【試合詳細】9・5 ストロングスタイルプロレス新木場大会 タイガー・クイーンvs佐藤綾子 スーパー・タイガー&河野真幸vs間下隼人&竹田誠志 【UWAアジアパシフィックヘビー級】将軍岡本vs高岩竜一

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『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.12~タイガー・クイーンデビュー第2戦~』
日程:2021年9月5日(日)
開始:18:00
会場:東京都・新木場1stRING
観衆:183人(超満員札止め)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
アンディ・ウー(VAMOSTAR)/●那須晃太郎(フリー)
13分9秒 ゴーストバスター→体固め
[CRYSIS]新井健一郎(DRAGON GATE)/○ガッツ石島(TTT)

▼スペシャル3WAYマッチ 30分1本勝負
○ジャガー横田(ディアナ)
9分1秒 ドリルアホール・パイルドライバー→体固め
●梅咲遥(ディアナ)
※もう1人は優宇(フリー)

▼UWAアジアパシフィックヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【王者】○将軍岡本(フリー)
11分2秒 バックドロップ→片エビ固め
【挑戦者】●高岩竜一(フリー)
※第5代王者・将軍岡本が初防衛に成功

▼タッグマッチ 60分1本勝負
○スーパー・タイガー/河野真幸(VAMOSTAR)
13分17秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
●間下隼人/竹田誠志(フリー)

▼スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負
○タイガー・クイーン
12分42秒 タイガースープレックス・ホールド
●佐藤綾子(ディアナ)

タイガー・クイーンがデビュー2戦目で“女虎ハンター”佐藤綾子から勝利し姉弟子超え!スーパーは弟弟子間下に貫禄の連勝!将軍が高岩を下し王座防衛!

オープニング


 まずは平井丈雅代表より挨拶。

平井代表「みなさま、本日はお忙しい中、初代タイガーマスクストロングスアイルプロレスVol.12にお越しいただいてまことにありがとうございます!先般、7月29日に後楽園ホール大会を終えまして、次回の大会は通常であれば10月21日後楽園ホール大会となるところですが、今回始めてこの新木場1stRing様で行う事となりました。まことにありがとうございます。
 本年初代タイガーマスク40周年を迎え、なぜこの40周年を迎えることができたか、考えてきました。ストロングスタイルプロレスが、初代タイガーマスクストロングスタイルプロレスが、初代タイガーマスクが16年前にアントニオ猪木会長と新間寿会長、坂口征二会長、長州力様、藤波辰爾様、ともに闘って切磋琢磨したあのプロレスをまた後世に伝えたい。その一心で16年前にストロングスタイルプロレスが生まれました。佐山サトルが、そして初代タイガーマスクを生んだ新間寿会長がいらっしゃり、うちがなぜ、ここにおるのか、16年間、いや初代タイガーマスク佐山サトルを40年間見ていただきましたここにいらっしゃる方を始めとする皆さまのおかげ以外の何物でもありません。ありがとうございます。ストロングスタイルプロレスは佐山サトルと新間寿が、常に進化を遂げていきたいと思っております。一般社団法人初代タイガーマスク後援会様の支えとその他多くの方たちの支え、このリングで戦いを見たいとおっしゃって集まってくださる皆さま、先般、先の映像でお伝えしましたように、ジャガー横田様、井上京子様、ワールド女子プロレスディアナ様とご一緒に協力体制を組むことになりました。昨年12月、ジャガー横田様がストロングスタイルプロレスのリングに上がり、その女子プロレス界を牽引した女子プロレス界の凄さ、これからのプロレス界を発展させていきたいという思いの強さ、その強い思いに新間寿会長、佐山サトル総監、是非一緒にプロレス界をともに盛り上げていきたいという思いとともに協力体制を組ませていただくことになりました。新間会長、佐山総監、そしてジャガー様が生み出し、育て、ジャガー横田様がコーチをしてくださるタイガー・クイーンが、本日デビュー第2戦を迎えます。
そのクイーンの闘い、そして、ここに今日参戦する選手が佐山サトルのストロングスタイルというプロレス共鳴し、ともに歩んでいきたいという選手が今日このに集まってきてくれました。その闘いを、皆さまとともに見ていただき、これからも、佐山サトル、新間寿会長、そして初代タイガーマスク後援会の皆様、応援してくださる皆さまとともに佐山サトルは歩んでいきます。よろしくお願いします」

