「13年かけてやっとこさ上京することが出来ました!」九州プロレスが初の東京大会を満員に!10月4日に後楽園ホール大会開催を発表!

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 3日、東京都・新宿FACEにて九州プロレスが初の東京大会『九州プロレス東京旗揚げ戦〜上京〜』を開催し、10月4日に初の後楽園ホール進出を発表した。

 九州プロレスは2007年にプロレス業界初のNPO法人によるプロレス団体として認証され、2008年7月6日に旗揚げされたプロレス団体。
 創立者の筑前りょう太が生まれ故郷の九州で、まちづくりの活性化を促進することを目指して「九州の九州人による九州のためのプロレス」をモットーに設立し、地元・九州の各県を中心に興行を行うだけではなく、老人ホームや障がい者施設、幼稚園、保育園での慰問活動、引きこもりの子供達に向けたプロレス教室での青少年健全育成活動など、プロレスを通じて地域貢献活動を行っている。

 今回は、旗揚げから約13年が経過した九州プロレスが初めて九州外での大会を東京・新宿FACEで開催。チケットは早々に完売となり、東京に来られないファンのために今大会はYouTubeでの全試合無料配信を実施。
 今まで東京で見ることが出来なかった九プロの熱闘に会場が大いに沸く中、前半戦終了後に九プロ初の後楽園ホール大会が10月4日に行われることがアナウンスされると観衆は祝福の大喝采を贈った。

 この日のオープニングで挨拶のためにリングインした筑前は早くも感極まっており、「13年もの長い時間がかかりましたが、本日、九州プロレス、やっとこさ!上京することが出来ました!私たちが頑張ったからじゃない!九州プロレスがスゴいからじゃない!皆様方がこの場所に僕たちを連れてきてくれました!皆様方が、なんでもない僕らのことを見守り続けてきてくれたからこそ、僕らは今日ここにたどり着くことが出来ました!」とファンへ感謝の言葉を述べて男泣き。

 メインイベントでは真霜拳號vs玄海vsGAINAの3人による3WAYマッチでの九州プロレス選手権試合が行われ、因縁ある真霜から玄海が超人拳で3カウントを奪い見事王座を奪取。

 マイクを取った玄海は「今日は世の中が大変なとき、たくさん集まってくれてありがとな!本当にありがとう!俺もよ、県外で試合するの迷ったよ。躊躇したよ。だけどな、みんなが守ってきてくれたおかげで、俺もちゃんと守ってよ、こうやって試合できてよ、幸せだよ!ありがとう!」と絶叫。

 ファンが大喝采で祝福する中、玄海が「初の東京大会……俺じゃなくてよ、筑前りょう太!アンタが締めんとイカンちゃうか?!アンタのおかげで来たんよ!アンタがおらんと出来んよ!」と筑前をリングに呼び込む。
 またも男泣きの筑前は「皆さんが、僕たちをここにつれてきてくれて、そしてこの様子を世界中に発信ができて、そして最高の3WAYをして!最高の九州男児が最後にベルトを巻いてくれました!これからも、皆さんに!感謝を返すべく!僕らは前に!前に!プロレスをして進んでいきます!」と覚悟を語り、締めでは合言葉の「九州ば元気にするバ~イ!」を新宿の空に向けて叫んだ。

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