【試合詳細】11・12 アイスリボン道場マッチ 真白優希&石川奈青vs朝陽&鈴木ユラ AKARI vs松下楓歩 弓李vs咲蘭 トトロさつき&久令愛vsキク&Himiko

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『アイスリボン1239』
日程:2022年11月12日(土)
開始:14:00
会場:アイスリボン道場
観衆:50人(満員)

▼タッグマッチ15分1本勝負
○トトロさつき/久令愛(PURE-J)
11分00秒 コンバイン
●キク/Himiko(ディアナ)

シングルマッチ10分1本勝負
○弓李
7分42秒 フィッシャーマンズ・スープレックスホールド
●咲蘭

▼シングルマッチ10分1本勝負
○AKARI(PURE-J)
7分46秒 厶イビエン
●松下楓歩

▼タッグマッチ20分1本勝負
○真白優希/石川奈青
10分19秒 特盛クラッチ
朝陽/●鈴木ユラ(AlmaLibre)

アクトレスリングへ乗り込んだ朝陽が「アイスリボンって、このままでいいんですか?」とファンへ問う!絆トーナメント優勝チームの『真白石川』が凱旋試合で見事勝利!

第1試合


 キク&Himikoの昭和エンジェルスが大型タッグのトトロ&久令愛の分厚い壁に挑んだ。翌13日がデビュー1周年記念日であるキクは先発に出ると、トトロに対してロックアップから必死にロープに押そうとするが、あっという間にトトロにロープ際に押し込まれてしまう。

 しかし、ここですぐに切り返したキクは逆にトトロをロープに詰め、エルボーを連打。気合のファイトを見せる。トトロと久令愛のパワーに追い込まれながら、Himikoとの連係も活かし、同時ドロップキック、さらにHimikoが久令愛をデスロックに決め、キクがフライパンを手にしてのキャメルクラッチで絞め上げるなど、昭和エンジェルスとして息の合った攻防もみせた。

 最後はトトロを丸め込みの連発で追い込むも、これをしのいだトトロの強烈なコンバインにギブアップを喫したキクだが、この1年間の成長の跡を示す一戦だった。

第2試合


 11月6日東京ドームシティでの『Super Princess's Party』大会ではアイガーを相手に恐怖におびえながらも必死のファイトをみせた咲蘭が、今度は弓李とシングルマッチで初遭遇。ゴングと同時にドロップキックをヒットさせ、早くも弓李の手の甲を踏みつけ、フットスタンプを狙った咲蘭。

 しかし、これをかわした弓李はグランドで咲蘭の口を塞いだり、屈伸固めから予想以上の咲蘭の体が柔軟とみると、その背中をかきむしったり、さらにはりつけ鼻フック、はりつけからの腹パッチンと、やりたい放題。咲蘭も切り返しの丸め込みからドロップキックの連打、弓李のつま先を何度も踏みつけてからのドロップキック、馬乗りパンチ、ダイビングボディアタックと、小悪魔っぷりを爆発させる。

 弓李のダイビングボディアタックをかわしてのスクールボーイからのレッグロールクラッチでは3カウント寸前に追い込む健闘をみせた咲蘭だが、最後は弓李のバッククラッカーからのフィッシャーマンズ・スープレックス・ホールドにカウント3を奪われた。

第3試合


 11月5日東京ドームシティでの『Super Princess's Party』大会で朝陽からシングル初勝利を飾った楓歩。キク同様、翌13日でデビュー1周年を迎える楓歩のデビュー1年目最後の相手PURE-JのAKARI。初対決となるAKARIに対して、先制のドロップキックを決めた楓歩はコーナーにAKARIを詰め踏みつける。怒ったAKARIはロープに楓歩の喉を打ちつけてのビックブーツを連発し、逆エビ固めへ。

 ロープに逃れた楓歩はダイビングボディアタックからサッカーキック、PKから両膝をAKARIの背中に立てて絞め上げる変形バックブリーカーを決めると、エルボー合戦からサイドバスター、ブレーンバスターと畳みかけるが、コーナーに振ったところをAKARIからカウンターの飛び蹴りを浴びた楓歩はハイキック連打からロープに飛ぶも、ここでもカウンターのラリアットを浴び、最後はAKARIのムイビエンにギブアップを奪われてしまった。

第4試合


 10月30日絆トーナメント優勝チームの『真白石川』が道場マッチに凱旋。メインで朝陽&ユラと対戦した。開始早々に奇襲を仕掛けた『真白石川』だが、相手をロープに振るか、コーナーに振るかでもめるなど、不安を残しつつ、さらに石川がユラをキャメルクラッチに決めたところに放った真白のドロップキックが石川を直撃。早くも仲間割れかと思われたが、『真白石川』がもめているところに、反撃を仕掛けようとするユラにダブルのドロップキックを決めた。

 『真白石川』は朝陽にはサンドイッチドロップキックを決めるなど、息の合ったところも見せ、『真白石川』ならではの絆をアピール。最後は朝陽のネックブリーカードロップ、ユラの高速ブレーンバスターを続けて浴びた真白が、追い込まれながらもユラを一本背負いからの丸め込みに決めると、カウント2でキックアウトされるも、直後に特盛クラッチで丸め込んでのカウント3。『真白石川』がしっかりと凱旋試合を勝利で飾った。

 試合後、マイクを手にした真白は「絆トーナメントに引き続き、道場マッチも勝ちましたっ!まだ絆は残っていた。組んでも戦っても一緒にいたいなっていう存在だと思います。(朝陽らに)何か言いたいことあります?」と語ると、朝陽がリング中央に出た。

 朝陽は前日のアクトレスガールズの新木場公演で青野未来の試合後、リングに上がり、青野にアイス参戦を要求しているが…

「元々、アクトリングで活躍する未来ちゃんに刺激を受けていたっていうのはすごくあるんですけど、11月27日川口SKIPシティ大会に参戦のオファーをしてきました。プロレス業界から一線を引いたアクトレスの方なので、いろいろな意見があると思います。私も感情が高ぶっていたっていったら言い訳ですけど、勝手な行動に対して、アイスリボンの中からももちろん賛否あります。それはアイスリボンの中だけじゃなくて、プロレスを観ているお客様も賛否あると思います。
でも、じゃあアイスリボンって、このままでいいんですか?来年以降、今と同じような形で続けていくのか、続けていけるのか、続けていくこと自体はできると思います。でも、私はもっともっといろんな方面にアイスリボンを知ってもらいたい。そのための、自分の中の一歩、進歩です、こないだの行動は。アイスリボンを見に来なくなったお客さん、また、観たことがないお客さんに届けるためにどうしたらいいか、自分なりに考えて刺激を受けているところに乗り込んで行きました。石川はキスプリとしてプリンセス・パーティをやって、いろんなところにアイスリボンを広めようとしている。
私はそこも負けてられないと思っています。ただでさえ、試合の結果がついてきていない状態なので、私が、朝陽が、アイスリボンをもっともっと面白くして引っ張っていきたい。そんな気持ちによる行動でした。皆さんが今、どう思っているかも正直わからないですけど、どうなるか分からないからこそ、今後のアイスリボンの体制だったり、参戦だったり、期待していてほしいなと思っています。」
と語った朝陽。一気に思いを語り、「以上です。」と語った瞬間、客席からは大きな拍手が起こった。

今回の朝陽の行動がどういう流れを生むか、「会社と話し合う。」として、その場では保留とした青野の返答を含めて、今後の動向に注目。

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