田中稔が13年ぶりに新日本プロレスへ帰省し兄弟と再会!「高橋ヒロム選手とやってみたい」と継続参戦を熱望!

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 1日、東京都・日本武道館にて新日本プロレス『CSテレ朝チャンネル Presents 旗揚げ記念日』が開催され、田中稔が13年ぶりの新日本参戦を果たした。

 田中稔はUWFに憧れる高校生活の後に1994年に藤原組でデビューし、格闘探偵団バトラーツ、新日本プロレスで活躍。新日本プロレス退団後はメジャー・インディー団体を問わず数多くの団体に上がり続け、2019年3月には史上2人目となるジュニアヘビー級王座のメジャー制覇(※IWGPジュニアヘビー級王座&世界ジュニアヘビー級王座&GHCジュニアヘビー級王座)という偉業を達成。
 2021年には田村潔司らが創設した新団体・GLEATに入団し、UWFルール・テクニカル・オフィサーに就任。プレイヤーとしても指導者としてもGLEATでその辣腕を振るっている。

 稔は、友としても敵としても縁が深かった獣神サンダー・ライガーの引退表明を受け、引退ロード中に新日本のリングで肌を合わせることを熱望するも叶うことはないままライガーは引退。稔はライガーの引退日にNOAHのリングでシューティング・スタープレスを放つことでライガーの引退に華を添えていた。
 そして新日本は旗揚げ50周年を迎え、かつて新日本を盛り上げたOBをリングに上げる方針を掲げたり、NOAHとの対抗戦を実施したり、GLEATの選手が多数参戦したりと他団体との積極的な交流を図っている。そのさなか、稔の13年ぶりの新日本参戦が実現することとなった。

 この日の第2試合では、田中稔&タイチ&TAKAみちのくvsバッドラック・ファレ&石森太二&エル・ファンタズモの6人タッグマッチが実施。
 稔は、NOAH参戦時に王座を巡って争ったこともある石森を相手に運動量で圧倒していくが、BULLET CLUBのラフファイトに苦戦し場外戦ではファンタズモに乳首をつままれ悶絶する場面もあったものの、切れ味抜群のミノルスペシャルを決めてみせるなど躍動。
 その後はタイチがファレを相手に各種相撲技で翻弄して勝機を作るもTAKAが石森&ファンタズモのコンビネーションに捕まる展開となり、ファンタズモがサンダーキス'86で勝利を奪った。

 稔は退場時に“イタリアブラザーズ”の盟友であったミラノコレクションA.T.とグータッチを交わし、名残惜しげに退場。
 試合を終えた稔は「もし次があるなら俺が大好きだった新日ジュニアの現在に触れたい。高橋ヒロム選手とやってみたいです。俺は新日本プロレスが旗揚げした年に生まれてるんで、新日本と同い年の今年50歳ですけど、今試合見てもらったら分かるとおり、そこらへんの50歳とは全然違うから、よく見とけこのスットコドッコイ、ちゅうとこです。ありがとうございました!」と継続参戦を熱望した。

 そして、大会後には自身のSNSにて「みんなに挨拶したくて一番乗りで会場入りしたからこの色のキャンバスに上がっただけでウルっちゃった 選手もみんな優しかった 13年ぶりの新日本プロレスへの帰省 むちゃくちゃ嬉しかった」と帰省の感想を語った。

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