佐藤耕平が“3度目の正直”で滝澤大志を破り無差別級王座初V!麺類が千葉を侵略も人類が返り討ち

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 27日、千葉・オリエンタルホテル東京ベイにて『GRAND SLAM in オリエンタルホテル東京ベイ』が行われた。

 この日は、佐藤耕平vs滝澤大志の2AW無差別級選手権試合、本田アユム&CHANGOvs担々麺造&焼き・そばの介の2AWタッグ選手権試合と団体が誇る2台タイトルマッチが実施。

 7月23日に開催された『GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』では、佐藤耕平が吉田綾斗の7度目の防衛を阻止して2AW無差別級王座を戴冠。
 佐藤はかつて滝澤大志が保持していた同王座に挑戦するも敗れた過去があり、「モヤモヤを払拭したい」と滝澤を挑戦者に指名。願ってもないチャンスが転がり込んできた滝澤もこれを快諾し、佐藤は2年ぶりのリベンジの機会を得た。
 最初で最後の前哨戦となった19日大会では滝澤が佐藤から直接3カウントを奪って勝利し、「2度あることは3度ある」とタイトル戦本番に向けて自信を見せていた。

 2人の試合は小細工なしの真っ向勝負となり、滝澤は敢えて佐藤の土俵に踏み込んで序盤からチョップや頭突きなどの肉弾戦を展開。ゴツゴツとした撃ち合いは終盤まで続くも、一日の長ある佐藤がわずかに上回り、最後は佐藤が二段式ジャーマン・スープレックスを決めて3カウントを奪った。

試合後、佐藤は滝澤に敬意を示しつつ言葉を掛けるも、そんな佐藤の前に現れたのは仁木琢郎。
マイクを握った仁木は「俺は、この2AWの先頭を走っていかなきゃいけない人間だと思ってるんで。ただ、しっかり実績を作ってからそのベルトに挑戦させてもらいます。来月トーナメント、俺が全員ぶっ倒してあなたのまえに立ちますから、待っててください。」とベルト挑戦の意志を示した。

それに呼応するように同期のナカ・シュウマ、若松大樹、チチャリート・翔暉がリングへ集結し、トーナメントに懸ける想いを発言していった。
 9月開催の16名が参加する『ACTIVE ADVANCE TOURNAMENT』で誰が優勝し佐藤への挑戦権を掴み取るのか。

 2AWタッグ選手権では、各地の麺をモチーフにしたレスラーで形成された【プロレス麺s倶楽部】の担々麺造&焼・そばの介のタッグが挑戦。テイオー率いる本家の【MEN’S CLUB】も今年6月に復活したことから、プロレス界に新たなムーブメントを起こすことが期待されている。

 どういった技を繰り出してくるか未知数が高い2人だったが、まるで長年組み続けたタッグパートナー同士のような熟練のタッグワークを発揮。正統派タッグの猛攻に対し、プロレス界随一のトリッキーさを武器にする本田&CHANGOも即座に対応。お互いの世界観が存分に発揮されていたが、最後は本田の腕ひしぎ十字固めで担々麺造がギブアップした。

 また、同日開催された『2AW INFINITY 2023 SUMMER』では、全試合が“2AWvsGLEAT”の対抗戦。中でもメインイベントの花見達也&仁木琢郎vsカズ・ハヤシ&田中稔は注目を受けていた。
 WRESTLE-1で仁木のデビュー戦の相手を務めたのがカズであり、今回は成長を見せられるいい機会。仁木はカズに吶喊していくも、これらをすべて受け止めたカズが最後はファイナルカットで仁木を破った。

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