第1試合


 先発は那須と新井。ロックアップから那須がロープに押し込むが、お互い体勢を切り返し合うがレフェリーがこれを引き剥がす。
 新井はリストを取ったままガッツにタッチ。

 ガッツと那須はリストの取り合いから那須はアンディにタッチ。

 アンディとガッツがリストの取り合いから、ガッツが新井にタッチ。

 新井はリストを取りアームロックもアンディが切り返してバックを取るが、新井が足を刈って倒しガッツにタッチ。

 ガッツと新井は股裂き。アンディが腕をとってグラウンドに持ち込むが、ガッツがコーナーに押し込むと那須がアンディの背中にタッチ。

 那須がヘッドロックからショルダータックル連発も、受けきったガッツとショルダータックルの相打ちになると両者倒れる。
 ガッツが立ち上がりロープに振るとバックエルボーで倒しフォールも2。ガッツは新井にタッチ。

 新井はガットショットからボディスラムを狙うが、耐えた那須がボディスラム。那須はアンディにタッチ。

 アンディはロープに振ってドロップキック。だがすぐに新井がカニばさみから腕をとっていき、アンディは足に組み付いていくが新井は指を捻っていく。アンディがコーナーに押し込み那須がアンディの背中にタッチ。

 那須はガットショット連発からロープに振ってショルダースルー。フォールも2。
 那須はロープに振って再度ショルダースルー。
 那須はストンピング連打からコーナーに叩きつけアンディにタッチ。

 アンディは新井を巻き込み前転からグラウンドコブラツイスト。これはガッツがカット。
 新井はガッツにタッチ。

 ガッツはボディスラムからフォールも2。
 ガッツはコーナーに叩きつけ新井にタッチ。

 新井は足を刈って倒し、アキレス腱固めのままガッツにタッチ。

 ガッツは首投げからエルボードロップ連発3発目を避けたアンディがリストを取って那須にタッチ。

 那須がチョップからアンディとともにロープに振ると、ダブルのミドルキックから那須がフェイスクラッシャー。フォールも2。
 那須はナックル連発もガッツがサミング。ガッツは新井にタッチ。

 新井は首投げから足を極めながら丸め込むが2。再度丸め込むが2。
 新井はロープに飛ぶが、那須はミドルキックで迎撃し、首投げから背中にサッカーボールキック。フォールも2。
 那須はコーナーで顔面を踏みつけながらアンディにタッチ。

 アンディは串刺し低空ドロップキックから首投げを狙うが、新井はサミングからネックブリーカードロップ。新井はガッツにタッチ。

 ガッツはナックル連発から新井にタッチ。
 アンディが裏拳から首投げで倒し後頭部にドロップキック。フォールも2。
 アンディは那須にタッチ。

 那須は背中にサッカーボールキック連発。ロープに振ってレッグラリアート。フォールも2。
 那須はミドルキック連発で倒し、バックドロップを狙うが耐えた新井の背中にハンマーブロー連発。さらにストンピングから膝立ちの新井にローキック連発。続けてミドルキック連発でコーナーに押し込み串刺しビッグブーツ。那須はアンディにタッチ。

 アンディはボディに膝蹴りからエルボー。さらにチョップから走り込んで前蹴りも、キャッチした新井がビンタ連発からハイキックを避けるが、アンディは水面蹴りで倒しコーナーに登ると、走り込んできた新井を避けてソバットから再度コーナーに登りライダーキック。フォールもガッツがカット。
 アンディは那須にタッチ。

 新井が握手を要求するが、那須が応じようとすると新井がボディブロー。再度顔面にナックル。続けてサミングからガッツにタッチ。

 ガッツはヘッドバッド連発から地獄突き。ロープに振ってパワースラムからフォールもアンディがカット。
 那須がガッツにローキック連打から、コーナーに押し込みチョップ連発からビンタ。コーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、ガッツはラリアットで迎撃しゴーストバスターで叩きつけ3カウント。

