【試合詳細】11・6 アイスリボン道場マッチ 藤本つかさ&トトロさつきvs春輝つくし&宮城もち 世羅りさ&藤田あかねvsテクラ&鈴季すず 雪妃真矢vs朝陽

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『Wrestle Arena League ~Queen of 10 Minutes~アイスリボン1156』
日程:2021年11月6日(土)
開始:14:00
会場:アイスリボン道場
観衆:44人

▼エキシビションマッチ3分間
鈴季すず
1-0
キク(練習生)

▼エキシビションマッチ3分間
星いぶき
0-0
カホ(練習生)

▼タッグマッチ15分1本勝負
星いぶき/○真白優希
6分58秒 一本背負い式エビ固め
Yappy/●咲蘭

▼WAL Cブロック公式戦 シングルマッチ10分1本勝負
○雪妃真矢
6分16秒 ウィール・ウィンド
●朝陽
※雪妃4点

▼タッグマッチ20分1本勝負
世羅りさ/○藤田あかね
12分46秒 小手投げから押さえ込んでのエビ固め
●テクラ/鈴季すず

▼タッグマッチ20分1本勝負
○藤本つかさ/トトロさつき
14分39秒 スクールボーイ
●春輝つくし/宮城もち

師弟決戦を控えた藤本がつくしから直接勝利し「オーシャンにこだわり過ぎ」と苦言!大田区でデビューのキク、カホがエキシで活躍!

エキシビジョンマッチ1


11月13日大田区大会でデビューする2人の新人のエキシビションマッチが行われた。最初にリングに立ったのは1978年5月13日生まれ、東京都出身43歳のキク。アイスリボン最年長の新人だ。ロックアップから先にリストを取ったキクは すずの腕を絞め上げる。一度は取り返されるも、前転から再度、腕を取るなど、積極的に仕掛けていく。すずをロープに振ろうとして拒まれると、逆にロープ際に押し込みエルボーを連打したキクははりつけドロップキックからドロップキック2連発を仕掛けるも、これをこらえたすずは逆エビ固めで反撃し、キクからギブアップを奪取。しかしキクも必死の反撃。すずに串刺しニードロップを決め、さらにドロップキックでダウンさせてカバーに入る。キックアウトされても何度もカバーを繰り返したキクはボディスラムに入るところで3分終了のゴング。一瞬、動きが止まったものの、終了後にすずを叩きつけ会場を沸かせた。

エキシビジョンマッチ2


2人目は2003年1月31日生まれ、静岡県出身18歳のカホ。ロックアップでいぶきをロープ際まで追い込むも、ロープ直前でいぶきに切り返され、ロープを背にしたところで、いぶきのチョップが飛んでくる。これを前進してかわしたカホはロープに飛んでタックルを仕掛けるが当たりが浅く、いぶきを倒すに至らず。2発目もいぶきが踏ん張り、カホのブレーンバスターをボディスラムで切り返したいぶきはサーフボードから逆エビ固めへ。必死にロープに逃れたカホはエルボーをいぶきに叩き込む。チョップで反撃するいぶきだが、これはカホがしっかりかわし、エルボーを連打。いぶきにロープに振られるもタックルでいぶきを倒し、さらにもう一発タックルを決めると、ドロップキックからフォールに入る。キックアウトしたいぶきはカホのドロップキックをすかして逆エビ固めへ。強烈に絞め上げるもカホはロープに逃れ、続けていぶきがファイヤーマンズキャリーで持ち上げたところでゴング。カホのスピーディな身のこなしと積極的な攻撃が目立った。

第1試合


ゴングと同時に奇襲攻撃を仕掛けたYappyと咲蘭。真白を場外に落とし、エキシに続き連続2試合目のいぶきをコーナーに振り、串刺し攻撃。しかし咲蘭のエルボーを浴びながらも、こらえたいぶきは咲蘭をボディスラムで叩きつけると真白にチェンジ。いきなり咲蘭をキャメルクラッチに決めた真白は咲蘭の髪を掴むが、レフェリーの世羅が厳しくチェック。咲蘭は真白をロープ際に追い込みエプロンに真白の上体を出すと、Yappyとのサンドイッチヒップドロップを仕掛けるが、Yappyのお尻の威力に場外に吹っ飛んでしまう。いぶきとYappyが激しい攻防を展開したあと、再び真白と咲蘭の顔合わせになる。咲蘭はドロップキックを連発。対する真白はその蹴りを胸を張って受け、その上で「もっと蹴って来い!」と咲蘭を挑発する。咲蘭のドロップキック連打に何度も追い込まれた真白だが、最後は蹴りを受けた直後、咲蘭に一本背負い投げを決め、そのまま丸め込みで3カウントを奪取。後輩に対して一歩も退くことなく勝利をモノにした。

