3試合


はたち~ずとのタイトルマッチを翌日に控えた『1111』の神姫楽が、リボンタッグ王座と10月9日にPURE-Jの王子大会で戴冠したPOP王座を腰に巻いて、二冠王者としてリングイン。弓李、トトロとのトライアングル戦に臨んだ。試合は3者の手探りでスタートも弓李とトトロが神姫楽の腕を両サイドから決める。弓李がヘッドロックを仕掛けると、トトロは弓李にヘッドロック。今度はトトロと神姫楽が弓李の腕を両サイドから絞め上げる。2人の足を踏みつけて、このロックを逃れた弓李は、さらに2人の腕に噛みつく。続けて弓李とトトロで神姫楽の腕に両サイドで噛みつくと神姫楽をロープに振ってマットに寝転がる。2人をうまくかわしながらロープを走った神姫楽だが、トトロが転がり神姫楽を転ばせると、弓李との合体また裂き&前屈攻撃。さらに弓李が腕4の字を決めてトトロが口を塞ぐ2人攻撃も礼によってレフェリーに怒られる。
トトロと弓李が交代で神姫楽にヘアホイップをするが、ここで神姫楽が弓李に「弓李さん、私たちほぉーわんですよね!」と以前にタッグを組んだときの連係を申し出る。これに弓李が応え、トトロを2人でコーナーに振り連続串刺し攻撃。そして過去に2度失敗した、弓李をジャンプ台にして神姫楽がエルボードロップを決める1111の合体攻撃にトライするも、またも弓李が潰れて成功ならず。今度は弓李とトトロが共闘。神姫楽をロープ際に寝かせて順番に上に乗って踏みつけると、続けてトトロが弓李をおぶって神姫楽を踏みつけ。
起き上がった神姫楽が今度はトトロに「私たちはチームちゃんこじゃないですか!」と共闘を呼びかける。これにトトロが乗っかり、弓李にダブルのタックル。しかし、早くもトトロが裏切り、神姫楽にボディスラム。カバーもカウントは2。神姫楽とトトロがエルボーの打ち合いへ。ここに弓李も加わり、3者がエルボーの打ち合いから、弓李が2人にクロスボディもがっちりとキャッチされ前に落とされる。弓李を蹴散らして神姫楽とトトロがにらみ合う。2人の間を弓李が側転で邪魔するも2人に無視され、2人に同時ドロップキックを決める。トトロの足を取った弓李が神姫楽の足にからめさせてデスロックにすると、トトロに変形卍固め。弓李がトトロを後方に押し倒して神姫楽の足にダメージを与える。弓李がトトロにフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うも、今度は神姫楽が2人まとめて丸め込みカバーもカウントは2。神姫楽をボディスラムに決めたトトロが弓李をその横にボディスラムで並べると、2人まとめてボディプレス。カウントは2。トトロが2人まとめてラリアットに決めようとするが、2人がかわし、弓李がトトロにバッククラッカー。その上に神姫楽がセントーンを決める。ダメージの大きいトトロが場外へ。弓李が神姫楽をカニばさみからネ・コヒストラルに決めるも、これをつぶした神姫楽が弓李を押さえ込み、カウント3を奪取。二冠王者の勢いを見せつけ、翌日の大阪大会での王座防衛をアピールした。