第2試合


 ジャガーと梅咲が優宇にダブルのガットショットからコーナに振り、ダブルの串刺しボディスプラッシュ。再度コーナーに振っていくが、優宇は次々ラリアットでなぎ倒すと、ロープに飛んでダブルラリアットを狙うが、ジャガーがカニバサミで倒して梅咲が顔面に低空ドロップキック。ジャガーは足4の字固めで優宇を捕らえ、梅先が優宇に首4の字。優宇はなんとかロープを掴みブレイク。

 梅咲は優宇にストンピング連打。ジャガーが梅咲の頭をはたいてロープに振るが、梅咲はジャガーに低空ドロップキックからロープに飛んで顔面に低空ドロップキック。
 梅咲はブレーンバスターからフォールも2。
 梅咲はノーザンライトを狙うが、ジャガーがDDTで切り返しロープに振ろうとするが、逆に振ろうとした梅咲をジャガーがコブラツイストで捕らえる。これは優宇がハンマーブローでカット。

 優宇はジャガーに強烈な逆水平チョップを打ち込んでいくが、3発目を避けたジャガーをダブルチョップで倒す。
 優宇はコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、ジャガーは足を伸ばしてカットすると、再度走り込んできた優宇にカカト落とし連発。倒れた優宇に浴びせ蹴りからフォールも2。

 優宇がロープに振ってブラックホールスラム。さらにセントーンを投下しフォールも梅咲がカット。

 梅咲は優宇にエルボー連打も、受けきった優宇が強烈なチョップ。梅咲のエルボーと優宇のチョップの打ち合いから、梅咲がエルボー連打。優宇はダブルチョップで倒しフォールも2。

 優宇はロープに振っていくが、梅咲はその場飛びドロップキックでふっ飛ばし、ロープにもたれかかる優宇に低空ドロップキック。梅咲はコーナーに登るとミサイルキックからフォールも2。

 梅咲はロープに飛ぶが、場外からジャガーが足を掴んで引きずり落とし、代わりにジャガーがリングに上がると優宇にエルボー連打。
 ロープに飛ぶが、梅咲がエプロンから髪を掴んで動きを止め、優宇がラリアットから梅咲とともにジャガーをロープに振るが、ジャガーはコレを切ると梅咲をエルボーで倒し、走り込んできた優宇をカニバサミで梅咲に叩き込む。
 優宇はジャガーを腰投げから腕ひしぎを狙うが、梅咲がこれはカット。
 梅先はジャガーをダブルリストアームサルトも、優宇が梅咲をジョン・ユーでふっ飛ばしキャノンボール。
 優宇は梅咲をフォールもジャガーがカット。
 ジャガーは優宇を丸め込むが、梅咲がジャガーを丸め込むもジャガーはロープを掴みブレイク。

 優宇が梅咲にチョップ連発も、背後からジャガーが髪を掴んで背中にエルボー。ジャガーと梅咲は優宇をロープに振るが、優宇は二人まとめてクロスボディアタックで倒し、コーナーに登ると梅咲にダイビングボディプレス。フォールもジャガーがカット。

 優宇はショートレンジラリアットでジャガーをふっ飛ばし、梅咲の髪を掴んで引き起こすと担ごうとするが、梅咲が耐えるとジャガーがコーナーから優宇に向かってダイビングボディプレス。
 ジャガーが梅咲にパイルドライバーからフォールし3カウント。

第3試合


 ロックアップから岡本がロープに押し込みクリーンブレイク。
 ロックアップからリストの取り合い。高岩が足を刈って倒しフォールも岡本がすぐに逃れる。

 ロックアップから高岩がヘッドロック。岡本はボディブローで逃れると、高岩がショルダータックル連発も岡本が受けきる。岡本がショルダータックルで倒すとたまらず高岩は場外へ。
 岡本は場外でイス攻撃も、高岩はラリアットを鉄柱に自爆させてリングへ戻る。

 高岩はショルダーアームブリーカーからロープを使ったアームブリーカー。エルボー連発からエルボーの打ち合いになると、岡本がヘッドバッドからコーナーでエルボー連発。
 高岩はアームロックも岡本はロープに足を伸ばしブレイク。