第2試合


WALのCブロック公式戦。9月20日横浜大会以来の復帰戦でもある朝陽は雪妃と距離を取りながらじわじわ攻めるかと見せて、いきなり雪妃のバックに回り込んでのスクールボーイへ。カウント2で返した雪妃だが、朝陽は再びスクールボーイ。これも雪妃が返すが、朝陽は続けて3度目のスクールボーイ。これをしのいだ雪妃は朝陽をロープに振りミドルキックを放つが、蹴り足をキャッチされ、その足を振り回した朝陽はロープ際に逃れると「ばーか!」と雪妃を挑発。飛び込んできた雪妃をカニばさみで倒し、619を狙った朝陽だが、身をかがめて逃れた雪妃は朝陽をコーナーに詰めてニーを狙うも、朝陽がコーナーから逃げる。その朝陽を何とか捕まえた雪妃はコーナーに叩きつけての串刺しニー。カバーに入るがカウントは2。仰向けの朝陽に突っかかる雪妃だが、朝陽は下から蹴り上げて雪妃を吹っ飛ばす。しかし雪妃もその反動からロープに飛び、ミドルキックをヒットさせる。続けてブレーンバスターを狙うも、朝陽が着地。雪妃は正面から蹴りを入れると朝陽をコーナーに振り飛び込むも、朝陽はエプロンに逃れる。突っかかる雪妃にエプロン越しにエルボーを打つとリングに前転で戻り、雪妃に回転式のフェイスバスターを決め、脇固めへ。ロープに逃れた雪妃だが、コーナーに上がった朝陽はつっかけてきた雪妃の首を前方からのスリーパーに決める。ロックされたまま、リング中央に出た雪妃は朝陽をブレーンバスターで投げてロックを外し、サソリ固めへ。必死にロープに逃れた朝陽は飛び込みニーをかわしリバースの619を雪妃の延髄に決めるとコーナーからのダイビングクロスボディ、ミサイルキックとつなぎフォールに入る。執拗に丸め込むも雪妃は何度もキックアウト。朝陽はフロント・ネックチャンスリー・ドロップを決めるがこれもカウントは2。ビクトリーサンライズを狙い、雪妃に飛び乗ろうとした朝陽だが、雪妃が身をかがめていたため、うまく乗れず。逆に上体を起こした雪妃は朝陽の腕を引き込み、ウィールウィンドで逆転のカウント3を奪った。得点4で世羅と同点1位で公式戦を終了した雪妃。残る公式戦のいぶきvs朝陽でいぶきが勝った場合はいぶきの得点も4となり、3人でのブロック決勝戦へ。いぶきが朝陽に負けるか、引分けた場合は世羅と雪妃のアジュレボ対決がブロック決勝戦となる。

第3試合


世羅&あかねのチームしまなみが登場。対戦相手はテクラとすず。11月13日大田区大会でリボンタッグ戦を行う世羅とすず、次期FantastICE王座挑戦者決定&WUW女子戦を行うテクラとあかねのダブル前哨戦だ。試合はテクラvsあかねでスタート。リング中央で向かい合った2人は張り手合戦からテクラがグランドに持ち込めば、これをしのいだあかねがタックルでテクラを吹っ飛ばす。さらに世羅とテクラの攻防から世羅vsテクラへ。串刺しニー、串刺しドロップキックからスワンダイブ式ドロップキックを狙ったすずを捕まえ抱え上げた世羅だが、すずは後方回転で切り返し、フェイスクラッシャーを決めるとキャメルクラッチへ。あかねがカットに入り、ロープにすずを固定したチームしまなみがダブル攻撃を狙うが、飛び込む前にテクラが2人をエプロンで抑え込みすずがダブルスピアー。世羅が追撃を狙うすずをコンバインに決める。さらにパワーボムの体勢で高く持ち上げるも、すずが逃れエルボーの打ち合いに。そして世羅が倒れたすずの両足を持ち、問答無用のジャイアントスイングを狙うがすずは必死にロープに逃れる。すずをエアーズロックで叩きつけた世羅はあかねに交代。あかねとすずの攻防から2度目のテクラvsあかねへ。エルボーから蹴り、そしてスパイダーウェブを決めたテクラはエルボーの連打に出るが、あかねはタックルで吹っ飛ばすと、オクラホマスタンピードから変形キャメルクラッチで絞め上がるも、これを切り返したテクラが三角締めへ。世羅、すずがアシストに入り、ここで再びテクラが優位に。しかしテクラのモンキーフリップをこらえたあかねが変形バックフリップからテキサスクローバーホールドへ。すずのカットで逃れたテクラはジャパニーズ・レッグロールを狙うが、2度、形が崩れてしまい、3度目の仕掛けに入ろうとしたテクラだがあかねが小手投げからがっちりと抑え込み、3カウントを奪った。あかねとテクラの攻防の最中、リング下では世羅とすずがケンカ腰の殴り合いを展開。一方のテクラとあかねも試合後も乱闘になるところをセコンドが止めるなど、4選手の熱はまったく覚めることがなかった。