第4試合


11月3日東京ドームシティ・プリズムホール大会のメインでICE×∞王座戦を行ういぶきと芦田の前哨戦第1ラウンド。先発に出た芦田が、対角コーナーからしのせが出ると「いぶき出て来い!」と声を荒げる。これに応えいぶきが変わって先発に出る。コーナーのYuuRIが芦田にポンポンを渡すと、受け取った芦田がリング中央でチアダンスを披露。横で見ていたいぶきに「お前もやってみろ!」と挑発。これに乗っていぶきがリング中央で踊り出そうとするも、そこに横から芦田の蹴りが飛ぶ。さらに自らロープに飛んでの片足ドロップキックを決めると、すぐにYuuRIに交代。YuuRIがドロップキックから619を狙うが、これをいぶきがかわす。しのせを呼び込んでの連続串刺し攻撃、ダブルタックルからカバーもカウント2。YuuRIがミサイルキックを決め芦田に交代。芦田がコーナーのいぶきにスピンキック、ドロップキックを決めカバーもカウントは2。芦田が鎌固めもしのせがカット。芦田がエルボーを仕掛ける。いぶきが逆水平チョップで返す。痛みに耐えながらもエルボーで返す芦田。エルボーとチョップの打ち合いから芦田がカウンターの前蹴りを決めカバーもカウントは2。ボディスラムを狙う芦田だが、いぶきが膝蹴りで逃れると河津落としからグランドでの変形卍固め。ロープに逃れた芦田に顔面ウォッシュ、飛び込みニーを決めたいぶきがカバーもカウントは2。
代わったしのせがドロップキックでカバーもカウントは2。いぶきが入ってのダブルのサッカーキックからカバーもカウント2。芦田がしのせをボディスラムからカバーもカウント2。芦田が開脚レッグドロップを狙うもしのせがかわしタックル4連発でカバーもカウントは2。しのせがボディスラムからカバーもカウント2。YuuRIがリングに入り、芦田がしのせに前蹴り、YuuRIがフェイスクラッシャー。芦田が開脚レッグドロップでカバーもカウントは2。代わったYuuRIがタックル、芦田を呼び込み、YuuRIが串刺しエルボー、芦田が側転串刺しエルボー、芦田がかかと落とし、YuuRIがサマーソルトでカバーもカウントは2。
しのせがカウンターのタックル。アシストに入ったいぶきがライトニングスパイラルを決め、続けてしのせがネックブリーカーでカバーもカウントは2。しのせがダイビングボディアタックでカバーもカウントは2。YuuRIがブレーンバスターを狙うもこらえたしのせが丸め込む。カウントは2。さらにしのせが丸め込み連発もYuuRIが返す。しのせが逆さ抑え込みもカウントは2。しのせがエルボー連打も、しのいだYuuRIがロープ際での蹴りの連打から619を決め、最後はフィッシャーマンズ・スープレックスで叩きつけてカバーに入りカウント3を奪った。


試合後、マイクを手にしたYuuRIは、まずしのせに「ちょっと厳しいこと言うけど、愛梨紗ちゃん、デビューして何戦目?(しのせが「30いかないくらいです」と答えると)割とやっている方じゃないかな、1年いかないぐらいで。でもそんなんじゃ、まだまだアイスリボンのトップに行けないよ。自分もデビューしてなんもできなかったけど、やっと3年目にして、アイスリボンのベルトを獲った。この前、ガンプロにも出てくれたけど、もっともっとガンバレ魂を燃やして行こうよ!だからまた、もっともっと強くなって、またガンプロにも出てよ。だから、これからもいっしょに切磋琢磨して頑張ろう!」とエールを送ると、続いていぶきに「大阪で1111対はたち~ず、やるみたいだけど、勝った方と、1111…じゃねえ!Q.V.が戦うわけだけど…。」と自分のチーム名を間違え、周囲がざわつく。神姫楽がリングに上がり、YuuRIの隣で1111のポーズを決め、杏ちゃむがリングサイドでYuuRIにダメ出し。いぶきのコーナーでは楓歩がエプロンに上がり、リング上は一時、大騒ぎとなるもYuuRIが「どっちがチャンピオンになってもQ.V.が勝つから(大阪の勝敗は)関係ないけどね!」と無理矢理、話を終わらせようとするも、まだ周囲がざわざわ。最後もYuuRIの隣には杏ちゃむではなく、神姫楽が立った状態で、YuuRIがガンプロ流に、観客も立った状態で「プロレスでハッピー!アイスリボン!」で大会を締めた。

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