 チョップの打ち合いから岡本がコーナーに振って串刺し攻撃。避けた高岩が串刺しショートレンジラリアットから、コーナーに登りダイビングエルボードロップ。フォールも2。

 高岩はショルダーアームブリーカー連発から、エルボーの打ち合いを経て再度ショルダーアームブリーカーを狙うが、岡本がサミングで逃れ串刺しラリアット。
 コーナーに振って串刺しラリアットからロープに飛んでスライディングショルダータックル。フォールも2。

 岡本は投げようとするが、耐えた高岩がブレーンバスター。
 高岩はロープに飛んでラリアット。倒れない岡本とラリアットの相打ちから、岡本がバックドロップを狙うが空中で体勢を切り返した高岩がボディプレスで潰してからのラリアットでなぎ倒す。
 高岩はデスバレーボムで叩きつけてフォールも2。

 高岩は餅つきパワーボムを狙うが、リバースした岡本がヒップドロップ。避けた高岩がラリアットも、巻き込んだ岡本がカイケツで叩きつけフォールしようとするが、高岩が腕ひしぎで捕らえるが岡本はロープに足を伸ばしブレイク。

 高岩はアームロックも、岡本は力づくでボディスラムで投げ捨てる。
 ラリアットの相打ち連発を岡本が打ち勝ち、スクラップバスターで叩きつけてフォールも2。

 岡本はバックドロップからフォールし3カウント。

佐山サトル総監挨拶


 “初代タイガーマスク”佐山サトルがリングに登場。

佐山「本日はご来場いただきましてまことにありがとうございます。またこのような状況下のなか遠い遠い日本中からお集まりいただきありがとうございます。ストロングスタイルプロレスは初代タイガーマスク後援会のおかげでこんなにも大きく変貌しました。またディアナさんとの提携も進み大きくプロレスが変わろうとしています。みなさんお楽しみにしてください。
 遠くから40年前から応援してくださる皆様、走馬灯のようにお顔が浮かびます。リアルジャパンプロレスに変わりましてストロングスタイルプロレスはこれからももっと発展していきますのでよろしくお願いします。
 また先程気象庁から注意報が発令されました。アルコール注意報で、1人だけハリケーン藤原が暴れようとしております。(※藤原敏男氏がおどけて佐山に優しくローキックを見舞う)このような状況下ですのでハリケーン藤原に十分気をつけて試合をお楽しみください。本日はありがとうございました」

第4試合


 先発は河野と竹田。リストの取り合いから竹田がヘッドロックで捕らえグラウンドへ。河野はそのまま回転しフォールも、竹田はこれを離して距離を取る。
 手4つから河野が潰していくが、竹田が下から蹴り上げて逃れると間下にタッチ。河野もスーパーにタッチ。

 スーパーが間下をロープに押し込み、これにスーパーはガットショットを狙うが、間下はキャッチし足を踏みつけてからロープに振ってキチンシンク。間下はサッカーボールキックからストンピング連打。間下は竹田にタッチ。

 竹田は串刺しニーからソバット。スーパーは前に出てエルボーの打ち合いから竹田が急所蹴り。竹田はスーパーを場外に投げ捨てると、間下が蹴りつけ乱闘へ。さらに間下はエプロンを走りこんでのサッカーボールキックを叩き込み、リングに投げ入れると竹田がブレーンバスター。フォールも2。
 竹田はチキンウィングアームロックで捕らえ、そのまま間下にタッチ。

 間下はエルボーを打ち込み、首投げからサッカーボールキック。フォールも2。
 間下はヒザをリングに叩き込み、ロープを使ってのチョーク攻撃。さらに足をロープにかけて足へのヒップトスから、ボディスラムで叩きつけてコーナーに押し込み竹田にタッチ。

 竹田はストンピング連打から膝蹴り。ロープにもたれさせると後頭部へのロッキンポ。続けてロープに飛んで走りこむが、避けたスーパーがソバットからネックチャンスリー。
 スーパーは河野にタッチ。

