初代タイガーマスクがエリザベス・サンダース・ホーム他、児童養護施設新入学児童へランドセルを贈呈!

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 2月26日(土)、一般社団法人初代タイガーマスク後援会が、神奈川県大磯の社会福祉法人エリザベス・サンダース・ホームにて、ランドセルの贈呈を行った。

 この日贈呈式に集ったのは、4月から小学校に進学するエリザベス・サンダース・ホーム、強羅暁の星園、箱根恵明学園、ゆりかご園、の新入学児童11名。
 都合により保護者と離れての生活を余儀なくされている11名の新入学児童に、一般社団法人初代タイガーマスク後援会の名誉顧問・初代タイガーマスク(佐山サトル)からランドセルが贈呈された。

 冒頭、見慣れない虎の仮面に戸惑った表情を浮かべていた児童達へ、今回のとりまとめに尽力した箱根恵明学園理事長・園長、田崎吾郎氏が初代タイガーマスクを紹介。
「世界中で大変なコロナっていう病気の予防のマスクや消毒液なども配っていただきました」と、これまで一般社団法人初代タイガーマスク後援会から贈呈された物資へも改めて謝辞が贈られると、児童達の表情もやわらぐ。
 ここで代表の児童に初代タイガーマスクからランドセルが手渡され、児童達から元気に「ありがとうございました」の声があがった。

 続いて今回贈呈式の場所となったエリザベス・サンダース・ホームの山田園長から
「ランドセルを背負っている姿にとても感慨深いです。皆さんからの色々な手助けがあって、子ども達が育っていくことに心から御礼を申し上げます。今後とも見守っていただければと思います。ありがとうございました」と、御礼の挨拶が述べられた。
これを受け、初代タイガーマスクから新入学児童へ「皆さんにはこれから大きな出発があります。そして先生たちの他にも、皆さんを応援してくれる人がいっぱいいます。このランドセルも、その応援の1つです。だから自信を持って、希望を持って、新しい年をスタートさせてください。誇りを持って、一緒懸命勉強してください。皆さんには応援がついていますから、大丈夫ですよ! 頑張りましょう!」と、エールが贈られた。

 そして記念撮影を終えた児童達は事前に希望していた通りの、色とりどりの新品のランドセルを背負い喜び一杯。改めて「ありがとうございました」と、1人1人が元気に初代タイガーマスクと握手を交わし、児童達への贈呈式は終了した。

 続いて、全国乳児福祉協議会の長井晶子理事長と職員の方へ、久良岐母子祉会母子寮宛のランドセル12個が贈呈された。
 長井晶子理事長からは「久良岐母子祉会母子寮は、DVなどから逃れた母子が着の身着のままで駆け込んでくる機会が多くございます。身一つで入所したお子さんが、小学校へ行くとなると、教科書もランドセルも何もないという状態になりますので、その際に活用させていただきたいと思います。本当にありがとうございました」と、御礼が述べられ、贈呈式は無事終了し、合計23個のランドセルが児童の元へ届けられた。

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