第4試合


11月13日大田区大会のメインで行われるICE×∞王座戦の藤本vsつくし、最後の前哨戦。試合は藤本vsつくしでスタート。ロックアップからリストの取り合い、さらにグランドの攻防と続き、つくしがマウントでエルボーを打ち込めば、これをしのいだ藤本はサッカーキックを決める。つくしがドロップキックを放ち、もちに交代。藤本vsもち、もちvsトトロ、そしてつくしとトトロ、トトロともちの手の甲へのフットスタンプの攻防を経て、藤本がもちにたいようちゃん☆ボムを狙ったところにつくしがドロップキックでカットに入り、コーナーでもちがリバーススプラッシュ、つくしのダイビングフットスタンプとつなぎ、2度目の藤本vsつくしへ。藤本のバックに回ったつくしがジャパニーズ・オーシャンを狙う。必死に耐えた藤本がロープへ逃れると、つくしはエルボーを連発し、もちと2人で藤本をロープに振るが、藤本はニンジャキックで反撃。さらにつくしに串刺しドロップキック。トトロのダイビングセントーンから藤本がダイビングローリング・ネックブリーカー。カットが間に合うも、ミサイルキックから極楽固め。ロープに逃れたつくしにストンピングを浴びせた藤本はインフィニティを狙うが振りほどいて逃れたつくしは強烈なエルボーのラッシュ。藤本が延髄ハイでつくしの連打を止め、PKからつくしを肩車にしジャパニーズ・オーシャン・サイクロンを狙う。肩車を外したつくしは逆打ちを決める。そして再びジャパニーズ・オーシャンを狙うつくし。一度は腕のロックを解いた藤本だが、つくしは藤本のバックを取り、ジャパニーズオーシャンを狙う。自ら仰向けでマットに寝る形で逃れた藤本。つくしはフットスタンプを決めるが藤本はビーナスクラッチ。カウント2で逃れたつくしはトトロのクロスボディを藤本に誤爆させると、2人まとめてフォール。カウント2で返した藤本につくしがハルカゼ。これを反転して藤本が丸め込む。つくしがカウント2で返すと、藤本がスクールボーイを決め、つくしからカウント3を奪取した。

藤本「挑戦者のつくしから直接勝っちゃいましたーっ!豊田さんからいただいたオーシャンばっかりこだわっているから、こういうことになるんじゃない?私はね、スクールボーイでもドロップキックでもスモールパッケージでも、すべてスリーを取るつもりで技を出していますから。」
※つくしが立ち上がって藤本に蹴りを入れる。もち、トトロらが止める。
つくし「何と言われようとなあ、私はオーシャンにこだわり続けるからな。豊田さんと約束したから。オーシャンでお前からスリーを取って、そのベルトを巻いてやるからな。覚えとけよ!」
※手にしたマイクを藤本の手元に置き、距離を取ってロープ際に座るつくし。
藤本「律儀にマイクを渡してくれてありがとうございます。私が締めていいっていうことでしょうか?」
※選手を呼び込む。
藤本「大田区まであと一週間です!一週間。今日、エキシビションを観ていて、ちょっと涙が出ました。ファンだった子が練習生になってデビューを目指しているんだなって。そういうところが団体の素晴らしさだと思います。一週間後の大田区、デビュー戦もあります。4大タイトルマッチもあります。皆さん、ぜひたくさんのお友達を連れて大田区体育館にお越しください。プロレスでハッピー!アイスリボーン!」

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

関連記事

サイト内検索

日別

2022年9月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

月別

ページ上部へ戻る