 河野はロープに振ってジャンピングニー。フォールも2。
 河野はボディスラムを狙うが、耐えた竹田とエルボーの打ち合いから竹田がエルボー連打。ロープに飛ぶが、河野がスリーパーで捕らえると、これを離してバックドロップ。フォールも2。
 河野はコーナーに振ろうとするが、逆に振った竹田が走り込むも河野は足を伸ばしてカット。再度走り込んだ竹田が河野の足を掴んでロープにかけると、背中へのミドルキックからギロチンドロップ。竹田は間下にタッチ。

 間下は河野に飛び蹴りからスーパーを要求。河野はスーパーにタッチ。

 エルボーの打ち合いからスーパーがミドルキック連打。間下がキャッチし足へのエルボー。間下のミドルをキャッチしたスーパーが足へのエルボーからソバットを叩き込み、竹田にもソバット。
 スーパーがネックスクリューからフォールも2。
 スーパーはジャーマンを狙うが、竹田がカット。
 スーパーは竹田と間下に交互にエルボーも、間下が掌底からヘッドバッド。コーナーに振って間下が串刺しラリアットから竹田が串刺しバックエルボー。さらに竹田が投げ捨てジャーマンから間下がPK。フォールも2。
 間下はスリーパーからタイガースープレックスを狙うが、耐えたスーパーがSTOで叩きつけフォールも2。
 間下はデンジャラスバックドロップで叩きつけ、ロープに飛んで低空バイシクルキック。フォールも河野がカット。
 間下はフィッシャーマンの体勢も、河野がカットしブレーンバスター。さらにスーパーのランニングミドルと河野のシャイニングウィザードのサンドイッチからフォールも竹田がカット。
 スーパーはスピンキックも、避けた間下がショートレンジラリアットでなぎ倒し、ロープに飛ぶがスーパーがハイキック。さらにツームストンパイルドライバーで突き刺しフォールも2。
 スーパーは変形ブレーンバスターで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>

間下隼人&竹田誠志
間下「クソッ!クソッ!まだ諦めねーぞコンチクショー。あと一歩だろオイ!諦めねえぞ俺は!行くぞ!」
(※間下が先に退席)
竹田「……とりあえず、虎の弟子対決で盛り上がってるけど、こっちもよ、コロナ禍でたくさん試合してんだよ。スーパー・タイガー、そして河野。あんなデカい奴ともっとバチバチやってみてーな。次も呼べ!」


スーパー・タイガー&河野真幸
スーパー「結構今日は思った以上に。来るのは分かってたんで経験値あるんで流そうと思ってたけど、今日はもうホントに。河野選手のアシストがなかったら」
河野「いやいや」
スーパー「竹田もやっぱり試合巧者で強いし、なんとか今回お互いのパートナー、正直、最後は取ったけど、いよいよもうどれだけ食らったかなっていう、何試合分もらったかなってくらい、結構デカいのもらったんで、いやあ」
河野「俺はこないだ間下くんと組んでやったから、あんときも自分でバーっと行って」
スーパー「あんときからギアがもいっこ上がったかな。うわあ、すごい来るなあって」
河野「だから闘ってみても面白いかもしれない」
スーパー「ちょっと、いよいよ、こっちも、ただでは。経験値違うんでね。間下が僕1人を狙っても竹田、河野くん、倒せなかったら僕のとこ来るアレも無いんで、やっぱり、今、4人がストロングスタイル4強だと、そこにまた将軍もいますし、そんな僕だけを狙うんじゃなくて、他のやつ、倒してもっとこないと。ただ、正直、僕は今、ビックリしてます。また一段上がった」

第5試合


 クイーンはタイガーステップでリングを周り、手4つから佐藤がガットショットを叩き込むも、クイーンがコーナーに振るが佐藤はコーナーを駆け上がりミサイルキック。避けたクイーンがシーソーホイップを狙うが、佐藤は逃れるとクイーンがコーナーに振ってサルトモルタルからスピンキックも佐藤は避けて距離を取る。

 リストの取り合いからクイーンがアームホイップ。すぐに立ち上がった佐藤がショルダータックルで倒し走り込むが、クイーンがヘッドシザースホイップから場外に投げ捨て、クイーンは619でリングに戻るが佐藤は足を掴んで場外に引きずり落とす。
 佐藤はクイーンを鉄柱に叩き込み、顔面を蹴りつけるとトレイ攻撃。

