W-1近藤が三度目の挑戦でタッグ王座を奪取できなかったnew Wild orderに「ファンに対して反省しろ」と禊を要求

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WRESTLE-1の4.1後楽園ホール大会にてWRESTLE-1タッグチャンピオンシップ6度目の防衛に成功した“チーム246”の近藤修司が、対戦相手の“new Wild order”AKIRA&征矢学に対し、「禊」を要求した。
3度目の正直とならなかった両選手に対し、応援してくれるファンに反省しろと要求する近藤。はたしてワイルドの二人はこの言葉をどうとらえるのか?

近藤「前回2度目の防衛戦の時? 負けたときに人拓したよな? 今回も負けたわけだから、俺らにっていうよりは応援してくれているファンに対して反省した方が良いんじゃないの? 3回目だぞ? 禊として二人で何かやったら? やることは別にそっちで決めていいからさ」

近藤は何をやるかはワイルドが決めていい、とのこと。前回は「人拓」という形で心機一転を図ったワイルドの二人だったが、今回は何か行動を起こすのだろうか? またこの先ワイルドの二人がもう一度タッグタイトルに挑戦することはあるのだろうか?

【記事提供/WRESTLE-1】

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