NOAHのベルトをDRAGON GATEで防衛したNOSAWA論外がREAL HAZARDやマッスル・アウトローズとの防衛戦を要求!

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 5日、東京都・後楽園ホールにてDRAGON GATE『THE GATE OF EVOLUTION 2021』が開催され、Eita&NOSAWA論外がDRAGON GATEのリングでGHCジュニアヘビー級タッグ王座を防衛した。

 現在、DRAGON GATEとNOAHは選手の相互参戦が進んでいる。
 DRAGON GATEからは望月成晃が武藤敬司らの“M’s alliance”のメンバーとして定期参戦し、今年10月には杉浦貴からGHCナショナル王座を奪取するなど大活躍。そしてNOAHからも反体制ユニット“金剛”から拳王&覇王が参戦しツインゲート王座に挑戦するなど両団体の選手が互いに王座戦線の中核に食い込んでいる。

 そして、DRAGON GATEのヒールユニット“R・E・D”の首魁たるEitaもNOSAWA論外らの“PERROS DEL MAL DE JAPON”のメンバーとしてNOAHに定期参戦中。
 EitaはNOAHに参戦すると、その華やかな試合ぶりやNOAHでは久しく見なかった毒舌系侵略者ヒールとしての姿がファンに高く評価され、あっという間にジュニアヘビー級の中心選手に。10月10日にはその勢いのまま論外とともにGHCジュニアタッグ王座を戴冠し、ベルトを持ってホームの後楽園ホール大会に凱旋。DRAGON GATEのリングでNOAHの王座戦が行われるという事態となった。

 Eita&論外は、日高郁人&鈴木鼓太郎&YO-HEYをセコンドに引き連れて登場し、ペロスのフルメンバーが揃い踏み。
 そして、今回GHCジュニアタッグ王座に挑戦した“MASQUERADE”の箕浦康太&ジェイソン・リーは試合が始まるなり論外に狙いを定め、巧みなタッグワークでタッチを回しながら論外を約10分もの間ひたすらに攻撃。そのさなかには論外が箕浦の顎先を右ストレートでぶん殴り、激怒するNOAHの中山真一レフェリーに対して「NOAHだったらガチだろオイ!」と暴論を吐く場面もあった。
 論外がなんとか自力で生還すると、Eitaは約2分で箕浦&ジェイソンを1人で圧倒し、再びボロボロの論外にタッチ。

 ジェイソンは箕浦とともに合体DDTを炸裂させ、マキシマムドライバー&バズソーキックを決めてロープに飛ぶが、突如飛び込んできたEitaがImperial Uno(※トラースキック)で顎先を一閃。不意を突かれて膝をついたジェイソンを論外が超高校級ラ・マヒストラルで仕留め、王座防衛に成功した。

 試合後、マイクを取った論外は「次の挑戦者が出てこないなら俺が指名してやる!次はREAL HAZARDだ!」と宣言。Eitaが「もう無いし!古すぎて今のファン分かんないから!」とツッコミを入れると、論外は「だったらマッスル・アウトローズだ!」と一歩も引かず。

 続けてマイクを取ったEitaは、「俺が長々と喋ってもかったるいよな。久々にこのリングに帰ってきたYO-HEYに締めてもらおうか!」と無茶振りマイクリレー。
 YO-HEYが「まさかこんな形でこのプロレスリング……あ、間違えました。ごめんなさい(笑)このDRAGON GATEのリングに戻ってくるとは思いませんでした。十数年以上ですか。色々ありましたが、色んな気持ちを込めて、最後一言だけ……DRAGON GATE、最高ォ~ッ!」とはにかみながら叫ぶと、ヒールユニットが締めたにもかかわらず会場は温かい雰囲気に包まれた。

 バックステージに戻った論外が「REAL HAZARDはどこ行ったんだ。マッスル・アウトローズも俺は使い捨てにされた過去があるんだよ。都合のいいときだけ使いやがって。俺はDRAGON GATEに使い捨てにされたトラウマがあるんだよ。お前、俺たちここまで呼んで使い捨てにするなよ?」とぼやくと、Eitaは「しません!続きがあるから!」とペロスの継続参戦をほのめかす。
 そしてEitaは「DRAGON GATEのリングにYO-HEYが帰ってきたんだよ!これはなんかあるぞ。なにかがあるぞ!これから(YO-HEYが)3分喋るから」とYO-HEYの参戦もほのめかしつつ無茶振りして去っていくと、YO-HEYは「……最高やね」とだけ言い残してEitaの後を追った。

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