 リングに戻り、佐藤はミサイルキックからダブルアームスープレックス。フォールも2。

 佐藤はリバースインディアンデスロック。これを離すとストンピング連打から、クイーンの顔面を踏みつける。
 さらにマスクを剥ごうとするが、逃れたクイーンがローリングソバットで吹っ飛ばす。
 クイーンはローキックからミドルキック。ヘッドロックも佐藤がコーナに振るが、三角跳び式のアームホイップからスペースフライングタイガーアタック。
 クイーンはロープに振ってフライングクロスチョップからヘッドロック。さらにタイガースピンからSTF。佐藤はロープを掴みブレイク。

 クイーンはローキック連打からスピニングレッグロック。佐藤はロープを掴みブレイク。

 佐藤はコーナーに振って串刺しジャンピングニーからロープに飛んでジャンピングニー。
 コーナーに上りミサイルキックからブリザードスープレックスホールドも2。

 佐藤はダブルリストアームサルトからロープに飛ぶが、クイーンはドロップキックで迎撃。
 クイーンはロープに振ると投げようとするが、佐藤は丸め込むが2。
 クイーンが走りこむが、佐藤はヨーロピアンクラッチも2。

 佐藤はバックを取るが、切り返したクイーンがエルボー。佐藤のビッグブーツとクイーンのエルボーの打ち合い。クイーンはミドルキックも佐藤がキャッチするとクイーンは逆の足でソバットからネックチャンスリー。
 場外に転がり落ちた佐藤へクイーンが三角跳びケブラーダを発射。

 リングに戻り、クイーンはツームストンパイルドライバーからコーナーに登りダイビングヘッドバッド。続けてタイガースープレックスの体勢も、切り返した佐藤がカサドーラも、クイーンは強引にぶっこ抜きジャーマンスープレックス。
 クイーンはタイガースープレックスホールドで叩きつけ3カウント。


 クイーンはしばらく腕を抑えて涙目で座り込んでいたが、なんとか立ち上がると佐藤に握手を求める。佐藤もその手をしっかりと握り返した。


 リングを降りたクイーンはすぐに会場を出て迎えの車に乗り込み、そのまま走り去っていった。

<試合後コメント>

佐藤綾子
――タイガー・クイーン選手と闘ってみていかがでしたか
「一言で言うと、力強かったですね。あと、悔しいです。正体も全部謎に包まれてるので、私はタイガー・クイーンのデビュー戦もニコプロ登録して見てきて、YouTubeで初代タイガーマスクの動きをすごい見てきて、『もしかしたらこの技来るかも』とか想像しながら今日タイガー・クイーンと闘ったんですけど、ちょっと……強かったです。私もタイガー・クイーンの技を受けきれなくて、ディアナでジャガーさんの隣でずっとやってきたのに、ちょっと自分が情けなく感じました。パワーもすごかったですし、予想外の動きが……タイガーの動きは見てきたんですけど、それが実際『ああ、ここで来るか』と。想像の上を行った動きだったんで……」

――マスクを剥ごうとしたシーンが有りましたが、あれはやはり“虎ハンター”を意識しての行動ですか?
「そうですね。あと、やっぱり純粋に正体が気になるんで(笑)でも、今日は記念すべきディアナとストロングさんの提携第1戦目だったんで、ちょっとマスクを破っちゃったら次呼ばれなくなるんじゃないかとか、ちょっと思っちゃったりして(笑)レフェリーもちょっとしつこかったんで。そこで隙を見せたらあそこでローリングソバットが来て。……はぁ~、強かったです」

――タイガー・クイーンは現時点でトップクラスの実力を持っていると
「はい。自分が今まで対戦してきた中で、ディアナにもああいう選手はいないので。もちろん、提携をこれからしていくので、またクイーンがもしもう1回対戦を受けてくれるなら、また次も続いていくと信じて。虎ハンターになれるように。追いかけがいはすごくあると思います。みんな、ディアナの他の選手も、あんな未知な選手他にいないので、当たってみたらすごい衝撃を受けると思います」

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